応援コメント

第2話」への応援コメント


  • 編集済

    失礼します。
    私が1番いいと思う展開。
    1話目で、春翔が教室に入る部分はそのまま残す。
    ラストで、実はあの時、君が教室にいて、僕のマフラー隠してたの知ってたんだ、といわせる。
    主人公の顔から火がでる。
    廊下で誰かが見ていた、では、誰なのか分からないし、印象が弱いのでは?
    それでは、ラストでも、ピンとこない気がします。
    教室に入って、わざと、気づかなかったフリをする方がいいと私は思います。

    作者からの返信

    レネさん

    こちらにもコメントくださっていたのですね。
    近況コメントの方に書かせていただきましたが、ラストはもう少し具体的なセリフにしました。まだインパクトないですか?

    教室に入ってわざと気付かないふりは、そうですね、一人称で書くのは、難しいですね。
    春翔は教室のドアは開けてます。でも、主人公は同時にしゃがんだので、春翔が教室を見回したかどうかは見えないのですよ。
    だから、あのようにしか私には書けなくて……。
    そして、一話目から、「春翔君が見ているとも知らずに……」という風に書くのはラストの印象が逆に弱まる気がするのです。

    小説って本当に難しいですね。

    でも、本気で一緒に考えてくださり、私、とても嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • あげるいいきっかけができてよかったですー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、プレゼントできてよかったです。