第2話全ての始まり後編

時はさかのぼり吹雪がとある人に、電話してる時。

吹雪

「もしもし、私君の新しい仕事が決まったよ。」

???

「でっ仕事てっ何、まさかまた暗殺しろとか言わないよね?」

吹雪

「今までに、1度も暗殺関係の仕事頼んだ事ないけど。そうねぇ場合によっては頼むかもね、それで内容だけど桜が恋人作ったかもしれないから、学校に潜入して調べてちょうだい。期間は1ヶ月、成功したらそうねぇ私達と暮らして良いはよ。」

???

「それは、成功するしかないね今回は本気で調べ回りますか。でっ何吹雪お姉ちゃん、俺に女装しろてっ言うの?流石に無理やから菜々美と夏美をそちらに行かせるよ。俺の自慢メイドやからね」

吹雪

「あら弟くんなら、言い方を変えます命令です私立桜井学園へ女装して潜入しなさいそうねぇ学園内の名前は雪美ね、菜々美と夏美もつれて来て良いから。」

桜吹雪

「そうねぇ私の友達として入学してもらいましょうかねぇ。と言うかもう、手配しちゃったし。それに弟くん、お姉ちゃん達の言う事聞かなかったらどうなるか分かるよね?」

???

「わかったよ、その代わり洋服とかもろもろ、お姉ちゃんのおさがりね。」

菜々美

「マスター、誰と話してるのですか?あと、言われた通り夏美も連れてきましたけど。」

「ご苦労さま、次の仕事決まったよこれが成功したら君達も俺も元の生活に戻れるよ。」

説明中




夏美

「かしこまりましたマスター、いいえご主人様全てはお姉ちゃんに会うために」

菜々美

「そうね。ご主人様今回は流石に裏の人間達にも手伝って貰わないとですね。」

「勿論この後招集をかけるよ、もしも俺が女装してる事を知った奴はあいつらにあげればいいか」

桜吹雪

「弟くん、それじゃあ5分後学園長室に来なさいその時は女装しなくても言いは。だって弟くんに逆らえるものは居ないもの。」

吹雪

「それはそうだよね、この辺じゃァ有名な幸組の組長に手出す奴は居ねぇはなぁ。」

桜吹雪

「でも、本当に危ないはこの作戦が成功したら結成される桜井組だねぇ。じゃぁ待ってるよ」









今回はここまで今日調子いいのでこのまま次の話書こうかと思ってますと言うわけで次の投稿日は明日です

後皆さんにお詫び申し上げますが当初の予定だとカクヨムオンリーで行く予定でしたが変更し詳しくは話しませんが同じタイトルで今度はR指定込で別サイトに投稿します完成次第Twitterにてご案内させていただきます。よろしければTwitterをご覧下さいまぁ早くで明日遅くても金曜日までには何とかします。

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