第143話 妖精王パート13への応援コメント
トールさんとポロンさんは、店主が頑丈なコヨリに差し替え【ての】ことをまだ気づいていない。
【ての】は【た】ではないでしょうか?
第140話 妖精王パート10への応援コメント
「どうしたのサラちゃん?ビッククラブはたくさん捕れたから【出雲さん】に行きましょう」
【出雲さん】は【出雲山】ではないでしょうか?
第139話 妖精王パート9への応援コメント
海の岩場【に】影に潜んでいたり、海の底をのんびりと横歩きしているみたいである。
【に】は【の】ではないでしょうか?
第137話 妖精王パート7への応援コメント
【妖精】と【精霊】が混在していますので確認お願い致します。
作者からの返信
今回もいろいろとご指摘ありがとうございます♪修正させていただきました。精霊と妖精の混在はこれからもあると思います。これは私が妖精と精霊をきちんと区別せずに書いてしまった結果でした。わかりにくくして申し訳ありませんでした。
第133話 妖精王パート3への応援コメント
「ポロン王女様が知らないのは、当然です。あの事件は、ポロン王女様が旅に出かけられ【て】日に起こったのです。王様は大事な王女様の捜索よりもブドウ酒略奪犯の捜索を優先すると、王族会議で決まったので、とても悔しがっていたのを覚えています」
【て】は【た】ではないでしょうか?
第130話 ターニプ防衛パート17への応援コメント
体長は、ティグレさんと同じで【2,5】とかなりの巨漢である。
【2,5】とは【2.5m】という事ですか?
第129話 ターニプ防衛パート16への応援コメント
リヨンさんは、一緒に行くのを諦めて私にジラーフの事を託【し】す。
【し】はいらないのではないでしょうか?
私は以前、ゾウさんの方じゃなくパンダさんの方にお世話になった事があります。
(^-^)
第126話 ターニプ防衛パート13への応援コメント
「この【炭鉱】のドワーフは皆殺しにした。もうここには【要】はない。次はターニプの町を襲う番がきたのだ」
【炭鉱】を発見しました。
【要】は【用】ではないでしょうか?
第125話 ターニプ防衛パート12への応援コメント
私は、門番にお酒の差し入れを渡し快く町の中へ入れてもらった。そして【炭鉱】本部にいるヤウルンさんに会いに行った。
【炭鉱】本部の受付の人に尋ねてみた。
【炭鉱】を発見しました。
もうドワーフは日本酒さえあれば思いのままですね。
作者からの返信
ドワーフはお酒が有ればチョロいです!
第116話 ターニプ防衛パート3への応援コメント
にゃんにゃん部隊の健闘を祈ります!!
第114話 ターニプ防衛パート1への応援コメント
以前サラちゃんが、酔っぱらって町の外に溶岩を降り注いで出来た大きな穴ぼこが、偶然にも、獣人達の【進行】を妨げていたのであった。
【進行】は【侵攻】ではないでしょうか?
第113話 武道大会パート14への応援コメント
「そして、バシャーは、内戦を優位にするために鉱石を狙って南の山脈ブロードピーク山の【炭鉱】を襲撃しました。私たちは抵抗しましたが敗北して【炭鉱】は占拠されてしまいました。【炭鉱】を占拠したバシャーが、次に狙うのはターニプの町です。なので、町を襲われる前に、私はポロンさんに応援を求めて、エルフの国へ来ました」
【炭鉱】発見しました。
サラちゃんが食べた後の雷光石はルシスが回収してるんですか?
作者からの返信
イフリートが回収して、ルシスにお酒と交換をしています。
第112話 武道大会パート13への応援コメント
風神に飛ばされたふわふわ号は、新しいご主人となったトールさんの元へ戻ってきていたので、ロキさんとトールさんは、ふわふわ号【の】乗ってゴールウェイの町を目指した。
【の】は【に】ではないでしょうか?
「はい。不審人物が現れましたので、【捕らえられた】ところです。今から、尋問の為牢屋に入れてきます」
【捕らえられた】は【捕らえた】ではないでしょうか?
第110話 武闘大会パート11への応援コメント
各所【妖精】表記がありました。
作者からの返信
精霊と妖精がごっちゃになってわかりにくくて申し訳ありません。妖精と表記されているのを精霊に変更をします。この先も妖精という表記が出てきますので、休みの日に変更をさせていただきます。貴重なご意見ありがとうございます。
第108話 武道大会パート9への応援コメント
「ポロンさん、ウォーターリーパーは逃げたのだと思います。【聖霊】神様の一部である私に、挑む【妖精】などいないと思います」
「次の対戦はポロンかぁ・・・・あれが【聖霊】神の加護の力だろう。棄権しようかな」
【聖霊】と【妖精】呼び方が変わってる様です。
統一をお願い致します。
第107話 武道大会パート8への応援コメント
「そうなの。ポロンの仲間には料理人もい【て】るのね」
【て】はいらないのではないでしょうか?
