超絶快談

第1話 口の奥

私は吉原で人気のソープ嬢、あやめ。お客さんを迎え入れて私の身体で満足してもらって笑顔で帰ってもらう。それが仕事だし、私にとっても幸せな事…

お客さんの前に全裸で這いつくばるような姿勢でいやらしい音をたてながらおちんちんをくわえるのがたまらなく好きで興奮しちゃうの…///

お客さんの顔も歳も関係ない、買われた私がその金額に見合ったご奉仕をしてその分の評価をされるこの世界が好き…///私の口の中で、私の舌遣いで、喉の奥で…いっぱい感じて欲しい…///もっと私の穴という穴を感じて褒めてほしくて…///

遠慮なんてしないで頭を鷲掴みにして喉の奥まで突っ込んで欲しい…///私にしかできないプレイをここで2人で楽しみたい、もっと私の虜になって欲しい…、貴方に奉仕する喜びでグショグショに濡れた穴も犯して欲しい…///

鏡の前でだらしなくフェラの余韻に浸って舌を出している姿を見ながら私の穴を褒めて欲しい…///////

あ、私の穴を犯しながら口に指を入れて弄んだりしないで…///口が敏感なの…///喉の奥まで指を入れられちゃったら、感じちゃ…///////

喉の奥でもおまんこでも感じてしまって今日もお客さんに弄られながら潮吹きしてしまった…///

よくお客さんにも言われる。喉が性感帯なんてなかなか珍しいよねって。

でも、そんな私の淫らな口の奥が好きなお客さんが今日も明日もまた来てくれる…///

私は喉の奥の快楽を知ってからこの世界から抜け出せなくなってしまった…。