応援コメント

第16話「心の傷」」への応援コメント


  • 編集済

    前エピと本話、正しい女性不信・人間不信快復法ですね。
    本人が自発的に話してくれるまでとにかくひたすら待つ。若しくは周囲から聞き取る。
    絶対に、無理に聞き出そうとしてはならない。

  • この二人をキチ扱いしてる人は現実で本当の社会不適合者やな。主人公は人と普通に会話できるし、ヒロインも愛する人には過剰気味やけど対人関係改善してるやん?好きな人を貶められたら誰だって怒りも沸くし、これから大人になるにつれて人との関わりも増えていくやろ。愛し愛される喜びを知ったらどんどん好転していくよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もし、特定の方からのコメントで不快な思いをされたのならすみません。
    削除しなかった私にも責任があります。

    ただ、その方は先の話でも(内容はアレですが)コメント下さってるんで、なんだかんだでこの作品を気に入ってるのかなぁと思ってたりします。笑


    2人が今後、一緒にいる事で成長していく未来は楽しみですね。


  • 編集済

    文化祭って秋ぐらいですよね?
    そっから卒業まで自称親友君は何してたんですかね?
    7話から卒業の時に何かあったかと思いましたが、秋ならまだ色々できたし、もう知ってるだろ?と言うのも違和感あります。

    コメントありがとうございます。
    不登校になったとのことで納得です。
    家にいけるだろ?とは思いましたが、誰も取り合わないように頼んだ。
    家にいるときは無視したとかで脳内補完しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    次話で時系列の補完はしてますが、それで納得頂けなかったらすみません;

  • ちゃんと言える関係って、いいな……思春期か……言えなかった結果で最悪な結果になったことあるから、二人には幸せになってほしいな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この年齢だと特に、素直になれない事ってありますよね。
    言葉にする事って、本当に大切だと思います。


  • 編集済

    うぅー。ヒロインが健気で見てて気持ちいい。( ´ •̥  ̫ •̥ ` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    櫻江さんの一途さには定評があります。笑

  •  もう一度第7話を読んできました。
     登場人物の誰もが欠点や未熟さを抱えているけど、痛みや願いや熱さを持って、互いに格闘するようにぶつかったり、全力で逃げたりする姿が、放っておけずに愛おしい。
     主人公も立花さんも幼さゆえの哀れさを感じます。嫌いになれません。とはいえ、櫻江さんの迷いなき信念のような愛情にヤラれました。目が離せないほどに壮絶な愛の形を見届けます。
     どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    翔太くんと立花さんに、幼さは確かにあったでしょうね。
    とはいえ、現在でも櫻江さんの愛に勝てるかというと非常に難しいでしょうが。

    是非、続きもよろしくお願いします。


  • 編集済

    過去の詳細が判明してすっきりできました。
    莉緒、現在に至るまで全く擁護の余地がないですね。すべて莉緒の責任。
    1 クズグループに属して、告白前から仲間内で主人公を貶める発言を行っていた。自分が誘った実行委員の仕事についてまで。
    2 主人公に話をされるタイミング・場所を、以前から主人公を攻撃していたグループ仲間に話してしまい、晒し者にされる原因を作った。グループ仲間がすぐに察して言い触らしたくらいなので、告白の可能性が高いことはすぐに分かったはず。※この点は作中で明確にされていませんが。
    3 告白の場で、本心に反して、自分のその場での保身のために、主人公の告白を断るばかりか、主人公を貶める発言を繰り返し、主人公の恋心を殺し、人間不信にした。一番必要とされるところで主人公を裏切った。
    4 その後、速やかな謝罪ができていない。仮に主人公がこの後不登校になったとしても手紙を書くことぐらいはできたはす。
    5 再会した際も、責任逃れの発言に終始し、上記1~4について認めて謝罪することができていない。2年近く経って今更グループを抜けたと言われても、高校進学を考えれば当然の成り行きに過ぎず、彼女自身は何のリスクもダメージもない。

    紗奈の告白、痺れました!彼女の妥協のない融通の全く効かない強すぎる愛情でなければ、彼を救うには足りなかったのかも知れません。まだまだ山あり谷ありだと思いますが、ベストカップルになってイチャイチャする姿を早く見たいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    恐らく、莉緒に擁護の余地は出てこないでしょう。
    八方美人ってやつですかね。
    2番含めその認識で間違いないかと。

    櫻江さんは、ブレずに真っ直ぐでしたね。

  • これは大きな一歩、いいぞー。立花が自分のグループの行いと、告白の時どう思ってたのか、智樹の現在の立花に対する思いとか気になりますな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その辺は……、明らかになったりならなかったりすると思います!

