完結おめでとうございます！でも、おわっちゃったの寂しい。
笑いもあれば、深い話の時もあって、最高の物語でした。
龍人さんのドッキリは、まじで死んだのかと思って、へこみました。
作者からの返信
ヘパ様
ヘパちゃーん！( ；∀；)
完結しましたぁぁぁ！
いつも読みに来てくださって、楽しんでることが伝わってきて、本当に励みになっていました！
最高の物語というこれ以上にないお褒めのことばまでいただき、感無量です。
どうもありがとうございました！
龍人、悪いやつですね！
ドッキリにも限度というものがあります。
後でコッテリ怒っておきますね！
中村天人
ごめんごめん、そこまで騙されてくれてたなんて、本当に君は純粋な女性だね。
お詫びに何か願いを叶えてあげるよ。
何がいいかな。
考えておいて、これからオープンカーで迎えに行くから。
田中龍人
完結おめでとうございます！
大団円のラスト、とても良かったです。
クライマックスのところでジュダムーアや龍人が予想外の方向に行ってどうなるかと驚きましたが、優しいラストに落ち着いて安堵しました。
お疲れ様でした。
作者からの返信
蒼河颯人様
長い作品、最後までご覧くださり本当にありがとうございました！
いつも温かい応援をくださり励みにさせていただいておりました。
それに、とても良かったとお言葉までくださり、とても嬉しいです(^ ^)
クライマックスで驚いてくださったのですね。
あの辺はどう盛り上げるか頭を捻ったところでした。
婚約前夜はバトルもあり、クライマックスでもあり、とても難しかったなと振り返って思います。
最後は、第一章とは全く違う雰囲気で纏まり、私もみんなが楽しそうで安堵しつつ幕を下ろせました。
ねぎらいのお言葉、そして最後まで見守ってくださり、本当にありがとうございました！
お〜れはガイオン〜……ではなくて、おめでとうございます！
世界に挑んだ少女の物語、無事、完結ですね！
……いや何か、まだシエラ争奪戦が繰り広げられる感じですけど（笑）
中村さんのペンネームにそういう意味があったとは。
そして、作品に込められた想いも……。
いや、何となくは感じていました。
そして、これからも、未来の読者さんに、それが感じられることでしょう。
シエラたちとお別れは辛いけど、だからこそ、万雷の拍手を。
中村さんにも。
スタンディングオベーションを一人でやっている私をご想像下さい（笑）
この姿が、ガイオンリサイタルにも届きますように（笑）
それでは、最後に……。
面白かったです！
ありがとうございました！
作者からの返信
四谷軒様
ここぞ！という時にいつも素敵なコメントを寄せてくださり、本当にありがとうございました！
四谷軒様のコメントで毎回笑わせていただいておりました(^ ^)
おかげさまで、無事に完結させることができました。
お察しの通り、シエラ争奪戦がこの後も繰り広げられそうですね笑
私が書いた作品に影響力があるかと言ったらそうではないでしょうが、私の中でこの作品とペンネームは願掛けのような感じでした。
神社でお参りする、みたいな。
日本には言霊、というものがありますので、きっとどこかで効力を発揮してくれるといいな、と思っています。
…ということは、ちょっと大きめのことを言った方がいいかもしれませんね！( ﾟдﾟ)ﾊｯ
この作品は世界に愛と平和をもたらすのだ！（言霊）
…失礼いたしました笑
冗談はさておき、四谷軒様に想いが伝わっていて、スタンディングオベーションまでいただいて、とても嬉しいです！
ガイオンがはち切れそうなタキシードを決め込んでいるのは、これからリサイタルがあるからだったんですね！
観客はシエラたち、若干引き気味のイオラ、そして…四谷軒様だけのようですね。
ソーシャルディスタンスバッチリです。
さあ、それではお楽しみください。
ガイオンリサイタルの開演です！
ごきげんよう、連載の完結、しかも大団円、本当に素晴らしい物語を贈ってくれた中村さまに、最大限の感謝を。
