新たな詩と言う概念を打ち立てる作品!!

読んでいて一度頭を悩ませる。そして、ふとこう言うことなのかと気づく。
やっぱ違うのかな?と思う。

そんな繰り返しを味わえる詩です。そのような体験をしてみたい方にはおすすめです