【妖精】とありますが、【精霊】ではなかったですか??
編集済
第103話 武道大会パート4への応援コメント
両親は、ポロンさんが【聖霊神】の加護を授かったのを知っているが、勝つのは難しいいと思っている。
ライアンは確信した。バトルロワイヤルに出るということは、【妖精神】の加護を手に入れたのに違いないと。そうでなければ無謀な挑戦である。でもポロンがバトルロワイヤルで勝ち上がれば、チャンスがあるかもと思っていた。それには理由がある。
ポロンさんが力強くヘラに言った。ポロンさんは、ライアンのおかげで、【妖精神】の加護を手に入れることができたので、ライアンにはすごく感謝をしている。
【妖精神】と【聖霊神】は【精霊神】の間違いですか?
第102話 武道大会パート3への応援コメント
国王の【支持】のもと、急いで前夜祭のパーティーの食事を用意された。そして、予定時刻より、2時間遅れで、前夜祭パーティーは開催されたのであった。
【支持】は【指示】ではないでしょうか?
第99話 鬼の島パート7への応援コメント
「こいつは、プリンに匹敵するくらいの美味しさだ。こんな石ころが、こんなに甘【い】くて、美味しいとは、信じられないぜ」
【い】はいらないのではないでしょうか?
編集済
第98話 鬼の島パート6への応援コメント
ヘカトンケイルは、巨大な斧を【を】持っている腕を、私の脳天目掛けて力強く振り落とした。私は拳を突き上げて迫り来る大きな斧にグーパンチをした。すると巨大な斧は真っ二つに割れてしまった。
【を】が多い様です。
「この方もルシスお姉様のメロンパ【】屋に行きたいみたいです。メロンパン屋『ソンナ』は人気店です」
【ン】が抜けてる様です。
前話と話の流れが違う様な気がする……
作者からの返信
間違ってかなり先の話しをアップしてました。急いで差し替えます。どこで間違ったのか本当に情けない限りです。
第95話 鬼の島パート3への応援コメント
「ここから東南の方向【へ】にあります。血の池地獄からは多くの湯気が出ていますので、遠くからでも確認できると思います」
【へ】はいらないのではないでしょうか?
第88話 パーシモンの町パート8への応援コメント
「キュンウサギがティアラをつけ【て】ら、ウサクイーンに進化するのかもしれないわ」
【て】は【た】ではないでしょうか?
作者からの返信
今回もいろいろご指摘ありがとうございます。指摘していただいたところは全て訂正しました。本当にありがとうございます。
第87話 パーシモンの町パート7への応援コメント
あたり【一体】のキュンウサギが、一瞬で黒焦げウサギになってしまったのであっ
た。
【一体】は【一帯】ではないでしょうか?
第85話 パーシモンの町パート5への応援コメント
クラちゃんの仕業だな……
第84話 パーシモンの町パート4への応援コメント
「そういうことです。デレク王は、神守教会を利用して、ブラカリの町を崩壊させ【て】ようとしたが、失敗したのです」
【て】はいらないのではないでしょうか?
第80話 ターニプの町その後パート3への応援コメント
「はい。竜光石を加工できる者は、ドワーフの国に腕試しに来た、神守聖王国オリュンポスのバルカンという男です。バルカンは、神から授かった能力の使い手で、鍛治の腕前は私の知る限りでは、世界一だと思います。バルカンは、ディゴが守護聖竜様から頂いた【竜鉱石】を加工していました」
【竜鉱石】は【竜光石】の間違いですか?
第79話 ターニプの町その後パート2への応援コメント
今回は、町から離れ【て】たところに、降りるのは面倒だったので、ターニプの門の前に、降ろしてもらった。
【て】はいらないと思います。
作者からの返信
たくさんのご指摘ありがとうございました。全て訂正させていただきました。
第78話 ターニプの町その後パート1への応援コメント
プリンの最上級は『プリンアラモード』か??
第77話 アビスの過去パート2への応援コメント
そうだ。サンドマンの力で、姉上【】眠らせてしまえばいいのだ。
【】に【を】等を入れた方が良いのではないでしょうか?
