第9話

すいません。前言ったかわかりませんが、高校1年なので試験受けてました。結果?私、猫家桜は勉強嫌い。数学嫌い、です。

聞かないでくださいwww


では本編へ!

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あのロリコンと合法ロリと別れて、家に帰ってきた。


「たっだいまー!」

「ただいま」


誰もいやしないけどね!!


朱音はそのままカーペットの上にゴローンした。

ゴローンって、動詞?

アレ?

可愛いからいいや。可愛いは正義!!


「下着、見えてるぞ?」

「うーん………、恢だけだからいいよー?」

「全く………」


直して、キッチンに向かう。

今日は白だった。


今日の夜ご飯は、からあげ。

みんなだいすきからあぐぇ!!

鶏肉を大きめに切る。俺も朱音も大き目が好きなのだ。

そした(以下略。このまま行くと、飯系の小説になりそうだから。もしそれでもいいって人がいたらコメントで。書きます。飯系学園ラブコメになるけど。)

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「んやたー!からあげだー!!!!」


そう言って、キッチンに消えていった。ん?

あ、帰ってきた。


「やっぱりからあげにはマヨネーズとレモン汁でしょ!!」


うん、その手に持ってるブラックペッパーは何だ?

かわいそすぎるだろ。


「いっただっきまーす!!」

「召し上がれ。いただきます」朱音はからあげにマヨネーズとレモン汁をしっかりかける。そんなにかけて大丈夫なのか?


「んんー!!!んまぁ………」


朱音がいいなら俺はなにも言わない。

可愛い。


「からあげとご飯は罪だよねぇ………」

「そうだよなぁ………」


めっちゃ食べれる。

うまうま。

正直、からあげ嫌いな人はいないのでは?

そう思いながら食べ終わった。

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お風呂に入って、テレビを観ていた。

お風呂?

言うことがあるならば、幸せだった。柔らかいし、いい匂いだし。

好きなお風呂がさらに好きになった。


『ピンポーン』


「なんだぁ?」

「さー?」


出ると、


「おう」

「お帰りいただけませんか?」

「ひどくないか!?!?」


両親×2だった。

つまり、俺の両親と朱音の両親。


えぇ、めんどくさそうな予感がする。いや、しかしない。


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うん、飯テロでした。

からあげ、美味しいよね。でも歳取ると脂っこいのがきついですよね………。

レシピ、欲しいです?いや、いらないか。

ちなみに私はニンニクたっぷりが好きです。


ではまた次回!

See you again soon!

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