第3話 食卓の風景(前編)への応援コメント
こんにちはモブ モブ夫です。
ここで『豆腐ライス』の伏線が回収された!
日常回も小さな波乱が渦巻いていて面白いですね。
信野木常様の巧みな構成が窺えたモブ モブ夫でした。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
豆腐ライスも悪くないな、ネギと鰹節があれば……と思う年齢に至った今日この頃でございます。
第1話 君の選択、僕の選択(後編)への応援コメント
こんにちは。
モブ モブ夫と申します。
クトゥルー神話界隈の作品を探していた所、御作に巡り合えました。
まさに、現代に蘇るアーサー王伝説ですね。
これからも楽しみに拝読させて頂きます。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
はじめまして、モブ モブ夫様
ご感想ありがとうございます。
ダンセイニ、ラヴクラフトの創作神話の世界に、ある意味で源流の一つともいえるケルト系の伝説と織り交ぜた物語を書きたいという欲求に抗えず、書き出した物語になります。
今読み返すと色々アラも目立つのですが、楽しんでいただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第5話 はじまりの場所(後編)への応援コメント
紙杯はそういう意味なんだろうなと前編を読んで思いましたが、そのまんま持っているとは予想外でした
作者からの返信
応援ありがとうございます!
タイトルは色々考えてはみたんですけど、割と直球目にしちゃいましたね。
お疲れ様でした!聖杯が紙でできてたっていいじゃないか。神だけに。
作者からの返信
通読ありがとうございます!
楽しんでいただけたみたいで、ほっと胸をなで下ろしております。
聖杯物語、中世から現代まで数多く生み出されてきましたが、聖杯それ自体には何の力もない、というのが好きですね。
第6話 不可触領域(前編)への応援コメント
尾野ケンジ一等監萌え
すごく面白かったです!
このままだと「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドなので、続きがとても気になりますが!
あ、そういえばちょっと気になったのですが、この作品のタイトルは「かみさかずきのきし」ですか?それとも「しはいのきし」なのでしょうか?
この作品を知り合いに紹介するときに、それが分かるとちょっと助かるので、教えていただけると助かります!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
エピローグまで読んでいただけまして、感謝の極みにございます。
タイトルの読みは「しはいのきし」です。一見してイミフですが、最後まで読んでいただけた方にはわかる、という仕組みのようなものでして。
書いてる途上で3~4部作くらいに妄想が膨らみまして、先々月からエピソード2の「ユニコーンの銃(仮題)」書き始めました。現時点で進捗的には3割くらい。年末~年度末くらいに完稿できればと考えています。
繰り言になりますが、ご感想と応援ありがとうございました!
またコメントいただければと思いつつ、書くことに勤しみます。
プロローグ 気まぐれな剣-A whimsy swordへの応援コメント
2話から戻ってきました!
敵の強さや人間関係、それに世界観が分かってから読むと、また違いますね!
前にさらっと流し読みしたときは、日常描写の方まで読み進めていなかったので、機体のすごさとか状況の危険度とか分かってませんでしたよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!わざわざ読み返しいただけるなんて!
このプロローグ、所謂ホットスタートを目指したのですが、構成的に少しわかり難いので反省してます。時系列ですと、第2話前編の半ばあたりに相当します。
第1話 君の選択、僕の選択(前編)への応援コメント
日常場面が、とても良かったです!
界獣災害と海面上昇、そしてオカルト技術が当たり前のものとして日常に溶け込んでいるところが、実に素晴らしいですね!
こういう描写大好きです!
視覚的なイメージを浮かべやすくて、世界観を自然に把握出来ました!
いやぁ、前にプロローグだけ読んだ時は、てっきり日常場面が回想しかないような、廃墟と戦闘と解説だけの話かと誤解していましたよ
ちゃんと守るべき日常や、一般常識の中で生きているヒロインや非日常への移行場面に量産機の活躍もある作品だったのですね!
早とちりして失敗しました
読み続けて、本当に良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
地の文の描写は、少しくどいから削った方が……と思ったりもしてたのですが、ご満足いただけたみたいで何よりです。
御幡君がまあ主人公的存在ではあるのですが、世界の中心では全くないので。群像劇的に、いろんな立場の人のストーリーも盛りこんでいけたらと常々考えてます。
編集済
第2話 妖精の剣(後編)への応援コメント
人の名前を聞く前に、まずこちらから名乗るの良いですね!
そしてこれはライバルキャラコンビの登場でしょうか?
次々と印象的な新展開が来るのが、楽しくて素晴らしいです!
作者からの返信
御幡君、少々あたおかですが、基本的には良い子なので……
色々な視点を入れた結果、長くなってしまったお話なので、のんびり楽しんでいただけたら何よりです。
最終話 テイクアウトのスープカップ(前編)への応援コメント
こんにちはモブ モブ夫です。
今エピソードに登場する鉱工妖精クレイノンは、【開拓都市ドラゴンズベッド衛士隊第九小隊】に登場するドワーフ【ゴルファン】の子孫なのでしょうか?
もし世界観が繋がっていたとしたら興味深いです。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます!
「開拓都市~」と本作「紙杯の騎士」ですが、歴史的に連続はしていない一方で、平行して存在する世界の物語になります。所謂多元宇宙です。開拓都市のお話の前史で語られる「幼稚な神とその従属神」は、本作の敵性存在の別側面。みたいな妄想を常々していますね。
鉱工妖精とドワーフは同種族です。この多元宇宙、特定の手段(ドラゴンに乗る、〈門〉を創造する等)で世界を渡ることも可能なので、もしかすると血族の可能性も……