応援コメント

第46話詩的魔人」への応援コメント

  • ポンポコ様。

    詩的な歌を歌いながら丸を書いてる魔人とそれを呆れてみている黒猫を想像してみただけで笑えてきました。

    >この魔人、王様のお抱え詩人として、職を得ているが、いまいち働かない
    アハハ!
    ありえないけど、王様の大らかさも伺えてなんだかほっこりします。
    シリーズ化を望みます。

    作者からの返信

    はい、早速シリーズ化しました(笑)

    これ、書いていて自分もかなり楽しみました。
    やっぱり、楽しいお話が一番ですね。

  • 魔神様、丸を書きながら歌い上げる詩、結構好きですよ。
    ノリノリでやってるのを家族や友達に見られると、超恥ずかしいヤツ。
    あっ!
    てことは黒猫ちゃん、距離近いなぁ。
    仲良しでよし‼️

    作者からの返信

    これ、超恥ずかしいヤツです(笑)

    作中に詩を入れてみたかったので、
    こういう設定になりました。

    私の下手くそな詩、ご覧いただき、
    ありがとうございます。

    もう、黒猫は魔人の詩に慣れているので、魔人もノリノリで歌ってます。
    こういう関係、いいなぁ

  • 黒猫と魔人のコンビが良い感じになっていきそうな予感がします!(*^^*)
    シリーズ化したら、見ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ちょっと自分が気に入っているので、
    シリーズ化したい(笑)

    読者さんがついてきてくれるか、
    不安だったので、コメント嬉しいです。

  • 王様のお抱え詩人なのに、丸を書いてる魔人様。
    それで許してくれちゃったてる王様ってどんな人なんだろ〜。とそこが気になりました😊💕黒猫ちゃんが可愛いですね💕

    エッセイの宣伝時にこちらのリンクを貼ってはどうでしょう?
    ポンポコさんのエッセイは皆さん読んでますからリンクがあると来やすいかも!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    感謝感激です!

    リンク先貼るの忘れてました(笑)
    今、貼ってきました。どーも。

    王様は、かなり寛大な立派な方です。
    詩的魔人、とある事情があり、
    お抱え詩人として雇われました。
    その事情とは・・・
    今後、ゆっくり理由を明かしていきたいと思います。

    やっぱり、宣伝大切ですね(笑)

  • そうそう、睡眠不足は全ての元凶、おっしゃる通りです。
    でも半分寝ぼけて書いた詩の方がミステリアスでよかったりして(笑)

    作者からの返信

    これ、魔人に詩の才能がないのは、
    全て私の詩の才能のなさから来てます(笑)

    でも、思い付きで書いていて、楽しかったです。
    シリーズ化しようかな

  • 詩をうたいながら丸を書く魔人と黒猫……ほほえましい光景ですね^^
    眠っている間、夢の中に詩の女神がやってきて、素敵な言葉を授けてくれるといいですね♪

    作者からの返信

    まったく、この魔人、詩の才能ないのかも(笑)

    私の思い付きで生まれた詩的魔人、
    楽しんでいただけたでしょうか?

    これけっこう楽しんで書けたので、
    勢いでシリーズ化しちゃおうかな(笑)