黒いスマホと、壁紙の女への応援コメント
新キャラが出て来て熱い展開になる予感がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
この新キャラが出てきて、物語が遂に本格始動です。
椿円華のプロローグ 後編への応援コメント
すっごく濃密な過去。
これは歪んでしまうのもやむなしですね……
キャラクターの言動に説得力ができる、いい原点でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです、この時の出来事と椿家での生活から、円華くんはああいう皮肉屋になったんです。
いい原点と言われて、ホッとしました。
まぁ、円華くん本人からすれば、とんでもない悲劇なんですけどね。
黒いスマホと、壁紙の女への応援コメント
んんん? ヘビースモーカーさんなんですか?
謎の人ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒント:この物語にヘビースモーカーと呼ばれる教師は1人しか居ません(笑)
椿円華のプロローグ 後編への応援コメント
こんなことが起きていたんですね。
円華くんの態度の理由は納得です。
救いの手を差しのべてくれた涼華姉さんもすごい人ですね。
円華くんは、誰にもない力を秘めていたんですね。すごい濃い内容でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
円華くんの過去は壮絶で、人格を歪めるには十分な事件でした。そして、その中でも自分を受け入れてくれた、最初の存在が涼華姉さんでした。ここから先も過去話がちょくちょく挟まれるので、お楽しみください。
実は序盤で異能については伏線がありました。
警察官の下りとか、腕相撲戦の時とか。
荒れる合同勉強会への応援コメント
こんばんは。
ちょうど円華くんのイメージも考えてました。
最近始まったアニメがちょうど石川界人さんが主人公で、この世界は不完全の声でして。素朴で落ち着いた感じで派手さはないけど、ありえる! って気がします。
円華くんは、紺に近い黒っぽい髪色でシャープな感じの鋭い目の男の子ってイメージですね。そんなに大柄な男の子ではなく、華奢に近いけど素早さがある、みたいな。すみません、最初の描写をまた、読み直さなきゃなのですが。
お返事くださり嬉しいです。
ありがとうございました(*^^*)
私も小説は好きなアニメキャラの声優男性をイメージして書いてます。カッコいいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
円華のイメージは、春野先生の考えに近いです。あえて付け加えるのなら、童顔で顔付きは幼い感じですね。
精神的よりも身体的にへの応援コメント
コメント再度失礼します。
やばい。私の中で諏訪部さんだったのです! 諏訪部さんは、めちゃくちゃいろんな作品に出ていますが、その中でもヒロアカの先生役です。完璧に岸野先生はピッタリです。
すみません、興奮してきちゃいました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
共通認識で嬉しいです‼
ちなみに、岸野先生が諏訪部さんだったら、主人公の円華くんは誰が合いますかね…?
作者は石川界人さんで、台詞回しとか考えてます。
ショッピングへの応援コメント
ずっと謎解きゲームをしているような感じですね。
しかし、円華くん、いきなり写真を撮られても特に気にならず、はまずくないですか。人のよさがばれてしまいます。
私も女心がわからなくなってきました。普通にデートを楽しんでいるのか。ん? もしやツンデレ?
人狼ゲーム、一回だけしたことがあるような。たいていみんな嘘をついているんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人が良いと言うより、そういう所に無頓着なんでしょうね、彼は。
デートをただ楽しんでいるだけなのか、そうじゃないのか……さぁ〜、どうでしょう。
人狼ゲームは、誰が嘘をついているのかを見破るのが醍醐味ですよねぇ〜。
編集済
一学期終了への応援コメント
コメント失礼します。
事が大きく動いていきますね。
裏切り者と言うのでしょうか、麗音の処遇は悲しいですが……円華が前に進むためにもこの事象は乗り越えなくてはいけないのでしょうね。本当に最上三の言う通り、円華は優しい。緋色の幻影を潰すためにも、彼は多くの辛い出来事を乗り越えるのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の事件を通じて、この物語の本性が暴かれたと感じていただけたかと思います。クラス競争だけに限らず、それに絡めた復讐劇による見えざる戦いもこの作品の魅力として伝われば嬉しいです。円華は最強と呼ばれた存在だとしても、まだ能力的にも精神的にも高校1年生であり発展途上です。復讐という目的を通じて、多くの挫折と成長を繰り返すことになりますのでご期待ください。
編集済
黒いスマホと、壁紙の女への応援コメント
コメント失礼します。
