ここからは応援するだけ!!
頑張れ、櫻ちゃん、翔太くん!!
それから立花さん。。
最後は路を踏み外さず、止まってね。
未だ間に合うよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで色々と支えて下さって、本当に嬉しく有り難かったです。
なんとか自分の思うようには書き切りたいと思ってますので、もう少しだけお付き合い頂けたらと思います。
更新ありがとうございます
莉緒はどうしてこうなってしまったのか
フォローも、謝罪も、好意のアピールも出来ないまま、長い時間を後悔して過ごしている間に恋敵が現れ、より派手に、より過激に動くことでしか自分の愛情の深さを表現出来ないほど、拗らせてしまったのでしょうか
翔太の目の前で紗奈を強姦したところで、その後が続かない(莉緒が翔太に嫌われて終わる、普通に学校内でそこまでしたら警察沙汰になる)気がしますし、使い方は別にあるとの発言から、態々昔の紗奈の同級生を集めたのは何か別に狙いがある?
莉緒の超斜め上翔太の為なら私はなんでもできる理論の証明のための演出でもするのですかね
まぁどっちにしろその後犯すつもりなわけですし悪辣ですが
気になるのは山本グループですね
既に莉緒の集めた輩達から離反者が出ているわけですし、内通者がいても不思議は無さそうです
流石にここまでの事態になれば、幼馴染みとして、山本くんが止めに入りそうなもんですし
翔太に接触した山本グループの人間が山本派閥なのか、莉緒派閥なのかも気になるところですね
山本くんと愚かな仲間達には、莉緒へのなにかしらの思惑でもあるのでしょうか
前回、今回の話のシチュエーションが、NTR系エロマンガにありがちな『大好きな彼氏を脅しに使われ、明らかに罠を張っている不良達の中に無警戒に飛び込み、輪姦されてしまうヒロインと止められなかった彼氏』に酷似しているため過剰に反応され、コメントが荒れてしまっているようですが、パニックになった学生らしく(年相応に対応力が無いという意味で)面白く読んでます
完結が近づいて来たようで寂しいですが、次回も楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、莉緒の狙いというか作りたかった状況があります。
山本グループは……、そんなに気にされなくても大丈夫かと思います。
編集済
更新お疲れ様です!
今回は翔太と過ごした時間の差が生んだ回なのかなと思いました。
莉緒は茜の時のことを「翔太が止めてくれると思っていたから出来た事だ」と言っていますが、個人的にはあの時の紗奈は普通に本気だったのでは?と思います。
翔太から突き放されてからそんなに経ってない頃で、条件付きで傍にいられる事になって、同時に翔太を傷付けた敵の存在を強く認識していた頃の話で「翔太の敵」という存在に敏感な時に茜という敵が現れたために歯止めが効かなかったのかなと思います。
紗奈が莉緒を殺してでも排除することが出来なかったのは、茜の時に翔太が言った「櫻江がこんなことするところ、見たくない」という言葉や「櫻江が俺を想って行動してくれるのは素直に嬉しいけど、それで誰かを傷付けて欲しくない」という言葉があったから、今回はブレーキが掛かったのかなと思います。
「私の方が翔太を愛しているからなんでも出来る」と莉緒は言いますが結局は翔太のことを考えていないだけで全部自己完結しているのかな、逆に紗奈は「翔太を愛しているからこそ、踏みとどまった」という感じですかね。
今の翔太を見ていない莉緒と今の翔太を見ている紗奈の対比が過ごした時間で表れたのかなと思いました!
勝手な解釈をダラダラと書いてしまいましたが今回も面白かったです、ご都合主義でもそうじゃなくてもこのまま著者様の思う通りのエンディングまで突っ走って貰えたらと思います。
山本のグループの奴は莉緒側っぽくて不安です……胸糞展開まで時間もなさそうですし……。
昔の紗奈を知っているよ様な感じですね、入ってきたのは紗奈の元クラスメイトとかなのかな?
