2021年9月19日 06:39
四月某日、東京に雪への応援コメント
ああ、なんて美しいのでしょうか。果敢なく、何処か頽廃美のようなものを感じます。こんなふうにやわらかく、終われるのならば、終わるのもまたよいのかもしれないと想えるほどに美しいです。素敵な作品を拝読させていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。美しい言葉を綴られる夢見里さんにそう言っていただけてとても励みになりました。
2021年1月18日 03:47
雰囲気が好きすぎます…!不思議な雰囲気だったので、最初の曖昧な感覚の書き出しから、後の物語がすらすら産み落とされたみたいに感じました。ものすごく綺麗ですね!個人的に深海と白い砂とか、「その残滓が東京を深海に変えた」辺りからの文章がすごく好きです。ありがとうございました!
ありがとうございます!瞳さんにそう言っていただけるなんてとっても嬉しいです!この話、詳しいことはなにも書かれてないし雰囲気勝負な感じがありましたので、そこを見ていただけてとてもありがたいです。ありがとうございました。
2020年10月12日 00:04
世界観に浸っていたくなる、そんな作品でした。想像力を刺激されますね……。
ありがとうございます。短いので世界観というか、雰囲気を大切に書いてみました。なのでそう言っていただけて、安心しています。
2020年10月10日 04:29
私、僕、君、由紀、よしの……。不思議な世界観でした。四月某日、東京に雪。と言うタイトルなら現代ドラマしか無理だろうと思っていた私は浅はかでした。
読んでいただきありがとうございました!わたしも現代ドラマだよねって思っていたのですが、題名から浮かんできた景色を書いたらこんなことになりました。不思議とおっしゃっていただけて嬉しいです。
2020年10月10日 01:47
東京。白い深海。優しい光。消えてしまった、あたたかな光・・・。何があったかは分からない。ただ、切なくて、切なくて。一緒に生きていけますように。祈ります。
読んでいただきありがとうございます。極限状態になった時、それでも優しく人を信じていけるのかな、そうだったら良いなと思います。これからこの世界で、力を合わせて生きて行けたら良いですね。
2020年10月9日 13:14
花田さまこんばんは乃木です。不思議な世界…真っ先に『ガラス玉』の世界観だと感じました!水の底から出られない二人…消えていく光…繰り返し読むほどにじわじわと感じるものがあります(´;ω;`)この字数で、さすが花田さんですー!それではまた☆
こんばんはガラス玉とか意識してなかったですけどめちゃくちゃ嬉しいですーーー!!!(オタク特有の早口)あ、すみませんテンションが上がってしまいまして……繰り返し読んでいただけたなんて今日は背中に羽生えちゃいます♪ありがとうございましたー!!!
2020年10月9日 07:23
たった一つの景色の移り変わりでも。 こうやって思いを巡らせるというのもまた一つ……。 そう、ふと感じ、思いを馳せました 夏季、由季っていう対照的な名前ももう……
ありがとうございます!名前は最後まで悩んでました( ´△`)ほんの短い時間の2人の風景に思いを馳せていただけて嬉しいです。
2020年10月9日 07:10
美しい……。儚さってなぜこんなにも美しく感じるのでしょうか。
ありがとうございます。美しいと言っていただけるなんて嬉しいです。儚いがゆえに見えるものがありますよね……
四月某日、東京に雪への応援コメント
ああ、なんて美しいのでしょうか。
果敢なく、何処か頽廃美のようなものを感じます。
こんなふうにやわらかく、終われるのならば、終わるのもまたよいのかもしれないと想えるほどに美しいです。
素敵な作品を拝読させていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。美しい言葉を綴られる夢見里さんにそう言っていただけてとても励みになりました。