作者からの返信
たくさんのご指摘ありがとうございます。随時訂正させていただきます。
第75話 ブロッケン山にてパート4への応援コメント
「一度ダークエルフになったものは、2度とエルフには戻れないわ。妖精の力がなくなったので、能力は、エルフ自身のみの【力になるます】。でも、紫色の皮膚は2度と元に戻ることはないわ。それがダークエルフになった代償でもあるのですわ」
【力になるます】は【力になります】ではないでしょうか?
第73話 ブロッケン山にてパート2への応援コメント
ワーウルフは、【20m先】の木の影に隠れている。
赤く輝く矢は、一直線にワーウルフ目掛けて、飛んで行く。わずかな木の隙間をすり抜けて、【50m先】のワーウルフのもと
へ。
【20m先】と【50m先】どちらが正しいのですか?
第71話 ターニプの町パート2への応援コメント
七人それぞれの色をもつドワーフ達……
『○○戦隊七巨星王』!!
と、七色の爆発の背景にポーズする七人のドワーフが見える!
第70話 ターニプの町パート1への応援コメント
サラちゃんは、人間の姿からサラマンダー本来の姿に変身した。サラマンダーは、体長10mくらいの赤い皮膚を持つ大きなトカゲである。大きな2枚の羽根があり、空を自由に【飛べる】こともできる。
【飛べる】は【飛ぶ】ではないでしょうか?
ドワーフといえばウイスキーというイメージがあったんですが、この世界にはウイスキー等の蒸留酒はないのでしょうか??
第69話 アトラス山脈にてパート8への応援コメント
「確かに、あの子の持っているお酒と食べ物は、最高でしたわ。特にプリンは毎日食べたいわ。【召喚獣】になったので、これで、いつでもあのプリンが食べれるわ」
「そんな・・・【召喚獣】としての役割が移動手段なんて屈辱ですわ」
【召喚獣】前話と同じです。
「そうなのね。それなら【検討】を祈りますわ」
【検討】は【健闘】ではないでしょうか?
第68話 アトラス山脈にてパート7への応援コメント
「精霊神様、あなたを倒したのは私ですわ。私の【召喚獣】になりなさい」
「内容はともかくあなたの勝ちです。火の精霊神サラマンダー様は、あなたの【召喚獣】になりました。そして精霊神の加護として、私があなたの能力になります。私は、火の精霊神サラマンダー様の一部から作れたイフリートと言います。今から、あなたの手の甲に精印を刻み、そこに滞在し随時あなたに力を与えます」
【召喚獣】は【召喚精霊】等が良いと思います。
第67話 アトラス山脈にてパート6への応援コメント
「そんなことあり得ないわ。もしも私に勝つ事ができれば、【召喚獣】として、あなた達の配下になるわ」
【召喚獣】より【召喚精霊】等が良いと思います。
獣ではなく精霊なので…
第66話 アトラス山脈にてパート5への応援コメント
「メデュー・・・帰った【の】じゃなかったのか?」
【の】は【ん】の方が良いのではないでしょうか?
第61話 エッグプラントの町パート3への応援コメント
「いや、気にするな。そう思われても構わないが、竜光石は、ドワーフにとって伝説の鉱石であり、守護聖竜様から【】恩恵です。それほど貴重な鉱石であることは知っていてほしい」
【】に【の】を入れた方が良いのではないでしょうか?
「守護聖竜様の住処は、アトラス山脈の山頂になります。そこに向かうには、ドワーフが【炭鉱】へ行くために、作ったトロッコを使って近くまで行くことができます。そこからは、私だけが知る秘密の抜け道を使えば半日もあれば着くと思います」
読む限り石炭ではない様なので【炭鉱】は【鉱山】等の方が良いと思います。
第60話 エッグプラントの町パート2への応援コメント
「ここが、この町の【炭鉱】本部だ。ヤウルンはここで指揮をとっている。今から確認に行ってくるが、お酒を渡してくれ。先にお酒を渡した方が、会ってくれる可能性は高いはずだ」
【炭鉱】前話と同じです。
第59話 エッグプラントの町パート1への応援コメント
私たちの目指すドワーフの町エッグプラントは、【炭鉱】の町と言われ、ドワーフの【炭鉱】事業の主要拠点の町であり、また、神守聖王国オリュンポスからの侵攻を食い止める軍事拠点でもある。
【炭鉱】とありますが、炭鉱は主に石炭の事をさすので、石炭の事ではなく鉱石の採掘の事であれば【鉱山】で良いと思います。
第58話 リークの町パート2への応援コメント
「それは大胆【】するな。そいつはどこの冒険者なのだ」
【】に【な事】等が入るのではないでしょうか?
