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」への応援コメント

  • このような重厚かつ破廉恥なプラトニック官能言語小説を読ませていただき、私の聖なる日曜日のスペースが報われる思いです。
    展開も『藪の中』的な、食い違い的なミスリードから感動的三重奏へと連なっていく過程が昇天もので、頭の中のもう一人の自分に蘇生してもらわなきゃ危うく逝っちゃうところでした、フー、危なかった。長生きの家系なのに。

    いや、危ないなー、これ(最大級の褒め言葉です)。でも長っ!!

    作者からの返信

    崇期さん、コメント頂きましてありがとうございます。それにレビューまでも頂き、更に重ねてありがとうございます。

    もう、頂いた言葉のなんと、お優しい……、私はこれを書き終えたとき、自分の人格を疑いましたです。……お前の正気は確かか……?と。
    ですので、報われる思いです。……もうなんでしょう……精神的受け身がとれたといいますか。