魔女は何味?への応援コメント
魔女が砂糖の味ってどういう事だろう?とワクワクしながら読んだのですが、面白い発想と驚きの展開でとても楽しませて頂きました!どうやったら魔女を食べるなんて思いつくのでしょうか?羨ましいです笑
あと聖願さんの書くキャラはいつもそうなのですが、性格がめっちゃ好きです。ジェシカさんは可愛いしレクシー様素敵すぎます…ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅れてすみませんでした……。
序盤が想像以上にコメディが強くなってしまい、後半との温度差がひどくなってしまいました。後悔はしてません。
私の中に魔女を食べたいって願望がどこかにあったんだと思います。我ながら怖いこと言ってる(笑)
瞳さんの発想も、独特的で羨ましいですよ~!
このふたりのキャラは私も特に気に入ってます。
レクシー様いいですよね……。好き……。
素敵なコメントとレビューをありがとうございました!
魔女は何味?への応援コメント
面白かったです。
先代の魔女——レクシーさんはどんな味がしたんでしょうね。
もしかして先代からずーっとずーっと砂糖の味だったりして。
気が合うってことは、きっと食べ物の好みも近いんじゃあないかなって思うので。
もしくは塩味? ジェシカさんが泣いてレクシーさんを抱きしめたとき、涙が彼女に滲んで溶けて、逝く彼女への餞別になるかなあと。
答えは読者の胸の中ですね。
面白くて、しっかり読後感を残す厚みのある物語でした。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅れて申し訳ありませんでした。なんでもします。
ずっと砂糖味なんて、ロマンがありますね……。流石です。
実は私も明確に答えは決めてなくて、自由に想像していただければと思います。
魔女の味を知っているのは、食べた魔女だけです。私たちは想像することしかできません。
塩味も捨てがたいですね……。
涙の味……。
こちらこそ、素敵な感想とレビューをありがとうございました!
魔女は砂糖の味がする。への応援コメント
>深海のような声で、レクシーさまが私の名を呼ぶ。
直喩なのに隠喩。まだこんな表現が残っていたか! そう感動しました。
『~のような』は直喩ですが、でも深海のどの部分『のような』ことなのかは明らかにせず、想像の余地がある表現でした。
タイトルからなんとなく想像していましたが、本当に食べることになるとは。
>貴女が砂糖なんて言うから、今の私は砂糖菓子よ
切なさが同居したコメディ。シュールで良いなって思いました。設定のおかげでセリフが光りますね。設定の面白みがキャラに現れているということだと思います。素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅れて大変申し訳ありませんでした。
直喩なのに暗喩!そうだったのか!私も初めて知りました!(笑)
深海って言葉は、レクシー様のイメージが強くて、曖昧な比喩になってしまうけど、この言葉をどうしても使いたかったんです。
褒められるとは思わなかったです。ありがとうございます……!
魔女を食べさせることがこの作品で一番やりたかったことなので、食べました。
魔女をひどく扱いすぎな聖願心理です。
「貴女が砂糖なんて言うから、今の私は砂糖菓子よ」
私もこの台詞好きです!シーチさん、わかってますね!!
切ないのに、なんだか笑えてくる、それを目指しました。
うひょおおお、褒められた!
魔女は砂糖の味がする。への応援コメント
魔女を食べるって、そのままの姿を食べるのですよね?
姿かたちが変われば、まだ食べやすいでしょうに…。
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔女の形のまま食べます。食べにくそうですけど、儀式の一部なので、なんとも言えないですね。
魔女は何味?への応援コメント
楽しさの中に切なさが詰まった、素敵なお話でした!
最後はジェシカが「貴女はどんな味の魔女が好みかしら?」と訊ねて終わるのがとても綺麗で好きだなぁと思いました(*´-`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信遅れてすみませんでした……。
私もラスト気に入ってるんですよ!
いいですよね!!(自画自賛)
レクシー様と同じ台詞を尋ねて終わる。つながってるって感じがしますよねぇ……。