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2020年12月9日 21:27
ペンドラ国王が登用して重臣もいた。↓登用した重臣もいた。ですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。直しました。
2020年12月9日 08:29
二人の子供がこんな父親を見て誇大解釈しなければ良いけどね父親が立派でも子供はクズなんてザラだし逆もしかり
コメントありがとうございます。作者として大丈夫な設定にしたつもりです。母親が修羅場をくぐった歴戦の元傭兵ですから。
2020年12月9日 06:53
元々民には慈悲がある名君という評価に加えて民からしてみれば「親友と婚約者に裏切られた悲劇の人が今度は臣にも裏切られて最愛の家族を失いかけた」という共感できる要素を持つ以上、貴族側に生き残る術は皆無でしたね一罰百戒で今回の事が教訓になりえればいいのですが逆に後ろ暗い輩や、恐怖心にかられた周辺国が結託してクズ勇者を担ぎあげたりしてこないかが心配です
コメントありがとうございます。書き溜めが5日分ありますが、そろそろ元勇者が動き出すところを書こうと思っています。
2020年12月9日 00:13
更新ありがとうございます。王太子は心理学の素養でもあるのでしょうか。プロパガンダの流し方といい、タイミングといい文句なしですね。結果自らの手を下す事なく馬鹿な貴族を迅速に消去してしまいました。流石です。
コメントありがとうございます。前世で東洋医学を学んだ時に、臨床心理学は学んでいます。趣味のウエブ小説を書く際に、歴史上の心理作戦も調べています。
ペンドラ国王が登用して重臣もいた。
↓
登用した重臣もいた。
ですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直しました。