鉄研に入ったら女子部員とそこそこ仲良くなった話

作者 奥入瀬璃央

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★★★ Excellent!!!

なんとなく豊田巧さんの「俺は君たちほど時刻表をうまくめくれない」を思い出しました。ゆるい鉄道研究会の雰囲気と旅行の描写には自分がそこにいるかのような没入感を生み出しています。私の書いている鉄道系ラブコメ作品とは余りにも対象的なので、これから作品を書くときは是非とも参考にしたいと思います。

★★★ Excellent!!!

鉄道関係のラブコメ!?
と驚き読みました!

自分は鉄道などに詳しくはありませんが、やはり見たことないラブコメには惹かれます。

とにかくこの作品は作者の鉄道愛を感じます!
マニアックなラブコメですけど、そこが新鮮で良いところですね!

一気に読むことをオススメします!!!

★★★ Excellent!!!

鉄道を使用していて、あまりに何回も聞いた車掌さんのアナウンスも、目から読むと、とても新鮮です。


自分の住んでいる場所近くがお話の舞台だと、どことなく照れくさくなるもんですね。

そんな地元効果を差し引いても、「マニアにはついて行けない」なんてこともない、重荷にならない程度の鉄道の描写とかも絶妙で、公開している最後の話まで楽しく読めました。


一読をオススメいたします。


★★★ Excellent!!!

それだけです。
それに尽きます。
いわば鉄の身贔屓です。
それのどこが悪いんですか!(なぜか逆ギレ)

まず、誠実です。

タイトルからして、
「鉄研に入ったら女子部員とそこそこ仲良くなった話」です。

“そこそこ”ですよ?“そこそこ”。
なんて奥ゆかしい!
「鉄研に入ったら学校1の美少女部長とこそこそ色んな事しちゃった話」じゃないんですよ?

これが鉄。これぞ鉄。

これで読む気にならなかったそこのあなた。
第4話をお読みください。

冒頭からぎっちり長々車内アナウンス。
続いて鉄道博物館の展示を読んでいるような
微に入り細に入った鉄知識の放流。
主人公同様、そこはかとない旅情を感じられる事間違い無し。
こんなところで久しぶりに浅見光彦シリーズを読んだ時の感覚を思い出しました。
(誰が分かるんだ、その感覚!)

さぁ、あなたも是非未知の鉄体験を!