応援コメント

ツタワルキモチ…。」への応援コメント

  • ごきげんよう、はじめまして。
    お仕事小説によくある就業中シーンを外して、OFFからONの短い時間だけで進む物語は、お仕事そのものを描写するよりも、一層疲れや苛立ちを浮き立たせるものなんですね。だからよけいに、恋人へ無意識のうちに求める癒しや想いが引き立つのでしょう。
    仕事に対する矜持と恋人への想いの分水嶺が際立つ、素敵な物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪
    おっしゃって頂いたとおり、仕事の部分を書いてしまうのはどうもありきたりで"忙しさ"が押しつけがましくなるのかな…と思い書かなかったので、その部分をコメントして頂き嬉しい限りです♪
    コチラこそありがとうございました!