ブランク、おめでとう。これから書かれる彼の物語は、いったいどんなストーリーになるのでしょう。どんな内容にしろ、物語の登場人物にとって、最後まで書いてもらえるというのは幸せなことだと思います。
みんながいつかどこかでブランクと出会う機会があったら、その時はお互い気づくのでしょうか。例え今とは変わっていたとしても、何か感じるものがあってくれたらと思います(#^^#)
本来の物語では、バッドエンドになってしまった主人公達。だけど彼らのおかげで救われた物語はたくさんある。
ハッピーエンドを迎えることのできなかった彼らですが、みんなステキな主人公達でした!(^o^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかく書いてもらえるのですから、ブランクにとっての幸せがそこにあるといいですね。そして、できたら何らかの形でみんなと再会できるといいですね。
この話の登場人物達も、幸せでいてくれているといいのですがね……
バッドエンドだからこそできること。これからも彼らの困難は続くでしょうが、そんな中でも少しでも不幸ではないことがあるといいですね!
編集済
一つ一つ、じっくりと読ませて頂きました。
バッドエンドの主役たちの熱い想いと葛藤、戦いに胸打たれながら、「物語」そのものの有り様についても、創作者の端くれとして色々と考えさせられ、重厚な読書体験でした。
喝采はどこか似合わぬ気も致しますが、愛すべき彼らと、空白に躍る語られざる物語とに幸あれかし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遅くなり申し訳ありません。
拙作で「物語」というものについて何かお感じいただけたのでしたら幸いです。
そしてみんなの幸せを願う、粋で素敵なお言葉もありがとうございます。