応援コメント

「第23話深夜の幻想」への応援コメント

  • アラビアンナイトのシェヘラザードのような妖精さんですね✨

    眠らせてもらえて、
    現実生活を充実させてくれるオマケまで付きなんですね✨

    世界中の眠れない孤独な人を癒してあげるには、妖精さん1人では、ちょっと荷が重いかも知れないですが、
    頑張ってもらいたいです♪

    作者からの返信

    大丈夫です。
    妖精さん組合というのがありまして、
    大勢の妖精さんが出勤して不眠症対策してます。
    眠れなくなったら、妖精さんへお願いしましょう。

  • 眠れない時に妖精さんに来てもらいたいです。そして寝落ちしたい。
    いい夢見れそう♡
    ( ^ω^ )

    作者からの返信

    最近、妖精さんは大忙しです。
    なにしろ、不眠症の人が多いですから。
    睡眠導入剤として、かかせない妖精さんです(笑)

  •  妖精さんに孤独だと教えられなかったら、そのまま孤独だということ、その孤独が不幸だと知らなかったのでしょうか。それとも鈍感なだけでいつか気がついてしまったのでしょうか。 
     「知らない」ということは、ある意味幸せなのかも知れませんね。

    作者からの返信

    あまりに不幸の中にどっぷりとつかっていると、
    それが当たり前のように感じる時があります。
    そういうイメージで書きました。
    不幸に鈍感になるということが、果たして幸せなことなのか
    今でも答えが出ません。
    難しい問題です。

  • 素敵なお話ですね。それに凄く羨ましいです。
    私のところにも妖精さんに来て欲しい^^

    作者からの返信

    最近、妖精さん忙しいので、予約が必要です(笑)
    私にも来てほしい。眠れぬ夜のお供にぜひ。

  • 先程書かせていただいたコメントにも「不眠は精神を病む」と書きましたけれど、こんな可愛い妖精さんに助けてもらえるなら眠れない夜もいいかもしれませんね。笑
    どんな摩訶不思議なお話だったのか気になります。

    作者からの返信

    ここのところ、寝不足が続いたので、それを題材に書いてみました。
    文章のディテールにこだわろうかとも思ったのですが、
    そうすると、ますます眠れなくなりそうだったので、あっさりと終わりました。それにしても、今頃の夜は暑いんだか、寒いんだが分かりません。
    ハッキリしてほしいです。