2019年10月7日 気絶させられる経験を
ところで今日は、格闘技経験者の若者にカラオケ館で首絞められたりした(わたしが頼んだ)わけだけれど、よくよく考えるととてつもなく変態的だなあと思う。
まあわたしがそれをされるのが好きで相手もそれをするのが好きということは大変喜ばしいことだ。うれぴっぴ。
ちなみに首絞められるところを動画でとって見返したのだけれど、7秒くらいで気を失った。気を失うと顔面の筋肉が弛緩するようだ。目を覚ますときに若干痙攣している。
ほんの短い時間だが、前後の記憶がなくなるので、長い時間が経過したように感じる。
あと人間はたぶん簡単に壊れてしまう生き物だろうなと改めて感じた。
ちなみにボディブローはふつうに苦しい。痛い。胃が裏返りそうな苦痛。息ができなくなる。喧嘩する時は腹に鉄板を仕込んだ方がいいと思った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます