応援コメント

第10話魔人と少女」への応援コメント

  • イケメンしか勝たん💦

    朝霧滅ぶべし(「`・ω・)「ヌァァァァ。

    作者からの返信

    イケメン、最強🎵

  • 手品は、時間がかからずにできるものかな?(笑)
    魔人さんがイケメンで何よりでした!

    作者からの返信

    イケメンだと許されるって、ずるい(笑)

  • ちょっと壺探してみようかな〜(笑)
    ラストのオチまでいいですね!手品師になっちゃったんだー!と面白かったです!

    私の小説に素敵なレビュー感謝です!いつもありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    レビュー、楽しく書かせていただきました。
    異世界での温泉、ますますこの先が気になります。

    このお話、勢いだけで書いてみました。
    魔人が手品師になるって、ちょっと反則ですよね(笑)

  • 素敵な魔人さんです~✨

    幸せそうで
    微笑ましい家庭が浮かんできます♡

    主人にも
    是非とも壺に入って、
    出直してもらいたいものです~☆彡

    作者からの返信

    ご主人にツボに入ってもらうというのは、笑いました。
    ツボの魔人、お嬢ちゃんを幸せにするために全力投球。
    幸せな家庭を築いたようです。

  • 努力家の魔神さんは、奥さんを一生大切にしてくれそうですね🎵

    ( *´艸`)幸せそー🍀

    💠ほくほく💠

    作者からの返信

    このお嬢ちゃんの相手は、この魔神しか務まらないような気がします。
    それほどにお嬢ちゃん、超わがまま。我が道をゆくです(笑)

  •  こえ、魔人さんが少女に近づくための作戦だったのでは、と思えます(笑)
     そして唯一使える魔法が、愛する人を幸せにする魔法、素晴らしい魔人さんです。

    作者からの返信

    ツボの魔人は持ち主を幸せにすることが生きがいなので、
    少女がいかにツボを壊そうと思っても、めげません(笑)
    ツボの魔人、努力家です。

  • イケメンなら許す少女に「それでいいのか?」と問いたいですw

    作者からの返信

    世の男どもも、美人なら許すという風潮があります。
    男も女も同じようなものです。と少女が言ってました。

  • そんなイケメンのでる壺欲しい。

    作者からの返信

    なかなかないのです。こればかりは運を天に任せるしか。でも、このイケメン、魔法は使えないのです。魔人と呼んでいいものかどうか。

  • 好感のもてるイケメン魔人さん。笑
    一生懸命で良い旦那さんにもなりそうです。

    作者からの返信

    この魔人、いつも一生懸命なのですが、ろくに魔法が成功したことないんです。魔人と呼べるかどうか微妙。

  • イケメン魔人(魔神?)
    お会いしてみたいものです。ヘタレ感が好ましい(爆)

    作者からの返信

    あ~、魔人よりも魔神のほうが言葉としていいですね。失敗しました。私もヘタレかも・・・