応援コメント

「第37話 葬送のフリーレン   山田鐘人・アベツカサ 小学館」への応援コメント

  • 今まさに娘ちゃんと考察中
    話が面白いので討論してます
    ストーリー展開と構成が良くできてる
    ちょこちょこ矛盾があって
    そこを突っ込んで考察中
    このセリフは今じゃないとか
    一回目の「たった10年」(だったと思うけど)と自ら軽く見たのはおかしいとか
    言うならハイターあたりが「フリーレンからしたらたかが10年でしょうけど」というなら分かる
    フリーレンは自分の人生をこんなに軽く見てない
    だったら先生との千年も前の短い修行時間なんか覚えてないはず とか言い合ってる
    作者は100年も生きてないから千年以上生きているエルフの人生は語れないというのが今のところの答え 憶測なら分かるが
    だから語らず読者に投げろと想像させろと
    言い切ったらおかしいよねと
    これからもっと意見を聞いてこなれていくんだろうと期待して見てます
    原作知らないからごめんなさい
    アニメと原作で違ったらアニメの脚本がおかしいね
    質問なのですが
    なぜ魔力を低く抑えていることが冒涜なのでしょうか?
    作戦としては最高だと思うので
    比較として「悟空はスカウター避けるため気を押さえたがこれは卑怯なのか」という質問があったので
    私もなぜ冒涜なの? と疑問です
    もし抑えることが実は難しいのなら鍛錬の賜物だし
    常に隣にスーパーサイア人居たら迷惑だねという事から
    すみません長々と

    作者からの返信

    超人ロックと対比される作品ですな。
    要するに魔族の常識で、魔法をぶつけ合う正面対決が正々堂々なんでしょうね。
    単なる考え方の違いでしょう。
    武士の嘘を武略というのです。

  • なるほど
    超・長命のロックとフリーレン、非日常一辺倒ではないストーリー

    エッセンス似てるかも

    作者からの返信

    ただフリーレンは今、目的をもって行動していて、ロックは目的はなくとも生きるという時点で、二人には違いがあるんですよね。

  • 初めまして。
    漫画大好きなんですが、スプリガンとパイナップルARMYが出ないなーと思っていたら、いきなりフリーレンに飛んだのでビックリしました(ぉ
    でもこれって、「漫画」というコンテンツがその時代を切り取っており、漫画自体が「時代」なんだなって実感させていただけるエッセィです。
     感謝の意を込めて、レビューさせていただきますね(#^.^#)

    作者からの返信

    スプリガンもパイナップルARMYも全部読みましたね、
    キートンは権利関係で絶版の可能性があると聞いて慌てて集めました。
    今の浦沢には何も期待してませんw
    この並びならギャラリーフェイクも好きな人かな?

    なおフリーレンを紹介したのは去年のことで、まだここまで話題になる前でしたよ。
    今はもう消化するマンガが多すぎて、レビューが書けない。
    個人的には色々と注目している作品あるんですけどね。