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2021年7月10日 22:28
日常場面が、とても良かったです!界獣災害と海面上昇、そしてオカルト技術が当たり前のものとして日常に溶け込んでいるところが、実に素晴らしいですね!こういう描写大好きです!視覚的なイメージを浮かべやすくて、世界観を自然に把握出来ました!いやぁ、前にプロローグだけ読んだ時は、てっきり日常場面が回想しかないような、廃墟と戦闘と解説だけの話かと誤解していましたよちゃんと守るべき日常や、一般常識の中で生きているヒロインや非日常への移行場面に量産機の活躍もある作品だったのですね!早とちりして失敗しました読み続けて、本当に良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!地の文の描写は、少しくどいから削った方が……と思ったりもしてたのですが、ご満足いただけたみたいで何よりです。御幡君がまあ主人公的存在ではあるのですが、世界の中心では全くないので。群像劇的に、いろんな立場の人のストーリーも盛りこんでいけたらと常々考えてます。
日常場面が、とても良かったです!
界獣災害と海面上昇、そしてオカルト技術が当たり前のものとして日常に溶け込んでいるところが、実に素晴らしいですね!
こういう描写大好きです!
視覚的なイメージを浮かべやすくて、世界観を自然に把握出来ました!
いやぁ、前にプロローグだけ読んだ時は、てっきり日常場面が回想しかないような、廃墟と戦闘と解説だけの話かと誤解していましたよ
ちゃんと守るべき日常や、一般常識の中で生きているヒロインや非日常への移行場面に量産機の活躍もある作品だったのですね!
早とちりして失敗しました
読み続けて、本当に良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地の文の描写は、少しくどいから削った方が……と思ったりもしてたのですが、ご満足いただけたみたいで何よりです。
御幡君がまあ主人公的存在ではあるのですが、世界の中心では全くないので。群像劇的に、いろんな立場の人のストーリーも盛りこんでいけたらと常々考えてます。