第101話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最後のシーンで最初の頃の圭ちゃんを思い出して切なくなりました。圭ちゃんが辛さを抱えながらも家族と居場所を得て、音楽も続けている姿に安堵しています。毎話毎話感動していました。
読者として圭ちゃんやその周りの皆を見守っていられて幸せだったなと思います。素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
途切れ途切れでなかなか進まないなか、最後までお読みいただき、しかも、ご丁寧なレビューまでいただき、感謝に耐えません。
最後を上手くまとめきれていないような気がして、いろいろ後悔しつつも、初めての長編を最後まで書き切れたことだけは自信になりました。これも葛さまのように、新章を書くたびにお読みいただく読者が私の背中を押していただいたと思います。
本当にありがとうございました
第88話 圭太、朝に走るへの応援コメント
失礼します。ステラさんと圭司さんが結ばれて良かったと安堵した途端に、不穏な展開になってきました…。
圭ちゃんが心配です。両親のことで気持ちの整理がついていない状況で、悪意ある話題の取り上げ方をされたら歌を辞めたくなったりしないでしょうか…?
いつも登場人物たちが本当にそこにいるような気がして、物語にすごくのめりこんでしまいます。続きを楽しみに待ってます!
作者からの返信
いつもお読みいただき、感謝しかありません。
初めてこんなにも長い物語を初めて書いているので、無事に着地できるのか不安にもなりながら、このような応援をいただき、最高のモチベーションになります。
皆さんが納得出来る結末にできればいいなと思いながら、最後まで書いていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
第79話 血と錯覚への応援コメント
失礼します。
圭ちゃんは、亡くなった有名なミュージシャンの娘、だったりするのかな...と予想しておりましたので、圭司さんと圭ちゃんに血のつながりがあるとは驚きました!
圭司さんを受け止めるステラさんとお姉さんがいて、ちょっと安堵しました。
が、事実を知らされた時の、圭ちゃん自身や、紗英さんのお母さんの気持ちを思うと、この先の展開を知ることが怖い気がいたします...。
圭ちゃんは、両親がおらず過酷だった子供時代があるので、急に事実を知って素直に喜べるのでしょうか...?
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ちょっとプライベートなことで返事が遅くなりました。
本当にもうクライマックスの手前まで来て、物語の方向に読んでくださっている方々が納得していただけるか、ドキドキしながら書いてます
第56話 遥かなる大地への応援コメント
菊池さんはやはり…!でした。
こうやってパズルのピースがはまっていくかのような展開がいいですね♪
作者からの返信
はい。やはり、でした。前に「もしかして」と書かれた時にドキッとしました(笑)危ない、危ない。
第63話 記憶のかけらへの応援コメント
コメント、失礼します。
才能ある圭ちゃんを追いながら楽しく読ませていただいていましたが、新たな展開ですね! タイトルの秘密が明かされそうでワクワクしてきました!
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。作者としては、やっとここまで書けたと言うところです。早くラストへ繋げたくて少し途中が饒舌になってしまったり、なかなか思うように書けないジレンマに苦しんでいますけど、なんとかここまで持ってこれたので、多分最後まで書けそうな気がして来ました(笑)
一気に佳境に持っていく予定なんですが、遅筆のため…。
第41話 THE SKY & SEA始動への応援コメント
なるほど、そういう展開でしたか。
続き早く読みたいなあ、となる展開、さすがです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろニューヨークと横浜が本格的にクロスしていくところまで物語がやっと、本当にやっと進めました。
これからいろんな謎解き?が始まるところです。もうしばらくお付き合いくださいね。
第35話 ストロベリー・ナイトへの応援コメント
そのとき、がいよいよ近付いてきている…。目が離せません!
作者からの返信
早速お読みいただき、ありがとうございます。
そうですね。少しずつ、少しずつ圭は日本へ近づいて。
なぜ彼女は日本へ行くことになったのか。
大事なところかもしれませんね
第27話 菊池の思惑への応援コメント
あ、あのギターを肩からかけるベルトみたいなやつ、あれストラップっていうんですよ。
作者からの返信
ありがとうございます!
ギターをやったことないので、適当に書いちゃいましたw
助かります
第17話 絶対領域への応援コメント
圭司、めっちゃかっこいい! やってくれましたね! 『風に吹かれて』、"Blowin' in the Wind" がまたいいですね♪ でもディランが問いかけるまでもなく、圭司は既に自分の中に答えを持っていたわけですね、本当に格好良いです……他の、まだ残っている子たちのことも気にかかりますが、彼ならきっとなにもせず放ってはおかないでしょう……お話のなかで描かれなくても、必ず何某かの手は打ったと信じます。そう信じるのが容易なくらい、完璧な頼もしさでした!
作者からの返信
ありがとうございます♪
ハウスの子供達のこと、気がつかれましたね。ここはちゃんと後日談がありますが、すぐには動けない事情があるのです。これを書いておかないと、圭司もちょっと株が下がりますよね。
第十話 行列のできる相談所への応援コメント
圭司、やりますね! これからどうするのか、楽しみです。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます♪
まだまだ東京編との終着点を睨みながら、とりあえず文体よりストーリーを追っているところなんです。
ドラマとエンタメが上手く融合する物語が書ければよいのですが。
第六話 セッションへの応援コメント
ここまで興味深く読ませていただきました。すごく読みやすいですし、お話のなかに自然に入っていける感じです。
ですから、もったいないなと思い、老婆心ながら一点だけ指摘させていただきます。〝ビートルズやカーペンターズもカバーした名曲で〟とありますが、「涙の乗車券」、“Ticket to Ride”はレノン/マッカートニー作、つまりビートルズのオリジナル曲です。なので、〝カーペンターズを始め多くのアーティストがカバーしたビートルズの名曲で〟などとされたほうが正確です。
初めてのコメントで失礼いたしました。引き続き読ませていただきますね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんとですね。校正などなしで書いてるので、変な書き方になってますね。確かにレノン・マッカートニーの作品なのに、カバーみたいに書いてます。後ほど訂正します!ありがとうございます!
第一話 感謝祭の夜にへの応援コメント
ふむふむ。
このお話は短編ですか?それとも長編ですか?続き楽しみにしています。
あと「鼻から」は正しくは「端から」ですけど、ひらがなの方がいいかもしれませんね。
作者からの返信
さっそくお読みいただきありがとうございます。どれくらいを短編というのかわかりませんが、少なくとも2万字とかでは収まらない物語の予定です。
あっ、誤字ありがとうございました。校正なしで書いたので、あちこちで変な文章があるかもしれません
第101話 エピローグへの応援コメント
いや、面白かったです。途中カクコンとKACの時期に被ってしまって読みにこられない時期がありましたけど、きっちり最後まで書ききれられていて。構成もお見事でした。序盤二つのストーリーを交互に見せて中盤から一気に収束に向かう。登場人物それぞれキャラが立ってますよね。作中に出てくる曲も見どころの一つですよね。
最後のスタンドバイミーはまさに打ってつけの演出でした。
いやあ、良いものを読ませていただきました。連載お疲れ様でした。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。初めての長編で、作者としては不安しかなかったのですが、幾人かの方にお付き合いいただき、背中を押される形で最後まで書き続けることができました。
本当に、本当に、感謝しかありません。