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2020年10月18日 08:19
ノーラ……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)ずっと想い続けていたのですね。切ない…。
2020年10月11日 21:36
なんと罪作りな。ノーラをサミュエルが迎えに来たらどうなっていたんでしょうね?
作者からの返信
コメント有難うございます。ノーラは知りませんが、サミュエルは、迎えには行きたくても行けません。サミュエルの放蕩ぐらいで、父親が支払いに窮するレベルの資産家です。とても市井に出たノーラを守れません。その辺りの事情も書きたくて、『珈琲は月の下で No.1 番外編』を書いています。『サミュエルの場合』を書くのは、まだ先ですが、もしよろしければ、そちらもお読みいただけると幸いです。
ノーラ……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ずっと想い続けていたのですね。切ない…。