あとがきを読み、物語を紡ぐ切欠となった事件や出来事、世情、過去の経験、様々な要因を感じ、考えて、それをこんなに愛情溢れる優しくて力強い物語にまで昇華させた中村さまの大きな愛、優しさが、胸に沁み込むように伝わってまいりました。
この壮大な物語を大団円で完結させるまでに、中村さまは楽しく執筆するだけではなく、日々のお仕事や生活もあり、創作に対する悩みや苦しみもたくさんあったことと思います。
それを乗り越えて素晴らしい物語世界を導いていらした中村さまのお姿は、考えてみればシエラちゃんの戦い、生き様そのものだったのだなぁと、そして龍人さんやサミュエルさん達仲間に当たる素敵な友人の方々がいらっしゃるんだろうなと、勝手に考えておりました。
本当に今日までお疲れ様でした。
繰り返しになりますが、何度でも言います。
素敵な優しい物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
おだ しのぶ様
このコメントがこの作品の中で最後になってしまうのが、本当に寂しくて今日まで伸ばしてしまいました。
おだ様には、この作品だけじゃなく、他の関連作品も全て読んでくださり、コメントをいただいていたので、本当に寂しいのです。
悩んだ時には近況ノートへも励ましのお言葉をくださっていました。
私はこの作品を書いて、おだ様と出会えたことが本当に宝物になっています。
私の友人の中には、シエラの周りにいる仲間のような人もいます(^ ^)
そして、私はその中の一人におだ様も入っていると感じています。
勝手に仲間だと思ってしまってすいません笑
でも、おだ様なら許してくださると感じているのです。
長い間、私と作品を支えてくださり、本当にありがとうございました。
この後近況ノートも更新する予定ですので、ぜひご覧くださると幸いです。
ここまでの執筆、お疲れさまでした。
私がカクヨムで最初に出会った物語であり、本当に思い入れがある物語です。
中村さんの心の内をもって紡がれた、愛の物語。いつも楽しませていただきました。
物語を終わりまで続けていただき、本当にありがとうございました。
今後とも、応援しております。
作者からの返信
沖田ねてる様
長期にわたる連載、いつも更新のたびにお越しくださり本当にありがとうございました！
とてもとても励みにさせていただいておりました。
カクヨムで最初に出会った物語だったんですか！
とても光栄です（感動
初めて書いた作品で、うまく表現できていなかったところも多々あるかと思います。
何度か更新ができない時もあり、悩みつつここまで来れたのも、ひとえにいつも読みにきてくださる沖田様はじめ、皆さんのおかげです。
最後まで応援してくださって本当に嬉しかったです。
どうもありがとうございました！
ひと段落しましたので、また読みにお伺いしたいと思います♪
今後ともどうぞよろしくお願いいたします！
編集済
『赤毛のアン』を友とした、すてきなお母さまに大切に育てられた、中村天人さまならではの壮大な愛の物語に、盛大な拍手をお贈りします。👏
作者からの返信
上月くるを様
長期にわたる連載にも関わらず、いつも一番先にお越しくださって本当にありがとうございました。
上月様の通知が来るたびに励みになっておりました。
これを書いた後に母ともう一度話してみたのですが、母にとって赤毛のアンは、救いようのない日々から逃避できる場所だったようです。（風と共に去りぬも好きだったようです）
物語のもつパワーはすごいな、と、改めて思いました。
最後まで見届けてくださった上に、これ以上にないお褒めのお言葉、本当にありがとうございます！
編集済
中村さまの、他人への愛情から端を発した『ライオット オブ ゲノム』。最後まで大いに楽しませて頂きました。
確かに、ラオゲは愛情に始まり愛情に完結したように思います。
何よりも、種族を超えた愛情を見出だしたシルビア。彼女が居なければ、物語は始まることすらありませんでしたからね。
愛情・親愛・敬愛……
愛を表す言葉は数あれど、これ程これらの言葉がしっくりとくる物語はそうないように思います。
革命を起こし、世界を変え、いつか全世界を巻き込むであろう風雲児。……いや、風雲児たち、ですね。
