応援コメント

第3話 自分の本」への応援コメント


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    本屋さんというところは何時間いても飽きませんね。
    ふと、あき時間があると、寄ってしまいます。
    自分のタイミングで行けるからいいです。
    自分も、字だけはコンプレックスがあり、ワードの登場で、表現の幅が広がりました。

    おそらく、これは必然で、与えられたチャンスなのでしょう。
    自分も過去の作品をアップしようと考えています。

    作者からの返信

    そうですね。だから、今回のカクヨムは私にとって福音なんです。
    これが無かったらこれほどの作品は作れなかったと思います。