短編から中編程度の長さにぎゅっと詰まった濃縮ザマァ100%小説です細かい枝葉は無く短く感じられますがその分ザマァもブラックエンド100%終わったと思ったら…まだまだサクッと読める長さでノド越し良く?後味…ある意味スッキリ!なのか?(笑)