  • 信用って無くすのは一瞬ですからね
    チャラいグループを選んでおいて
    「もう裏切らない」とかギャグで言っているのかと?
    あとで謝れば当然 赦して貰えるだろう
    という甘えが有ったのではないでしょうか

    櫻江さんの気持ち、読んでいて涙が出て来ました
    早く報われて欲しいけど、そうすると物語 終わってしまうしなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まぁ、この作品ですと敵サイドはわかりやすくクズですね。

    そこまで感動して頂けるとは、とても嬉しいです。
    そんなに長い作品ではないので、是非もう少しお付き合い下さい。

    編集済
  • 主人公そんなことされたらトラウマになるわ(-ω-;)
    ヒロインかなり物騒だけど(首を絞めるのはダメ、絶対)、人間って切欠があれば攻撃的になるし、ヒロイン本人も『心の痛み』を経験しているから主人公のトラウマを乗り越えるにはぴったりな相手ではないかな(*‘ω‘ *)
    これからも更新楽しみにしています♪ヽ(´▽`)/



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょっとわかりにくい表現になってましたが、一応櫻江さんが小林の首を絞める前に翔太くんが止めたつもりです;

    2人の相性は最高でしょう!


  • 編集済

    粘着女子ってタグがあるからヤンデレみたいのかとおもったけど若干手段を選ばないだけの一途で思いやりのあるいい子じゃないですか、櫻江ちゃん。
    以前の回を見返しましたが立花や元友人に関しては本当に謝罪したいのならもっと早い段階でできただろうにたまたま会ったからするってのは心からの謝罪ってより自分たちが加害者って事実を認めたくないからしてるだけの印象がしました。下コメにもあるけど元友人が立花を庇ったのがいい例。この時点でトラウマ克服にはコイツらとの和解より櫻江ちゃんと進展していく方がよほど効果的かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヤンデレっていうワードを使いたくなくて(嫌いではなく、ただ違うと思うので)、『粘着女子』って入れました。
    何かいいワード有れば、是非教えて下さい。

    櫻江さんに癒されたら、どんな傷でも治りそうですけどね。笑


  • 編集済

    紗奈と莉緒の格の違いが分かる回でしたね、話が終わったあとに時間を置かずにすぐ自分の覚悟を伝えた紗奈が格好良かったです!

    莉緒が実際に翔太のことをどう思っていたにせよ、日頃から自分のグループの行いを黙認していた事や大事な時に翔太を選ぶことが出来なかったのは酷いとしか言えませんね。反省して謝れば済む間違いともう取り返しのつかない間違い、莉緒はもちろん後者で自分の行いを悔やみ、どれだけ謝罪の言葉を並べようと、信頼を取り戻すべく行動で示そうとも、なんの意味も無いことをわかっていないのが再会した時の態度に見えて少し気持ちが悪かったです。

    莉緒もそうですが智樹の行動も中途半端で保身が見えるのが気に入らないですね。当時は応援する一方で反対する、翔太を莉緒のグループの男子から庇うような素振りはあっても大事な時には味方としてそばに居ない、また再会した時も自分の行いを悔やみ翔太に謝罪した事までは良いですが、偶然とはいえ出会ってしまった莉緒の肩を持つのはあまりにも勝手で結局は誰にでも良い顔を見せていたいだけなのかなと思ってしまいました。

    長々と登場人物に対する不満?を言ってしまいましたが、個人的にはこれらがあってこそ紗奈と翔太の関係の良さが出るのでとてもいいスパイスになっていると思います。

    今回でついに紗奈は翔太からの信頼を勝ち取ることが出来ましたしこれから先どのような形で二人の関係が深まっていくのか、茜や芹香らクラスメイトとの関係や莉緒と智樹との関係がどうなっていくのか楽しみです。

    これからも著者様のペースでのびのびと執筆して頂けると幸いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですよね、全てその通りです。
    一つだけ智樹の弁明をするなら、友達の告白現場に居ないのは仕方がないかと。


    すごく作品を気に入って下さっているのが伝わってきて、とても嬉しいです!