彼らの活躍を読むことが出来たことは、わたしにとっても幸せな、楽しい時間でした。
協調性のない仲間たちなのに、それでも一つの目的のために走り続けてこられたのは、ひとえにシエラがいたからでしょう。……ユーリくらいしか、周りを見ながら先を見据えられる人がいませんからね(笑)
龍人は全てを見通す人ですが、暴走列車なので。
この物語で、皆が大きく変わっていったように思います。
一番変わったのは、サミュエルとジョダムーアでしょうか。
ジョダムーアは赤ん坊からやり直し、シエラたちの愛情を受けることで人格を変化させ、魔法まで変えました。
きっとこれからも、シエラを支えて世界を変えていくことでしょう。
サミュエルは、悲惨な過去を胸に生きてきた人ですね。その悲しみや悔しさを秘めたまま、シエラとユーリに辛くあたりがちでしたが……。
この人も、仲間を得て、シエラの想いに触れて変わりましたね。
その変化する前、変化の過程、変化後のサミュエルが大好きです(笑)
結局全部かよって感じですけど。
この人は、言葉はぶっきらぼうできついですけど、根底にはやさしさを常に持っていたと思います(*^^*)
推しの話ということで、ユーリも(笑)
ユーリは最初からシエラの傍にいる、お兄さんでした。
魔力のないライオットであり、サミュエルのような力を持たないことに嘆く時期もありましたけど、自らの力を昇華・進化させて、仲間と共に困難に立ち向かう若者に成長しましたね(*^^*)
今後とも、ユーリはシエラ政権でみんなのストッパー兼イオラの右腕として、そして戦士であり兄として……兄はまた変わるのかもしれませんが……更なる成長をしていくことでしょう。
彼も推しなので、ずっと応援してますよ！
長々と書いてしまいました。申し訳ありませんm(__)m
最後に
中村さま、連載お疲れさまでした。
長編の執筆、大変ですけど楽しいですよね。わたしも400話超えの物語を書くのは、途中きついこともあったのですが、終わってみれば楽しかったです。
次を期待してしまうのは酷ですよね。
でも、読んでみたいなと思います。
それがラオゲの続編でもそうでなくても、きっと中村 天人さまの想いが溢れているでしょうから。
また、中村さまの物語に出逢える日を楽しみに。
いつもこちらにもおいで下さりありがとうございます！
一旦、ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
長月そら葉様
長い物語を深く読み込んでくださって本当に本当にありがとうございました。
おっしゃる通り、シルビアがはじめの一歩を踏み出さなければ、この世界は変化を遂げることがありませんでした。
常識から外れることは、最初は白い目で見られるものです。
しかし、時間が過ぎれば徐々に新しいものになれ、それが常識となっていく。
一番大変なのは、はじめの一歩、無から有を生み出す瞬間です。
令和になり、風の時代になり、私たちも古いものを脱ぎ捨て、背中の荷物を下ろして生きていきたいものです。
龍人はまさに暴走列車ですね！笑
おっしゃる通り、まともなのはユーリだけでした…笑
実は、登場人物それぞれに変化させる要素を持たせてありました。
シエラは自己肯定感。
ユーリは諦めずに得た強さ。
サミュエルは罪悪感と自他への許容。
アイザックは国の教えからの脱皮。
イーヴォは弱さゆえの自己中心。
ガイオンは自分の思う正義。
龍人は親のエゴ。
ジュダムーアは基本的信頼。
トワ（ソフィ）は戦争の傷。
それぞれ抱えるものは違いますが、みんな過去を乗り越えて自分を取り戻していく過程を書いてみました(^ ^)
読んでくださった方それぞれの感性に、どれかがピンときてくれれば良いなぁと願いつつ。
その中で、変化の流れを通してサミュエルとユーリを気に入っていただけて、作者としてこれ以上の喜びはありません。
彼らを深く理解してくださってありがとうございます！
銀の華、481話もあるんですね！
すごい！
一体どれだけの情熱を注いでこられたのだろうと思い、本当に尊敬いたします。