底辺からのプロローグ、読ませていただきました。一気読みしてすみません(^_^;)
円華の過去は壮絶ですね……彼の宿った力のせいで血のつながった親類からは拒絶されたのはきつい。でも、その分凉華さんの存在は救いだったのですね。今でも彼の大切だと思うクラスメイトができているのでそこは良かったと思う分、この先が怖いですよね。ついても謎がまだ残されていますし、それに彼が追うべき組織についてもまだわかっていないことも多い。
クラスメイトの皆には生きていてほしいけど、この先なんか難しそうな気がしますね。そして、まだこれはプロローグ。やっと彼らの物語が動き出していくのですね。
この先が楽しみになってきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
底辺からのプロローグを読んでいただき、ありがとうございます。
おっしゃる通り、円華の過去は壮絶でして、それを通じての現在の彼が形成されています。そして、この復讐劇の先にあるのは希望か絶望か、その答えは長い道のりにはなるかと思いますが、読み続けてくださった先にあります。ここから先もご愛読いただけると幸いです。
クラス対抗人狼ゲームへの応援コメント
Fクラス、今こそ立ち上がれ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただの復讐劇だけでなく、クラス同士の競争も絡めているので、Fクラスの快進撃にご期待ください。
偽りの下の真実への応援コメント
俺は受験生であまり小説を見る時間ないからさ、ここまで見てきて疑問が生まれた。
なんでヒロインたちの感情線はこんなにめちゃくちゃなんだ?瑠璃ってキャラもそうもともと主人公に意識していたのに、またこのシャドに乗り換えたってこと。こういうの本当にすごく嫌なんだ。見れば見るほど辛く苦しくなってる
他の子の感情線を描くのはいいが、主人公たちの周りの女の子に手を出さないでくれる。新たなキャラを作って感情線を描写するのがいいんじゃないか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者の描写不足で、伝わらなかった点があることをまずは謝罪します。
瑠璃に関しては、確かに円華を意識する描写はありました。しかし、それは恋愛的な意味ではなく、クラスの大切な仲間として、そして得体の知れない彼の能力に対する興味・関心から来るものでした。そして、シャドーに乗り換えたわけではなく、この時に初めて瑠璃は異性を意識したという感じです。
編集済
椿円華のプロローグ 後編への応援コメント
凄まじい過去だな震えが止まらないよすげぇ、そしていくつか疑問が生まれた。話によると実の姉に裏切られたっけあの状況にあたって姉は冷静な思考を保つとは思えないけどな(ごく一部除外)、主人公は断言するのが良くないと思うが…まあそこは無理もないか…続きがあるはずだ楽しみに待つとしよう
もう一つなんで自分の過去をこの執事に話さなきゃならないわけ、男にもかかわらず、他のヒロインにもそんな待遇もないのにな、執事さんは今後に展開の物語にとって重要キャラなのかな
作者からの返信
感想及び質問ありがとうございます。
・姉(桜田奏奈)に拒絶されたという事実は、幼少期の円華にとっては裏切りに捉えられるものでした。そして、彼女としても、その時のことは心の中に深く残る後悔となっていきます。
・執事(雨水蓮)に過去のことを話したのは、ただのその場の成り行きということもありますが、雨水が自分に対して不信感を抱いていることを知っていたからと言うのも理由の1つです。ここで自己開示をすることによって、彼からの警戒を解こうとしたのも理由の1つですね(本編中にも書きましたが、円華は雨水に対して、人狼となったことは伏せて話しています)。
作者視点としては、確かに雨水は今後の展開で重要なキャラになりますね(読み続けてくだされば、意味はおのずとご理解いただけるかと思います)
先入観の罠への応援コメント
ここまで読んできたが、俺にわからない点が出てきた。他のクラスの人狼はどうやって分かったのか?知るには莫大な情報を持つ必要があるはず…他のクラスの事情なんて一体どうやって…
作者からの返信
質問ありがとうございます。
他のクラスの事情について知る方法は、「先入観の罠」の中で書いたつもりでしたが、補足で説明させていただきます。
円華はある方法を使って、各クラスに監視カメラを設置し、その映像が自分のところに来るように設定していました。
そして、映像の中で授業中や休み時間に不自然にスマホを触っている者が居た場合、そこに人狼としての当たりを着けていたのです(本人も他クラスの人狼全員を当てることができるとは思っていませんでした)。
各クラスの名簿データには顔写真も付いており、そこから名前を知ることも可能です。
類まれなる洞察力もまた、円華の持つポテンシャルの1つです。
編集済
見下ろす者、去る者への応援コメント
俺から一つ質問のところがある。クラスの所属は実力なとで決定されたんだよね。この辺はもっと深いルールだと思うが、そこはともかく俺が知りたいのはこのクラスの概念ということだ。個人とクラスの関係は運命共同体なのか?
