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    1.への応援コメント

    レビューの方に長く書いてしまった。不適切なら言ってください。お久しぶりです。

    斎藤さんと隼人の絡みのくだりをちょうど読み飛ばしたかもしれない。途中まですごく面白かったんだけど、なぜかその辺りくらいから集中できなくなった。

    もしかしてこいつほんとにゲイかもなあ、と感じたのか。

    あと、今、読み飛ばした後半部分に、昔の幼馴染の子とか出てますね。うーん。なんでこの辺になると、読む気力が落ちるのか。多分隼人に魅力があまりないせいじゃないかな。

    振り回されるガチムチの受けのゲイみたいなイメージしかないから。幼馴染の子と寝るくだりも、あんまり読みたくない流れ。

    今、読んでみようとしたんだけど、やっぱり赤尾に提示された金で脱ぐとか、あんまり面白くない。ずっと同じパターンの、金で困って、というのが隼人くん。キャラに共感しにくい。また女性に対しての理解が子供並みに稚拙な感じがする。

    お母さんがあっけらかんとシングルマザーと住んでるというのも、そんな簡単なものではないという感じはある。離婚というのはそんなに簡単じゃない気が。(熟年離婚であっても)。主人公が周りに振り回されて面白く読める長さというのはもしかして短い間だけなのかもしれない。最初はすごく面白かった。スト女と対面になり、映画に引っ張り出されるくらいまで。

    読んでない部分があると、どうしても半端な感想になるから、また戻ってきて読むかもしれないです。イケメンの旦那さんお元気ですか?めちゃくちゃ久しぶりです。


    ーーー
    返信の返事

    ガテン系のにーちゃんと文学のソリが難しいですよね。ちょっと一緒にいると飽きちゃうんですよね。

    そこから伸ばす必要というので納得しました。書いてから応募先を探すというのをやってもいいかもしれないですね。

    離婚する動機がすごく曖昧に思えたのかもしれない。例えばどっちかに実は愛人がいたとかだと、不可避かもしれなくとも、寄り添って長い場合の実際の離婚というのは案外、よほどでないと難しい感じもする。

    特に女性、自分に収入ないのに、家を放り出されても良いというのは、あまりなさそうな。女ってカタツムリみたいに、場所にくっつきませんか?俺の偏見かな。

    実は俺、日本にいるんですよ。苦笑
    日本語環境にいて、書籍も自由に手に入るし、なんつーか武道の本場、日本、結構エキサイティングです。
    兄貴の電気の参考書とか勝手に持ち出したり、プラモ買ったり。ふはは。

    阿瀬みちさんに真面目に悩み相談していた俺は「もはや過去の人」くらい、なーんも考えてない。お礼と言うか、あの時はありがとうございました的な、挨拶するべきだなあと思っていたので良かったです。

    その節はお世話になりました。(そうだ、藤浪くんの書籍化知ってますか?)

    作者からの返信

    お久しぶりです。お元気でしたか?

    隼人があまり魅力的でなかったというご指摘のとおり、主人公に主体性があんまり持たせられなかったんですよね。村上春樹みたいなやれやれ巻き込まれガテン系お兄ちゃんバージョンみたいになってしまった。

    書いてたら二万文字で完結しそうになって、賞の規定が100枚だったからそこから伸ばす必要があったんですよね……
    最近はもうちょっと長い話も書けるようになってきました。

    離婚は名義変更とか財産分与とかいろいろ大変みたいですね。すんなり離婚に合意できても事務手続きが大変そう。まぁでもそれは大学生の息子にはわからないことかも。