4話の続き❤️
「お前が好きだぁぁぁ!!!!」
あ、それじゃないわ
えーっと何言いた...かった...って、。
これじゃあ公開告白じゃあねぇか!
もう一回ぐらい言っとくか
これじゃあ公開告白じゃあねぇか!
「おいおい公開告白してんぞあいつ」
「ひゅーひゅー!!」
「マジ?いいなぁーうちもそんな事されたいわぁー
恥ずいけど」
「流石兄貴、、へーぜんとやってのける、
そこに痺れる憧れるゥゥゥ」
なんか変なのいたけど気にすることはない。
あ、そうだ琳華を忘れていた!
振り返ると琳華は真っ赤な顔で、しどろもどろになっていた。
「う、ええぅぇぇ//わたひのほとが
しゅ、しゅき!?
へー、。へぇ… そ、そうなんだー。
え?本当に?、、
エヘヘ/////
べ、別に嬉しくなんかないから
にぇ?
いやいや別に嬉しいん、
ぁぁぁぁぇぇっと
うん、、ひょっとまっれね、、。」
おいおい琳華の
思考回路はショート、完全 ♪ の、
セーラーJKじゃあねぇか!
ちょっと場所を変えよう!
「琳華」
「うぇ!?なにににぃい??、」
「すまん、場所変えよう」
「うん、、」
上目遣い琳華可愛ぇぇ。
============ー=ー=ー=ー=ー==
ー学校の屋上にてー
「俺は見た事について謝ろうとしたんだゾ」
「それで、?」
「…告白してた」
「ふふっ、なにそれ?笑」
「お前よく落ち着いてんなぁ
さっきまで
[うえぇぇ//]
とか言ってなかったっけ?」ニタァ
「べ、別に言ってないしぃぃ//…
それで、あのー
えっとね。
さっきの続きなんだけど、、」
「よろしくお願いします‼️」
めでたく彼女が出来た訳だが、、。
愛と知っていながら リリリサスバー @sign0960
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