シリーズのみならず「Light House」というファンサービスまで潜ませていましたね。まだ気付いていない隠し要素?もあるかもしれません。
直前に拝読した『一蓮托生』のその後や『自分、みいつけた』の思い出まで、本人たちの口から語られるのは感慨もひとしおですね。大田様が作品やキャラクターをとても大事にされているのが伝わってくる良いお話でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。「Light House」にも気づいていただけて嬉しいです。もし私がアパートの名前を付けるならこの名前にしたいとずっと思っていました。
この話があったからこそ『一蓮托生』が生まれ、『自分、みいつけた』の前日譚や後日譚が生まれるきっかけになったので、私にとっても感慨深い作品です。
面白かったです!第二次世界大戦から現代に至るまでの時代の変遷が、登場人物の深い人生と共に表現されていてとても楽しめました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
家族の歴史にまつわる物語を楽しんでいただけて私も嬉しいです。