応援コメント

Prologue. 3 #3」への応援コメント

  • あずはさえ知らない突然おとずれた両親の人生最期の場面。
    導入部分から強烈なインパクトがありますね。

    フォローありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!

    当たり前の日々に感謝しなければいけない、それらを再確認して貰えるようにと願いを込めています。

    今後とも宜しくお願いします。