応援コメント

第3話 彼女と彼の朝読」への応援コメント

  • うふふ(*´ー`*)
    彼と彼女はもうこのまま意識しあってくっつくね。
    何だか小学校や中格好のことを思い出しました。
    高校はもうのっけから進学一筋で何にもなかったけど、良いよね〜ちょっとした恋心。

    心が読めて、読書の時間に気づくっていうのが面白い!
    確かに読書の時間はいろんなことを考えて読んでいるから自分でもよくわかってないかも。
    この二人が仲良く肩を並べて下校するのも時間の問題かな〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

    作者からの返信

    あまみさん、最後までお読みいただきありがとうございます。

    読書の時間は、夢の時間ですよね。
    それが、最後にホントの夢の恋心に続いていくといいなぁ~と思って書いてみました。

  • なるほど、そんな朝読書も悪くない

    作者からの返信

    『読む』のは書物である必要ないなぁ〜。そうか、『心を』読むのもあるな〜。そんな発想でした*\(^o^)/*