俺の恋愛は平凡じゃないそうです。

最終話

はい。もう完結です。不完全燃焼で死にます。

今までありがとうございました。

ちなみに、すうがくのテストは42点。

理由は、序盤からエロシーンを投下したこと。

これは、不味かったです。

これで全部狂った。

では本編へ！

幸せにはさせます。意地でも。

当分時間空いたので、書き方少し違うかも。

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「よう。元気か？」

「元気じゃなかったら出てないよ。あと、何しに来たの？」

「ふっふっふ………。お前に、これはまだ早いかな？」

持ち出してきたのは、婚姻届。

「「！？！？」」

「いやー、まだ出せないだろうけど、高校卒業後に即出せるだろ？」

「あと、これがあれば浮気もしないはず。恢はしないだろうけどな」

あーね。まぁ、朱音が一番だけどな！！

「俺らは帰るか」

「そうだな」

「うん」

「はーい」

何がしたかったんだよ。

「バイバーイ！」

あの、実質5分くらいしか居なかったんだが。

「恢ー、エッチ、しよ？」

「はい」

一言言おう。

素晴らしかった。

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婚約届を親からもらって早3年。

高校卒業後、即役所に提出。めでたく受理された。

その後、バイトとかで貯めたお金で結婚式をやった。

俺は、幸せものだと実感した。

「恢ー！ご飯できたよー！」

今では朱音が料理、俺がそれ以外の家事って感じになった。

「今行くー！」

来月、合法ロリとロリコンの結婚式があるらしい。

fin

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不甲斐ないです………。

満足のいく出来になりませんでした。

これを読んでくれた人に聞きます。

こういうラブコメと、それ以外のラブコメ、どっちが好きですか？

それ以外なら、どういう風なのかを書いて欲しいです。

それを基に、新しいのを描こうと思っています。

次こそ、満足のいくラブコメにするぞ！

あ、はじめからの性描写でも、続けれそうなルートみっけたので、安定して性描写入ります。