クラちゃんは海岸沿いの街や港しか活動出来ないと思ってましたが違うんですね。
作者からの返信
クラちゃんは美味しい物があるのなら、どこへでも出没します。
第56話 ドワーフの国へへの応援コメント
「そうね。神守教会の【分家】である神光教団の騎士団。彼らの思想も危険だわ」
教会の場合は【分家】より【分派】とかの方が良いかもしれません。
第55話 神守教会との戦いパート7への応援コメント
ソールは、避けるのはやめて剣を構える。【シール】は勝負を決める気だ。
【シール】は【ソール】の間違いですか?
第54話 神守教会との戦いパート6への応援コメント
「作戦通り【町へに】被害を避けるために、正面から戦います。先頭で来るアレスは、私とマーニで戦います。ラスパのメンバーと獣人部隊の方々は、アレスによって強戦士になった兵士を、退けてください。ブラカリの護衛団は門を守ってください」
【町へに】は【町への】ではないでしょうか?
「そうしましょう。相手は混乱しているはずです。そして、アレスの能力で、強戦士【】変えられているでしょう。強戦士は、恐怖・痛みを感じません。きっちりトドメを刺さないと、いくらでも襲ってくるので、気をつけてください」
【】に【に】か【へ】が入るのではないでしょうか?
『ブラカリの町までは、20kmくらい』で
『到着まで20分くらい』とルシスが報告していますが、偵察して報告に戻る時間を考慮しても、早すぎる気がします。
車でも10kmで20分は速いですよ。
何か調整が必要だと思います。
第50話 神守教会との戦いパート2への応援コメント
「そして、今回の襲撃の指揮をするのが、王国騎士団の副団長のアレスです。アレスはバッカスと同じ神の子です。バッカスと違って日々の訓練を怠らず、王国最強の戦士と言われています。しかも、面倒なことに、アポロ公爵が今回の侵攻に協力するらしいです。アポロ公爵からは総勢3000名の大部隊がブラカリへ向かって【進行】する
予定です。
【進行】は【侵攻】ではないでしょうか?
第49話 神守教会との戦いパート1への応援コメント
トールさん達が【私い】指導を仰ぐ。
【私い】は【私に】ではないでしょうか?
第48話 王都パート4への応援コメント
しかし、パースリの町が壊滅状態になり、【トメイトの町】のみの支援となり、南からの援軍は乏しくなってしまった。なので、リアムに援軍要請を出したが、リアムにはそれができなかったのであった。
【トメイトの町】は【トメイトの村】ではないでしょうか?
第45話 王都パート1への応援コメント
【ジンジャーの町】へ入る門は行列ができている。王都を目指すものは多いのだろう。しかし、私たちは伯爵様の娘の護衛なので、別の門から入ることができた。それは貴族専用通路である。
【ジンジャーの町】は【王都】が良いと思います。通常の町と王都では人口等規模が違うと思いますので。
私たちは、【ジャンジャーの町】へ入ると、アメリア様と別れて宿屋へと向かった。
【ジンジャー】が【ジャンジャー】になってます。ここも【王都】か【王都ジンジャー】で良いと思います。
第44話 ブラカリの町パート8への応援コメント
ジャイコブ司教は、神守教会の中でもっとも過激的な人物であった。聖魔教会や王女様の進める全人種生存政策に、真っ向から反発していた。パースリの町を拠点として、神守教会の勢力を【拡大させり事】を目指していたが、あまりにも横暴なやり方のため、反発をかうことも多かった人物である。
【拡大させり事】は【拡大させる事】ですか?
さらに、横暴なやり方で信者を増やしているジャイコブ司教は、【トメイトの町】を除いて、他の町からは嫌われているのである。なかには、パースリの町が襲撃された事を当然の報いを受けたと言う者もいる。
【トメイトの町】は【トメイトの村】か【○○の町】ではないでしょうか?
第41話 ブラカリの町パート5への応援コメント
「神守教会の教えでは、そうなっていますが、王子が魔王を【倒して】姿を見た者はいません。ただ、魔王様が、魔獣王を倒した姿も誰も見ていません。どちらを信じるかは、あなたが判断してください」
【倒して】は【倒した】ではないでしょうか?