ともかく翔太は早く紗奈を助けにいってくれー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結果から、莉緒は本気ではなかった、どうせ出来なかったと読んでますが、あの時の櫻江さんは本気でした。
ただ、結果的にそれが出来なかった自分がいて、それを指摘されて「そうだったのかも」と揺らいじゃってる感じですかね。
最後に入って来た連中は、櫻江さんをいじめていた連中で間違いありません。
莉緒がしていた準備はそれです。
最後までお付き合い下さると、嬉しいです。
ヘタレがヤンデレになってヤンデレがヘタれる逆転現象が謎っす。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
雑な展開になってしまったのは、本当に申し訳ありません。
これでもし事後なら某作品のようにハッピーエンドでももやもやが残る作品になってしまうなー
正直莉緒も最終的には微笑ましい主人公の取り合いなどを期待していたのでもう後戻りは出来ないとこまで来てて残念です
いかに狂信的でもここまで一女子高校生が失恋紛いな状況になり変貌することが出来るのでしょうか
紗奈の無事だけを願ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、そういう微笑ましい作品に出来たら良かったのかもしれません。
編集済
更新お疲れ様です。
ほんと毎度思いますがコメント書いている人たちは、
どんな状況でも冷静沈着に対応できるんですねぇ・・・
本当に守りたい人が危機に陥っているとき、
「これ警察沙汰なんで警察呼ぼっと」
って出来るんですね、きっと。私には無理ですが。
さてさて翔太も櫻江もお互いを守りたいが故に、
状況に踊らされてしまってますが・・・
でもその気持ちがあるからこそ自分を変えてこれたのであって、
それが報われることを願ってやみません。
完結も近いとのことですので楽しみにお待ちしています。
追記
返信ありがとうございます。
個人的には教師や警察の介入の方が合理的とは言え、
自分の力で過去を振り切るためのエピソードとして
違和感は特に感じませんでした。
最後まで楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえ、私としても全てとは言わずとも他の方の意見はもっともだと思います。
危機的状況の警察沙汰に関しても、教師を呼ぶ判断は出来るかと思ってます。
ですので、私の設定の甘さですね。場面をもっと丁寧に作るべきでした。
そんな中でやや強引にでも状況は動いてます。
あとは莉緒がやりたい事をやって、それを打破して終わりですかね。
残りもお付き合い下さると嬉しいです。
編集済
これもう詰んでんじゃん。本当なら。
ご都合主義で期待してます。
翔太くんが何分探していたか時間経過が不明だが10分以上探してるなら既にまわされて動画撮られてる最中でもおかしく無いし、翔太くんが動画を元に脅される方が自然なくらいの案件だし
紗奈さんヤンデレの皮被ってただけなのね、ちょっと意外でした。それで愛情が薄いとかそんなことは思わんけど、これまでの紗奈さんみてたらもっと頭使って色々出来たしあんな風に気圧され無かったような気が・・・
怪我させることを強要されても色々裏を考えて一歩上回ることをするイメージが紗奈さんにはあったから
追い込み方なんか怪我させなくても色々あるんだけどな?例えばナイフで莉緒の服剥いといて男どもを呼ばせにくいようにするとか(男どもがそこらに待機しているのはわかっているので)他にも考えられるけどどれも今までの紗奈さんなら莉緒の思惑を超えて実行出来たような気がする
今回の一連の話は翔太くんと距離が近づいて後の事を考えるようになって自己保身に走ったり翔太くんに関わる事に対しては考えが弱くなった?そんな描写が有ればもっと移入しやすかったかも知れません。ちょっと紗奈さんが変わりすぎてて違和感が・・・
色々書きましたが作者さんが色々コメントに対し理解あるお方のようなので忌憚ない意見を述べさせて頂きました。
作品自体は作者さんの思うように進めていただいてこれからも読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
櫻江さんが翔太くんにより、弱くなる?描写に関しては、確かにそうですね。
翔太くんとのデート場面などで、もう少しそういう描写を入れるべきでした;
今後の参考にさせてもらいます。
編集済
主人公まで。。。すぐに警察・学校に通報して、クラス全員・他クラスの知人全員を動員して対処すべき案件なのに。
なぜ極少人数で何とかしようとするのか。。。
紗奈の過去の同級生達を連れてきたのですね。
全員、少年院に長期収容すべき凶悪犯です。。。
翔太と紗奈、お互いの安全を脅迫のネタにして、ひどい要求をされてしまいそう。。。
続きを心して待ちます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
近況ノートに書いた通りです。
話の詰めの甘さ、各キャラの行動のおかしさなどは、ここまでのお話のコメントを拝見して理解してます。
けれど、私はここからの修正などより、自分の考えのままこの作品を終わらせる事を選びました。
今後、書く事があればその参考にはさせて頂きますが、この作品でそういった違和感を取り除く事を、申し訳ありませんが私は諦めてます。
更新お疲れ様です。
心の底で正気を持っていたかどうかがしっかりと別れていたのが良くわかりますね。莉緒はてっきり傷害の被害者になって物理的に距離をあけさせるのかと読んでて途中まで思ってましたが…最後まで下衆に成り下がったか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
莉緒が作りたかった状況は、別にあります。