第7話執筆活動始めましょう!!

僕は、机に向かう。

原稿用紙に魔力を込める。

温かい魔力は精霊たちとそして僕…私の感情が詰まっているモノだ。

そして、その思いを小説にも乗せる。

美しい小鳥のさえずりが窓の外から聞こえる。

それは、僕の創作意欲をかけたてるファンファーレだ。

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