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  • 第3話 彼女と彼の朝読への応援コメント

    うふふ(*´ー`*)
    彼と彼女はもうこのまま意識しあってくっつくね。
    何だか小学校や中格好のことを思い出しました。
    高校はもうのっけから進学一筋で何にもなかったけど、良いよね〜ちょっとした恋心。

    心が読めて、読書の時間に気づくっていうのが面白い!
    確かに読書の時間はいろんなことを考えて読んでいるから自分でもよくわかってないかも。
    この二人が仲良く肩を並べて下校するのも時間の問題かな〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

    作者からの返信

    あまみさん、最後までお読みいただきありがとうございます。

    読書の時間は、夢の時間ですよね。
    それが、最後にホントの夢の恋心に続いていくといいなぁ~と思って書いてみました。

  • 第2話 オレの朝読への応援コメント

    なんてこったい!
    彼もまた心の声が読める人だったのか?!Σ('◉⌓◉’)

    これは相互効果でお互いの声が聞こえないという……まさに「恋しなさい」状況じゃないの!╰(*´︶`*)╯♡

    行くしかないと思うんだけど、この二人、どんな感じに落ち着くのかなぁ。
    なんだかやたら嬉しい♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

    作者からの返信

    えへへ、今回はそんな話でーーーす。

    最初は勘違いから始まる恋があっても良いじゃないですかね。( *´艸`)

    他人の心が読めるけど、恋人の心は読めない!!!
    スリリングでしょ?!( `ー´)ノ

  • 第1話 ワタシの朝読への応援コメント

    なんだなんだ?♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
    真子ちゃん、本当に彼が好きになっちゃった?

    作者からの返信

    あまみさん、いらっしゃーい!

     『見られてる』と思うと意識しちゃうでしょ? 人間て意識し始めると、悪意に行くか、好意に行くか、らしいですね。

     相手の気持ちが分からないなんて、もうポヨポヨしちゃう。
     イケメンじゃ無くても、明るそうな男子なら、コレはアリかもね。

     ウフフ(๑・̑◡・̑๑)

    編集済
  • 第3話 彼女と彼の朝読への応援コメント

    なるほど、そんな朝読書も悪くない

    作者からの返信

    『読む』のは書物である必要ないなぁ〜。そうか、『心を』読むのもあるな〜。そんな発想でした*\(^o^)/*

  • 第2話 オレの朝読への応援コメント

    カクテルパーティー現象っていうんですね。

    作者からの返信

    文字そのままですね。以外に有名な現象らしいですね( ^∀^)

  • 第1話 ワタシの朝読への応援コメント

    面白いテーマですね。このテーマに近いヒロインをカクヨムコンで考えております。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます〜*\(^o^)/*

    立ち位置が変わると、どうなるか?を色々チャレンジしてみました。

    響ぴあのさんの作品もお待ちしてますね!