ユメくんは、ハナちゃんの想いを優しく受け止めてくれたんですね(*´꒳`*)でも、お祭りに行けなくなったハナちゃんのお見舞いにきてくれた時点で、ユメくんの気持ちも既にハナちゃんの方を向いていたのかな?
『家宝』の言葉に、二人の明るく幸せな未来が感じられます。甘くてキュートな恋のお話、たっぷり楽しませていただきました!(*´∇`*)✨
作者からの返信
おそらく元々、ユメの気持ちもハナの方を向いていたのでしょう。だけど二人とも、先に進むきっかけが掴めずにいました。
お祭りには行けませんでしたけど、おかげで言えなかった気持ちが伝わって、結果オーライです(≧▽≦)
きっと二人の未来は、幸せに溢れている事でしょう(#^^#)
まさしく花とゆめコミックのようなあまーいお話!
これを男性が書いていると思うと、その感性の豊かさに驚きです!
作者からの返信
元々LaLaや花とゆめを読んで、自分もこんな話を書きたいと思ったのが小説を書き始めたきっかけだったので、こんな感じの話はお手のものです(≧∇≦)
短編を書く時は、漫画の読みきり作品を参考にしています( ^ω^ )
きゃあ、可愛いっ。(//∇//)
もう最初から最後まで可愛らしかったです。
作者からの返信
好きなのに、上手くいかなかったハナ。
だけど熱を出して、大胆になった結果、想いを伝えることができました。
恥ずかしいですけど、きっと幸せいっぱいです(#^^#)
可愛いっ! 可愛すぎて、私も一緒に叫んじゃいます!(≧▽≦)
しかしユメくん、なんでもそつなくできると思ったら、お料理だけは壊滅的にダメだったんですね(笑)
作者からの返信
ユメが料理苦手な設定、実はかなり前から密かに考えていたのですけど、中々披露する機会がなくて。この度ようやく、日の目を見ることができました(#^^#)
少しくらい苦手なものがあった方が、魅力的に見えるのですよ。
きっとこの二人は今まで
「料理ならアタシがやるから、ユメはゆっくりしてて」
「む、俺だって手伝いくらいできるよ」
こんな感じのやり取りをしてきたのだと思います(≧∇≦)
ニヤニヤが止まりませんね。
(*´ー`*)
置き鍵の場所を知ってるなんて、さすがお隣さん。笑
ユメくんもハナさんも可愛い~
作者からの返信
置き鍵の場所をちゃーんと分かってて、ハナに何かあったらすぐに駆けつけてくれる。
それがユメなのですヽ(´▽`)/