あの日の後悔にさようならへの応援コメント
なんという文章力……!! 女の子の初々しくも切ない思いが情緒豊かに美しい文章で綴られていて、うっとりしてしまいました〜。
告白、うまくいくといいな。
遠距離でもこの二人ならきっとうまく行く気がする!
作者からの返信
ありがとうございます。
これを書いた時は恋愛ソングを聞きながら、文章をイメージして作りました!(^^)!
告白が成功したとして、待っているのは中々会うことのできない遠距離恋愛。だけど心は以前よりも近くになれるのですから、きっと上手くいきますね(*´▽`*)
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
これはゲレンデも全部水になるくらいの熱い恋ってヤツですね!
王道っていうのは、実は難しいんですよね。しかしその「王道」を完璧なまでに描ききっている。そんな印象を受けました。
想いが伝わって、ほんとによかったなぁ。ほっこりする王道の恋、素晴らしかったです!
作者からの返信
元々は『雪を溶く熱』を考えている時にまとまったアイディア。レギュレーションが合わないので日の目を見ずにいましたけど、今回形にしてみました!(^^)!
今回は、とことん王道に拘りました(≧∇≦)
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
場面の1つ1つをイメージして読んでいて作品の世界観に引き込まれていました。
想いを伝えるのが間に合って良かった。
この終わり方は十分ハッピーエンドだと僕は思ってます。
作者からの返信
ストーリーは割りと王道なので、公開当初は物語を楽しんでもらえるかどうか心配していたのですが、世界観に引き込まれたと言ってもらえて嬉しいです(#^^#)
想いを伝えるまで大分時間がかかってしまいましたけど、ずっと心に引っ掛かっていたものが、これでようやく取れました。
おっしゃる通り、これはハッピーエンドです!(^^)!
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
王道展開をこんなに面白く仕上げるだなんて。天才なのでは?
作者からの返信
この話、コンテスト用に書いた作品ではありますけど、構想事態はだいぶ前からありました。
何度もシーンをイメージして、どんな文章にするか繰り返し考えていたので、そのおかげで書けたのだと思います(#^^#)
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
途中、夏目くんになっています。誤字?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、誤字です(>_<)
書いてる途中にわけあって、名前を変えたのですが、見落としが多数ありました(ノД`)
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
初めまして。ワンセンテンスで物語の読みやすさがわかりました。そして王道ながらもセンスが光っていて、ぐっと惹き込まれました。
応援、フォロー、Twitterフォローさせていただきました。これからの物語も楽しみにしています。(そして、勉強させていただきます)
作者からの返信
応援とフォロー、ありがとうございます!(^^)!
自分もまだまだ勉強中ですけど、少しでも役に立てたら幸いです。
面白いと思ってもらえる小説が書けるよう、これからも精進していきます(^O^)/
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
女子ってそういうところありますからね、「わかってるよね?」みたいなやつ。怖い怖い。
この後はきっとハッピーエンドであると信じています。
この二人ならきっと離れても大丈夫と。
作者からの返信
放っておいてほしいのに、やたらと邪魔してきますからねえ。
素直に好きだと言えなくて、辛い思いをしていました(>_<)
本当に離ればなれになるという時、ようやく伝えられた本当の気持ち。
きっとハッピーエンドになりますよ!(^^)!
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
周りの子に囃し立てられ、自分の気持ちと真逆を言ってしまう。
ましてや、モテる子なら尚更。
女ボスが好きだったりしたら、次の日から虐めの対象になっちゃいますもんね💦
作者からの返信
小学生の恋でも、全てが初々しくてピュアと言うわけではありませんからねえ。辛い思いをした経験のある人は、少なくないかも(>_<)
長いものには巻かれろの精神で周りと合わせても、結局は後悔してしまいました。
けど数年越しに想いが伝えられて、ようやく心のモヤモヤが晴れたのですヽ(´▽`)/
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
小学生の時にって、まだみんな幼いから冷やかしやら嫉妬やらで、本当の気持ちを言えない時は多い。
好きな人を「友達だから」と言ってしまったことで疎遠になってしまった二人。
主人公には後悔だけが残った。
そして、親の仕事の関係で引っ越すことになったことを告げにきた彼は、もう私を昔のように呼ばなかった。埋まらない距離ができていた。
それでももう後悔したくない主人公は行動を起こす。
どうか上手くいって欲しい。
作者からの返信
小学生って深く考えずに冷やかすのか、それとも分かっててやってるのか。冷やかしや煽るような事を言ってくる子って、多かったですよ。
そのせいで上手くいかなかったカップルは、少なからずいると思います(-_-;)
昔は言えなかったけど、大きな後悔を経て、今度こそ想いを伝えることができました。
雄二くんは町を離れていきますけど、それでもこの二人なら、きっと上手くいくはずです!(^^)!
素敵なレビューを、ありがとございます(≧∇≦)
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
想いを伝えられて良かったですね(^-^)元々両想いの二人ですからこれからも仲良くやっていけるのではないでしょうか(*´∀`)♪
作者からの返信
離れてしまうのは寂しいけれど、やっと伝えられた想い。きっと心は、前よりも近くなったはずです。
これから二人、昔みたいに仲良くしますよ(#^^#)
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
泣けたー、これは心にぐっときますね。ラストの切り方も素敵です。上手い。どうかどうか、これからは外野に邪魔されないようにね!
