短歌すげえ・・・こんなにも自由なものなのか?
最初、これが短歌だと分かりませんでした。
いや、驚いた、いい意味でです。
最初の短歌、すみません、オッサンの僕には意味はさっぱりでしたが、言葉の並びと響きが良く、声に出して詠みたい、そんな作品でした。
最期の短歌、これで健康上・経済上の差し迫った不安が無ければ、ホント最高の夜です。若かった日を、懐かしく思い出しました。
マジメに感想書いてみましたが、これでいいんですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!歌集とかほとんど読んだことないですけど自由に詠んだらこうなりました。誰かに怒られないか心配です。
最初の短歌の意味は僕にもよくはわかりません。
最後の短歌はいろいろあってやけくそになった若者の気持ちになって詠みました。
感想、ありがたいです!!そういうので大丈夫です!!
仏の顔も三度までのやつが特に好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!