応援コメント

悲恋記 下巻」への応援コメント

  • 企画参加ありがとうございます。“暇潰し”の意味が最後にわかり、じわりときました。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!!
    愛にとって仁という存在が現れたことで、暇という色しかなかった日常に、新しい色ができたんでしょうね。