天恵の酒も見事完結されておりますし、これからも追いかけるのが楽しみです。
こちらこそ、素敵な作品を生み出してくださってありがとうございます！
また筆を取る日が来ると思いますので、その時はまたよろしくお願いいたします(^ ^)！
ひとつの作品でここまでメッセージを込められるのは、なかなか難しいことです。
瓶に詰めた手紙を投げ続けるようなもの。
誰に届くかさえ分かりません。
きっと迷ったことや辛くなったこともたくさんあったと思う。
それでも投げ続けた。きっと手紙は色んな人に届いたね。
この作品を通じて、たくさんの人がこの世で救われたことはもちろん、あの世で救われた人も多いと思います。
度々僕は言ってますが、大切なのは未来です。大切なのは次の世代に何を残せるか。
立派なものを残したね。偉大な作家です。
この作品と偉大なる作家、中村天人に会えたことが幸せです。
今はまだ、放心状態かな。
また筆を取るにしても、置いて次に進むにしても、天さんならきっと、次の世代に宝物を残せると思う。
最後までありがとう。中村天人様へ。
作者からの返信
飯田太朗様
私のような人間にも、いつもみんなと同じように尊重してくれて、太朗ちゃんは本当に尊敬する先輩です。
このコメントを読んだ直後、作品を書き上げる中で経験した全ての苦労をすくい上げてくれた気持ちになって、本当に嬉しくてしばらく寝られませんでした。
次の世代。
私は自己評価が得意ではありませんが、太朗ちゃんが言ってくれると、本当に次の世代の人に伝わる気がしてきますね。
広いネットの海で誰がこの瓶を拾ってくれるか分かりませんが、きっと、ちょうどいいタイミングで必要な人が拾ってくれる。
その日を楽しみに待ちたいと思います。
そして何より嬉しいのは、私と作品に出会えたことが幸せと言ってくれる太朗ちゃんがいてくれることです。私の宝物です。
これ以上にない賞賛のお言葉、本当にありがとうございました！
中村様、こんばんは。そして執筆お疲れさまです。
筆をもう一度取るきっかけになった作品なので、これで終わりというのは寂しく思います。けれど、同時にライオット・オブ・ゲノムが多岐にわたるエピソードに大団円を迎えたというのは、成人した子供の背中を見るような気分ですね。
まあ、これで真の終わりという訳では無いですから凄く寂しいという程ではありません。今度はどのように小説の世界をシエラ達が歩き渡るのかを見守ろうと思います。
本日も楽しい時間をありがとうございます。
またどこかで、別の作品で会えるのを楽しみにしています。
改めて、中村様、お疲れさまです。
シエラ達ライオット・オブ・ゲノムのメンバー一同へ、お疲れさまです。そして、またいつかどこかで会いましょう。
作者からの返信
無頼 チャイ様
最後まで見届けてくださってどうもありがとうございます。
私の書いた作品が筆を取るきっかけとなったと言ってくださり、そのお言葉でどれだけ勇気づけられたか分かりません。
執筆期間も九ヶ月だったので、本当に子どもみたいな感じもします。挫けそうなときもありましたが、その度に無頼様が背中を押してくださりました。
この作品は、無頼様の支えがあったからここまで辿り着けたと言っても過言ではありません。
長い間、本当にありがとうございました！
中村 天人
あ！ 私たちの面白い作品を書いてくれてる無頼さんだ！ やっほー！
どうだった？ 私、ヒーローみたいだった？ えへへ♪
最後まで見てくれてどうもありがとう！(*^ω^*)
またジャックに会いにいきたいな。
その時はどうぞよろしくねっ！
シエラより
完結お疲れ様です！！
前回読んだ時から大分開いてしまいましたが、最後まで楽しく読ませていただきました！！
作者からの返信
you-key様
まだまだつたない作品ですが、長編を最後までお読みくださりどうもありがとうございます！
楽しんでいただけたと言うことで、とても嬉しく思っております。
この作品は幕をおろしましたが、またどこかでお会いできると幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします(^ ^)