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2020年10月15日 04:08
ブラームスの「2つのラプソディ作品79 第1曲」を聴いてみました。語彙力に乏しくて、まず「すげぇ」っていう平凡な感想しか浮かばなかったのですが、決して明るくはないけれど優しさも激しさも兼ね備えたような旋律で、とても気に入りました。お話も、曲も、終わり方が切なくて、ちょっぴり似た雰囲気を感じました。第3曲……、何が待ってるんだろう。
作者からの返信
怜さまコメントありがとうございました。ブラームス聴いてくださったんですね。大好きな一曲です。圧巻ですよね。ブラームスの曲って音がたくさん重なっていて、明るいんだか暗いんだからわからない曖昧な感じがいいです。二番も素敵です。お時間ある時に是非!
2020年10月12日 19:42
ピアノのあれこれで苦しんだ男が選ぶ曲がブラームスというのが、ツボです。あの肖像画のせいでしょうか。曲調のせい?ともかくも、ブラームスの曲はあっさりとした成功者は弾かないイメージがあります。
はるさまお忙しいところ、コメントありがとうございます。ブラームスって、なんかどんよりとした雰囲気が漂っていますよね…。音の重なりが好きです。私の単なる好み、そして、当時練習をしていた曲ということもあったのですが、この物語にはマッチしているでしょうか…。
2020年10月12日 16:19
そうなの!?……悲劇がくるんだなあ。
水ぎわさまコメントありがとうございます。そうそう、世の中、うまくいくことってないものです。
ブラームスの「2つのラプソディ作品79 第1曲」を聴いてみました。
語彙力に乏しくて、まず「すげぇ」っていう平凡な感想しか浮かばなかったのですが、決して明るくはないけれど優しさも激しさも兼ね備えたような旋律で、とても気に入りました。
お話も、曲も、終わり方が切なくて、ちょっぴり似た雰囲気を感じました。
第3曲……、何が待ってるんだろう。
作者からの返信
怜さま
コメントありがとうございました。
ブラームス聴いてくださったんですね。大好きな一曲です。
圧巻ですよね。ブラームスの曲って音がたくさん重なっていて、明るいんだか暗いんだからわからない曖昧な感じがいいです。二番も素敵です。お時間ある時に是非!