応援コメント

第79話 13-3.」への応援コメント

  • ジョージ殿下、なんて可愛らしいのでしょうか!!
    破壊力マックスです!
    オッサン(小野寺艦長)よりこっちがいい・・・って嘘です笑 犯罪です(;´∀`)

    可愛い殿下のママになりたいけど、あの尻軽そうな男は嫌だし・・・やっぱり小野寺艦長で!笑

    王族らしく気が使えるけれど、子供らしさもあって、『モールスコード』で一番魅力的な男の座をかっさらっていきましたね!

  • ごきげんよう、軟派な王様から救い出す王子様の図……!
    しかし、殿下も良く出来た御方ですね。
    マヤさんの時も思いましたが、やはり王侯貴族というものは、立場にある共通した悩みがあるんでしょうね。的確なアドバイスがあったのは、忘れていたマヤさんにしたアドバイスと重なる部分があったからなのかも。

    そして同じく優しく親身に接してくれる涼子様だからこそ、涙を見せるところも共通してしまったのかな、と思います。
    うーん、この人誑しめ!(笑)

    作者からの返信

    ごきげんよう、海雀さま。
    いつもたくさん丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    うふふ、ジョージくん、颯爽とお姫様のピンチに登場して見事に救い出してくれましたね、可愛らしくて頼りになる王子様です。
    仰る通り、涼子自身は忘れていますけれども、基本的にマヤちゃんにかけた言葉と同様の言葉をジョージくんに贈っていますよね。
    現代社会における立憲君主制国家の王族、というブルーブラッドの継承だけに価値を見出されている王族の苦しみや悩み、やはり共通するものがあるのでしょうね。
    でも涼子、このまま可愛らしいプリンスを甘やかしていたら、気付けば次期英国皇后になっちゃった! みたいな異世界転生ものになっちゃうかも、ですね。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • ご機嫌よう、お邪魔致します。

    涼子様! こんな愛しい女性がセクハラで嬲られている時に
    助けてくれない艦長より絶対殿下の方がいいですよ!
    優しくて賢くて素直でメタボじゃないしサム先生に酷いことしないし。

    あ、殿下ってマヤ殿下のことじゃありませんよ?

    作者からの返信

    ごきげんよう、水棲虫。さま。
    いつも丁寧に、じっくりと深くまでお読み下さり、温かな応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    うふふ、ほんと、そうですよね!
    なんで涼子もこんな中年メタボを好きになったかなぁ。
    涼子は王子様やお姫様からモテモテですね、涼子の視点からだと、マヤもジョージも、窮屈で閉鎖的、抑圧的な王室で、息も絶え絶えに日々を過ごしている王族への、エールのつもりだったのでしょうね。
    黙って表面上だけ敬って終わり、と出来なかったのは彼女の性格なのでしょうが、そんな情けがマヤちゃんやジョージくんに慕われる要因ともなったのでしょうね。
    さあ、涼子、ジョージくんでもお父さんでも玉の輿選び放題! でも、マヤの国と英国は戦争になっちゃうかも。

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに嬉しいことはありません。

  • おだ しのぶさま
    ジョージ王子、かわいいです……!
    艦長、今だけ消えてもらいます。笑(*´▽`*)

    作者からの返信

    ごきげんよう、菱池さま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かな応援やコメントを本当にありがとうございます。

    うふふ、ジョージくん、可愛いですよね。
    この年頃の男の子って、ちょっと中性的な可愛らしさと純粋な憧れが溢れ出ているようで、本当に可愛いと思います。まさに「綺麗なお姉さんは好きですか?」状態ですよね。
    でも、将来、お父さまみたいな男性にならないか、ちょっと心配(素質ありかも、ですね。しかも英国王室ですし)。
    艦長はこれ幸いとばかりにドロンしちゃってますね。
    中年男性からすれば、男の子のお相手は唯々疲れるだけ、なのかもしれません。涼子は上手くすれば何れは英国王妃さまかも?

    引き続きお楽しみ頂けますならば、こんなに幸せなことはありません。


  • 編集済

    涼子さん、ジョージに騙されちゃダメです。
    『涼子様』ですよ? 絶対石動教のシンパです(笑)
    しかもなんやかんやでハンカチ、がめちゃいましたよ!
    奴はショタの仮面をかぶった化け物です、絶対内心『むふふ』とか思ってるに違いありません。

    あ……でも考えてみると、小野寺さんがいるからUNDASNなのであって、チャールズ15世の庇護下に入ってロイヤルファミリーになれば、さすがに情報を抜かれることも、嫌な目にあうこともなくなるような。

    作者からの返信

    ごきげんよう、悠木さま。
    いつもたくさん、丁寧にじっくりとお読み下さり、温かくお優しい応援やコメントを、本当にありがとうございます。

    うふふっ、悠木さまのコメント拝読して、もう可笑しくって笑ってしまいました。
    騙されちゃだめだっ! って、すっかり涼子は騙されてしまってますね。チョロい涼子です。
    これで涼子に抱き締められながら、むふふ、なんて笑っていたらもう、ただのエロ中学生ですよね。
    これでロイヤルファミリー父子に、そして別の王国のプリンセスにも目をつけられた涼子ですが、それでもやっぱり彼女は、中年のメタボ中間管理職の方が良いようです。

    引き続きお楽しみ頂けますなら、幸せです。

  • ジョージィィィィィィ(´;Д;`)ダバァァァ
    なんてええ子や…

    涼子さんを助ける勇敢な行動、お母さんを亡くした寂しさを感じさせない頼もしさ、相手を想う配慮。
    私はジョージ君からたくさんのことを学ばなくてはなりません。

    そして、子どもだからと思わないで対等でやりとりする涼子さんも素敵。

    今回のお話もとってもとっても素晴らしかったです!

    作者からの返信

    ごきげんよう、中村さま。
    いつも丁寧に、深くまで読み込んでくださり、温かな応援やコメント、本当にありがとうございます。
    ジョージくん、本当に健気な子ですよね。彼もマヤちゃんと同じ境遇で、けれどそんな中でも将来立派な国王になるんだという使命感を持って孤独に頑張っています。
    そんな彼の孤独が、涼子の琴線に触れたのでしょうね。
    涼子にとっては彼の孤独、将来への不安が、きっと彼女の昔とも重なったのでしょう、とても他人事とは思えなかったのかも知れませんね。
    でもジョージくんはこれでお父様のライバルになったわけですね。
    涼子ちゃんはともかく、艦長さんはライバルが増えて、この後冷や汗をかいちゃうかもしれません、油断大敵ですよ?

    ストーリーを素晴らしいとお褒めいただいて、本当に光栄です。
    この先も、引き続きお楽しみいただけますなら、これに勝る幸せはありません。