そう言うと、シスターは慌てて部屋を飛び出して【】のである。
【】は【行った】が入るのではないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘通りです。すぐに訂正いたします。
第40話 ブラカリの町パート4への応援コメント
私はやってしまった。これからどうしたらいいのだろうか?家族になんて言えばいいのだろう。素直に、お酒を飲んで気持ちよくなってお昼まで寝てしまいました・・・・と。絶対に言えない。私は、これでもこの国の【第三王女であ李】、エルフの未来の繁栄を担う立場である。このままでは、やらかし王女として名を残すことになりそうだ。
【第三王女であ李】は【第三王女であり】ですか?
お話は面白く読ませてもらってます。
今話までにも何ヵ所か誤字脱字らしき所があり報告はしていませんでしたが、見付けたらとりあえず報告します。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。本当に助かります。
第444話 スカンディナビア帝国編 パート32への応援コメント
相変わらず、ルシスお姉さまは涼しい顔して
やることがえげつないです。
もはや生態系をも自由自在に操りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
ルシスにかかればできないことはないのかもしれません。
第3話 天使との契約への応援コメント
”ねるとん”かな?
第1話 魔王の子になるへの応援コメント
つまらぬ事をお聞きしますが、
盗み食いをしたプリンは”プッチン”するやつでしょうか?
それとも”プリンの素”をミルクに溶かして固める方でしょうか?
それによって罪の重さも変わるかも知れないと思うと
気に成って仕方がありません。
作者からの返信
面白いツッコミありがとうございます。
ルシスが食べたのはプッチンプリンです。なのでかなりの重罪だと私は思っています。
編集済
第23話 孤児院にてへの応援コメント
生存者はいないだよ→生存者は居ないよ
凄く訛ってる(笑)
作者からの返信
いろいろとご指摘ありがとうございます。今後の参考にして、出来るだけ読みやすい作品になるように頑張ります。
第40話 ブラカリの町パート4への応援コメント
地の文がポロン視点と兄視点を行ったり来たり
> 妖精の契約に失敗・・・そんなことあるのか?王家の血を引く者なら、誰でも契約できるはず。さてはコイツ、欲を出して、精霊の怒りを、かったのかもしれないな。
> これは、チャンスかも、しれないな。コイツが、妖精と契約できなかったとしても、魔力では、俺は到底かなわない。俺は、このままだと、立場がどんどん弱くなる一方だ。コイツをこの国から追い出すことができれば。
> それだ。それしかない。この国を出るのは、辛いが、このままだと、私に、この国での居場所はない。
> これは、うまくいったぞ。これで、俺の立場は安泰だ。書き置きをさせておけば、俺が関わったことは、バレないだろう。しかし、兄として、一つくらいは、いいアドバイスをしてやろう。
ここら辺は口には出していない兄ライアーの心情を表現しているみたいなのに、通常の地の文と同じなので、()で括るとか何かして通常の地の文と区別するか、
あるいは本文の頭に
<ポロン視点>
該当箇所の前に
<ライアー視点>
該当箇所の後に
<ポロン視点>
といった表記を繰り返すか、
何らかの工夫が必要かと
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。
読者様がわかりやすいように、今後配慮していきたいと思います。
第39話 ブラカリの町パート3への応援コメント
> 私が、エルフの国を出て、旅をする理由がある。それは、精霊神様の、加護をもらう為である。エルフは魔法を使う時、魔力以外に、精霊の力を借りることによって、さらに強力な魔法を、使えるようになる。
この一文の前に
<ポロン視点>
とかを入れるべきかと
序盤の地の文はパーティーメンバーの名前もさん付けだし通常通り主人公視点のように受け取れるのですが、途中から急に地の文で『私』という主語を使っている人物が入れ替わっているようなので
第32話 パースリの町過去編パート1への応援コメント
ここまで、作品を通して、目立つ特徴、だけど、今回は、輪をかけて、読点が多い、ような気がする。
作者からの返信
指摘ありがとうございます。これから、気をつけます。
第2話 悪魔との契約への応援コメント
読みやすい!序盤の設定が少ないのはすごくいい!ストレスが読んでてない🌸
作者からの返信
コメントありがとうございます。初作品なので、そう言ってくださると、とても嬉しいです。
第157話 妖精王パート27への応援コメント
「これを飲めば魔石を刺激して、覚醒者なら魔石は覚醒して2色の魔石に変わります。もし、覚醒者でなければ、魔石は白く濁り無属性に【待って】しまいます」
【待って】は【なって】ではないでしょうか?
『マズイ!もう一杯!!』(^-^)
作者からの返信
今回もいろいろご指摘ありがとうございました。修正させてもらいました。