第6話コーンだらけ

ふふふ、あははははは。

ひひっくふふふ。

な、なにこれwお、お腹痛いww笑い過ぎてお腹痛いわwww

ぎゃはははははは。


……コホン。


またお会いできましたね。

この物語を導くカタリベです。

どーですか?見てください!

衣装変えたんですよ。

体のラインがくっきり出るスーツです。

膝上ぐらいのスカートも可愛いでしょ?

OL風カタリベですよ。うふふ、ちょっとエッチな事想像した??

ダメですよそんな事想像したら。


それより今回のダジャレは2段落ちでしたね。

最初は

「コーンが出てコーン」

と来て

「それはおコーン」

と繋いだ美影さんは流石ですね。

オコとコーンをかけたダジャレです。

そして最後に

「コーンな締め方」

とオチも完璧です。


この流れが非常に面白くて…ぷぷぷ。今思い出してもwwふふっ…ギャーハッハッ!

おwお腹w痛いwwあははははは



……コホン。

そして次に場面は変わり

「アイムソーメン」

と、きました。

これはアイムソーリーとソーメンをかけたんでしょうね。

これも面白いです。ボソッと言うのがミソですね。


最後の締めがコーンソーメンですよ!

驚きました。こんな高度なギャグを聞けるとは今日は凄い日ですよ。

この一言にコンソメとソーメンが入っていて、しかも一つ前のコーンのくだりも入ってるんですよ!!!?

天才です。鈴林さんは天才です!!!

ここまでが一つのダジャレとして評価します!!!

勿論100点です!!!


え?ドラムロールはしないのか?って?

めんどくさいので省略しました!!

こんなに早く高度なダジャレを聞けたので、早く次に行きたいんです!!!


おっとその前にカタリベとしてのお仕事をします。

どうやら次の話は今までと毛色が違うみたいです。

この物語はダジャレで締める…それさえ出来れば何でも出来るので、これがこの物語の真骨頂と言いますか見せ所と言いますか…

メタ発言はここまでにして次に移行いコーンしましょう。


なんつって。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る