作者からの返信
外野が無神経に騒ぎ立てるせいで、恋が実らないってケースは少なくないと思います。
だけどようやく好きと伝えられました。
時間はかかってしましたけど、元々両想いだった二人。遠距離でも仲良くやっていけるでしょう(*´▽`)
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
私の好きな青春の一幕でした。
ほろ苦い思い出がいいスパイスになり、小夜子の恋をより甘く仕立てていますね。
作者からの返信
好きと言うことができなかった、悲しい思い出。だけどようやく想いを伝えることができて、後悔を乗り越えられました(*´▽`)
雄二くんは行ってしまいますけど、きっと心は前よりも近いはずです(#^^#)
編集済
編集済
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
情景描写が美しかったです。
小学生の頃ってこういうことあったな〜って思い出しました。
「お前アイツのこと好きなんだろう」って男子にはやし立てられて、迷惑する女子はわりといたような……。
きっとこの先はハッピーエンド……。
想いが通じ合えた二人なら、離れても上手に付き合っていけますね。(*´艸`*)
作者からの返信
「お前アイツのこと好きなんだろう」、ありました(-_-;)
肯定はできないし、かと言って否定したらイジメているみたいになるので強く言えない。厄介な意地悪ですよ(´;ω;`)
周りの流れに逆らうことができずに、ふってしまった事をずっと後悔していたけど、今の二人なら距離は離れても、心は通じ合えるはずです(#^^#)
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
なんか色々と個人的にも懐かしいことを思い出しました。微妙な年頃なんですよね、小学生って。
今度こそ思いが通じるといいですね。少し大人になったら素直になれますよ、きっと😌
夏目くんは頭をかきながら→新藤くん?
作者からの返信
小学校の頃って、素直になれなかったり、意地悪されたら逆らえなかったり。今とは違う悩みが、たくさんあったと思います。
少し大人になった、小夜子と雄二くん。あの時伝えられなかった思いを、ようやく伝えることができました(*´▽`*)
誤字の指摘ありがとうございます。
途中で理由あってキャラの名前を変えたのですけど、推敲で見落としが多々ありました(-_-;)
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
他の方も書いてらっしゃいましたが、王道の初恋を最後までぐいぐいと読ませてしまう筆力、脱帽です!(≧▽≦)
作者からの返信
今回は下手に捻りを加えずに、ハッピーエンドを掴み取るための物語を描こうと、意識して書きました。
二人は小学校の頃に辛い思いをしているので、本当に離れ離れになる前に、気持ちを通じ合わせたかったのです(#^^#)
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
おぉぉ、王道の初恋物語だー!
よきかな、よきかなっ。王道を読ませる物語に仕上げるのは、作者さまの腕の証明。
素敵な物語ですね。(^ω^)
作者からの返信
実はこのお話、去年書いた小学生の実らなかった恋のお話が、原点になっているのですよ。本作で触れられていた、小学校での出来事です。
それは悲恋で終わっていたので、救いを持たせたくて王道な物語を書きました。
ほったらかしにしていた宿題を、終わらせられた気分です(*´▽`)
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
この作品のどこが凄いか?それはこの話が、よくある設定、よくある展開、よくある結末、なのに読了後、思わず泣いてしまいそうになっている、そんな自分がいることです。予測が容易な展開なのに、心の準備が間に合わず泣かされてしまう、、、凄まじい筆者の力量に驚かされました。すごいなあ、、、それにしても切ないなあ、、、
作者からの返信
お褒めくださってありがとうございますー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
実は元々一年半くらい前に、二人の小学生の頃の、ふったふられたの話を書いていたのですよ。
その時は距離ができてしまうというバッドエンドだったのですが、どうにかして救いを与えたいと、ずっと思っていてたのです。
完全なハッピーエンドではなくても、想いを伝えることはできました(*´▽`)
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
とっても素敵な物語ですね、素晴らしい。
思わず最後まできゅんってしました。
ところで、余計なお世話なら申し訳ないのですが、
緊張と驚で何も言えずに→驚き
それから文中、進藤君と夏目くんという名前が二つありました。
作者からの返信
誤字の指摘、ありがとうございます。
途中で訳あって名前を変えていたのですが、推敲ができていませんでした(>_<)
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
おや?これはなんか前半が雪を溶く熱みたいですねー。でもラストがハッピーエンドになってますね。
作者からの返信
雪を雪を溶く熱で考えて、ボツになった案を再利用しました。
雪を溶く熱だと、どうしてもプロット通りにいかなかったので(^_^;)
最後は思いの通じる、ハッピーエンドですヽ(´▽`)/
あの日の後悔にさようならへの応援コメント
素敵なお母さんですね。
娘の気持ちをわかっていて、そっと背中を押してくれた。
二人の間にあった距離が縮まり、やっと気持ちを伝えることができた。
可愛い初恋、キュンとしました。(*´ー`*)
作者からの返信
お母さん、娘のモヤモヤした気持ちを、何となく察して、背中を押したのでしょうね。
水分と距離ができてしまっていましたけど、やろうと思えばこれくらいの距離、飛び越えられるのです。
もう遅いかもしれませんけど、それでも本当に離れる前に想いを伝えることができました(*´▽`)