すごく面白かったです!
このままだと「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドなので、続きがとても気になりますが!
あ、そういえばちょっと気になったのですが、この作品のタイトルは「かみさかずきのきし」ですか?それとも「しはいのきし」なのでしょうか?
この作品を知り合いに紹介するときに、それが分かるとちょっと助かるので、教えていただけると助かります!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
エピローグまで読んでいただけまして、感謝の極みにございます。
タイトルの読みは「しはいのきし」です。一見してイミフですが、最後まで読んでいただけた方にはわかる、という仕組みのようなものでして。
書いてる途上で3~4部作くらいに妄想が膨らみまして、先々月からエピソード2の「ユニコーンの銃(仮題)」書き始めました。現時点で進捗的には3割くらい。年末~年度末くらいに完稿できればと考えています。
繰り言になりますが、ご感想と応援ありがとうございました!
またコメントいただければと思いつつ、書くことに勤しみます。
お疲れ様でした!聖杯が紙でできてたっていいじゃないか。神だけに。
作者からの返信
通読ありがとうございます!
楽しんでいただけたみたいで、ほっと胸をなで下ろしております。
聖杯物語、中世から現代まで数多く生み出されてきましたが、聖杯それ自体には何の力もない、というのが好きですね。