俺は外国人で、日本語の表し方がわかりにくいかもしれないが、本当にすみません。
作者からの返信
返信が遅れてすいません。
質問ありがとうございます。
個人とクラスの関係は運命共同体ではありません。
実力とクラスの関係としては、外国の方に伝わる言葉ではカースト制度がしっくりくるかと思います。
個人の能力が高く、正しく評価されれば、ランクアップすることができますよね?(社会ではそれを昇級と言いますが)。逆に能力が低いと評価されれば、ランクはダウンするのも必定です。
クラスという枠組みの中で、協力してクラス全体でグレードアップする動きもあれば、個人1人の実力だけでクラスのランクをグレードアップする人間も現れます。
協力しているように見せかけて、本当は裏切っているというケースもあるでしょう。
このような駆け引きや戦略を掛け合わせて、この学園での物語は展開されて行きます。
そして、そこに主人公の目的も混ざることで、より奥深くなるように着想しています。
編集済
縛りのない学園への応援コメント
読み合いから来ました。
主人公のダークに振り切った性格、良いですね。そりゃあ大切な人を失っているのですから、疎んだ性格にも納得です。
しかし意外にも、初日に上手くクラスメイトの人達と馴染めずに落ち込んだりと、意外に年相応のかわいいところもあるのですね。
全く先の読めない物語、もしやこのまま血なまぐさい展開へと進んでいくのでしょうか?
続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公に関しては、復讐者としての側面ともう1つの側面(後に明かされる)を意識して書いていますので、年相応の部分も残してますね。
そこに気づいていただけて、嬉しい限りです。
これからもお読みいただけると幸いです
黒いスマホと、壁紙の女への応援コメント
企画からお邪魔しております!
ダーク学園ストーリー……。ホラーとはまたちょっと違うゾクゾク感があります。
そして先の展開が気になって途中でやめられない。
ここまで読ませていただきましたが、お話的にはむしろここから……!?
これから2人がどう動いていくのか……ドキドキ。
引き続きストーリーを負わせていただきますね!
お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
コメント及びここまでの拝読、ありがとうございます。
お察しの通り、物語としてはむしろ、ここからが本番という感じです。
先の展開で迎える、円華くんの挫折と成長、そして復讐者としての活躍にも期待していただきたいと思います。
一学期終了への応援コメント
いつもハラハラしながら、お話に引き込まれています。
切りがいいので、星をつけさせていただきますね。
ちょうどカクコンも締め切り日ですし(^-^)
続きはまったりと読ませていただきます。
作者からの返信
コメントと星をつけていただき、ありがとうございます。
こちらも陽咲乃様の作品を読ませていただいておりまして、僭越ながらこの場にて完結おめでとうございますと言わせていただきたく思います。私の方も、今後も時間を見つけ次第読ませていただきたいと思います。
ここまではまだ序章でして、次の夏休み突入から、円華の復讐劇が本格的に動く運びとなっております。
これからの頭脳戦ともう1つの戦い、そしてキャラクターたちの明かされていく人間関係についても、注目して読んでいただけると幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします!!
復讐劇への転入生への応援コメント
なかなか強かな主人公ですね(^^;)
読みやすく雰囲気が伝わる文章だと思います。
また、登場する人物も個性があって覚えやすく、キャラ作りが上手いと思います。
白パーカーの女の子、不気味だけどどこか可愛い雰囲気が伝わってきますね。
作者からの返信
そうですね、主人公は斜に構えている性格をしていますね。その原因も物語の中で明かされるので、注目してくれると楽しめると思います。
キャラ作りについて触れていただき、嬉しく思います。これからも個性豊かなキャラが出てくるので、お気に入りのキャラなどがあれば嬉しいです。
白パーカーの女子は物語のキーパーソンとなっております。主人公と本格的に絡む時をお楽しみに‼
1人目の断罪への応援コメント
ゲームする意味があるのか…?今回はジャックの趣味…?だとしても、キングに対する忠誠心や他の仲間への仲間意識もあるようで、なら、わざわざ組織が表沙汰になるかもしれない危険な行動をする意義が物語から感じられない。生徒会長も、こんな事態は初めてと言っている事から、急に前面に出てきたと伺えるけれど、そこまでやる理由付けが判然としない。ゲームやらず霧で近づいて恵美とか捕獲した方が良くない?
結局最後は異能バトルになるから能力ゲームの存在意義が薄いような…。
作者からの返信
読んでくださるだけでなく、貴重なご意見ありがとうございます。
確かに指摘された通り、ジャックやゲームについて掘り下げることを怠っていました。理由については、少し分かりやすい描写にして修正したいと思います。
これからも、良かった点や悪いと思った点を教えてくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
願う、未来の君へへの応援コメント
背伸びしない主人公は凄くタイプです!書き出しから惹き込まれますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
背伸びしない主人公……。
確かに、言われてみればそうかもですね。