応援コメント

第6話 二人っきりのスパーリング」への応援コメント

  • うーわっ…気になるところで終わったーーー!
    ナオくん、自分の身体の反応にどぎまぎしてるはずなのに、このラストの一文は、余裕があるというのとはまたちょっと違うんだろうけど、こっちがどきどきしますね…!!(*ノωノ) 

    建物とかもそうでしたが、身体の描写も(あっ、ふつうの意味でですよ!)上手なので、どういう体勢の技なのかとか、分かりやすくてすらすら読めました!(ふつうじゃない意味の方でも…どんどん読めました!!(*´ω`) )

    つ、続き待ってます…!!

    作者からの返信

    でへ、自分で書いてて赤面してます、マジで。親友にも「おまっ、マジでキモいこと書くなぁ」と栄誉あるド変態の認証を受けました。「ここまでレスリングを冒涜する奴には天罰をくだす」と四の字固めを決められましたけど。「俺の目に見えるように書け」って言ったくせにヒドい奴です。

    なんか小説を書いてると、想像の人物なのに他人とは思えなくなるってゆーか、愛おしいってゆーか、ですね。だからストーリー上で登場人物を虐めたり、過酷な運命を与えたりするのは辛いんだろうなと。エヴァのカヲシンを観て映画館で号泣して「お前とは二度と一緒に映画館に行かない」と親友に言われた人なので、今後の展開がアマアマにならないように、とも思ってます。

    プロのライターさんに褒めてもらえるなんて本当に励みになります。いつも温かい目でみてくださって感謝です! 処女作でボロボロですけど、どうか最後まで付き合ってやってください。よろしくお願いします!