応援コメント

第40話 ブラカリの町パート4」への応援コメント

  • 私はやってしまった。これからどうしたらいいのだろうか?家族になんて言えばいいのだろう。素直に、お酒を飲んで気持ちよくなってお昼まで寝てしまいました・・・・と。絶対に言えない。私は、これでもこの国の【第三王女であ李】、エルフの未来の繁栄を担う立場である。このままでは、やらかし王女として名を残すことになりそうだ。

    【第三王女であ李】は【第三王女であり】ですか?
    お話は面白く読ませてもらってます。
    今話までにも何ヵ所か誤字脱字らしき所があり報告はしていませんでしたが、見付けたらとりあえず報告します。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。本当に助かります。

  • 地の文がポロン視点と兄視点を行ったり来たり

    > 妖精の契約に失敗・・・そんなことあるのか?王家の血を引く者なら、誰でも契約できるはず。さてはコイツ、欲を出して、精霊の怒りを、かったのかもしれないな。

    > これは、チャンスかも、しれないな。コイツが、妖精と契約できなかったとしても、魔力では、俺は到底かなわない。俺は、このままだと、立場がどんどん弱くなる一方だ。コイツをこの国から追い出すことができれば。

    > それだ。それしかない。この国を出るのは、辛いが、このままだと、私に、この国での居場所はない。

    > これは、うまくいったぞ。これで、俺の立場は安泰だ。書き置きをさせておけば、俺が関わったことは、バレないだろう。しかし、兄として、一つくらいは、いいアドバイスをしてやろう。

    ここら辺は口には出していない兄ライアーの心情を表現しているみたいなのに、通常の地の文と同じなので、()で括るとか何かして通常の地の文と区別するか、
    あるいは本文の頭に
    <ポロン視点>
    該当箇所の前に
    <ライアー視点>
    該当箇所の後に
    <ポロン視点>
    といった表記を繰り返すか、
    何らかの工夫が必要かと

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。

    読者様がわかりやすいように、今後配慮していきたいと思います。