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2020年10月22日 14:50
ごきげんよう、はじめまして。お仕事小説によくある就業中シーンを外して、OFFからONの短い時間だけで進む物語は、お仕事そのものを描写するよりも、一層疲れや苛立ちを浮き立たせるものなんですね。だからよけいに、恋人へ無意識のうちに求める癒しや想いが引き立つのでしょう。仕事に対する矜持と恋人への想いの分水嶺が際立つ、素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♪おっしゃって頂いたとおり、仕事の部分を書いてしまうのはどうもありきたりで"忙しさ"が押しつけがましくなるのかな…と思い書かなかったので、その部分をコメントして頂き嬉しい限りです♪コチラこそありがとうございました!
ごきげんよう、はじめまして。
お仕事小説によくある就業中シーンを外して、OFFからONの短い時間だけで進む物語は、お仕事そのものを描写するよりも、一層疲れや苛立ちを浮き立たせるものなんですね。だからよけいに、恋人へ無意識のうちに求める癒しや想いが引き立つのでしょう。
仕事に対する矜持と恋人への想いの分水嶺が際立つ、素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♪
おっしゃって頂いたとおり、仕事の部分を書いてしまうのはどうもありきたりで"忙しさ"が押しつけがましくなるのかな…と思い書かなかったので、その部分をコメントして頂き嬉しい限りです♪
コチラこそありがとうございました!