  • 編集済

    これはアレだなぁ
    再会したときの言い訳で「私は本当に知らなかった」の発言からすると、告白を見世物にする気はなかったが、モブ女子の発言から分かるように、常日頃からグループ内での扱いに合わせてたにしても陰口は叩いていたんだよな
    見世物にした時にグループに合わせたのが悪いみたいな感じだけど、そもそも陰キャ勘違い君に仕立て上げて笑い者にするだけの余地を先に作ってるんだよなぁ
    立花氏の自業自得で、反省しようが後悔しようが、謝罪しようが完全に覆盆
    櫻江さんと共依存で生きてこ

    作者からの返信

    コメントに加えてとてもわかりやすい解説、ありがとうございます!

    今回頂くコメントは、私より綺麗に説明されている方が多いですね。笑

    言う事ないんですが、ただ嬉しいです!

    編集済

  • 編集済

    主人公も可哀想だし莉緒も思春期にありガチなそれで擁護とか全く出来ないんですけど
    メインは櫻江だと勝手に思ってるので大丈夫です。←
    それでも頑張ってる櫻江に報われて欲しいのでこれからも応援してます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この作品は、櫻江さんを推してもらえてると間違いないです。笑

  • 過去は予想通りでしたし、思春期の周りにあわせてしまう同調圧力もあるあるでしょう
    しかし、わかっていてなおこう引き込まれてしまった流れと、櫻江の本気の本音が素敵です

    莉緒には出来なかったことで、だからこその結果と感じました
    面白いです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    多くの方が予想通りの内容だったと思いますので、もっと批判的なコメントを頂くと思ってました。
    櫻江さんの一途さに私も救われてますね。笑


  • 編集済

    過去を知ってもスッキリできないあたりがなー
    著者さん、さすがだよ

    ーー追伸ーー
    スッキリしなかったけど、これはこれで好きです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    スッキリ、しなかったですか;
    すみません。

  • 自分のことしか考えない智樹と立花が如何にクソかが良く分かるエピソードですね。

    反面、常に主人公を慮ることができる櫻江さん素敵です。

    相手のことを第一に思い遣ることのできる素敵な子。

    この二人には是非幸せになって貰いたい。

    仲間の振りして自分のことしか考えられない智樹と立花には相応の報いを!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    櫻江さんはちょっと極端ですけどね。
    相応の報い、どうしましょうか;


  • 編集済

     本当、ここら辺で明かしてくださった事に感謝を。
     で、”思春期あるある”なんだろうけれど、これであの時の立花との会話の意味が理解出来ますねぇ、彼女は取り巻き連中を甘く見ていたのだろう、まあそんな奴らとつるんでいたのが運の尽き。
     この話で復盆は決定的になったと思うので、立花は自分自身を呪う事になるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いえ、これ以上引っ張れる内容ではないですし、こちらこそ遅くなりました。
    だいぶ、今回でこの作品もクリアになってきたと思います。
    次で夏休みも終わります!

  • 友人に合わせて主人公を傷つけた過去の女と主人公を守るためにノータイムで友達を切り捨てたヒロインとの対比ですね。てかあの女、こんな酷いことして、友人の前で咄嗟に取り繕う程度の気持ちしか無かったくせに時間が経っても忘れられずに言い寄ってきたって控えめに言ってもサイコパスでしょ。それに協力してた「元」友人も

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう的確におっしゃられる通りで、こっちが書くことがないくらいです。笑


  • 編集済

    みんなの目が怖くて言えなかったならまだしも、あれを肯定してはだめでしょう
    ちょっと気になるけどその後彼女は主人公を放置しました?

    好意は本物だと信じることが出来たがそれでもつい疑ってしもうかもしれません
    トラウマはそれほど厄介なものですから
    それを克服するに丁度やらかしそうな人がいますがw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    状況から、怖くて言い出せなかった感じではあります。
    次話で語りますが、主人公の方が消えました。

    トラウマはそうなのですが、パートナーの好意を疑う事なんてごく普通のことですよね。
    そのさじ加減は、難しいかも知れません。

  • 今回の話で主人公とヒロインの関係に光明が差した様で読んでるこっちまで嬉しい気持ちになりました。
    周りがまだ不穏ではありますが、この二人には是非くだらない邪魔など蹴散らしてゴールインして欲しいですね。

    にしても立花とかいうヤツ……あそこで主人公を傷つける側に回ってしまう様では全く養護できませんね。
    周りに流されただけで本当は主人公の事好きだったパターンな気はしますが、あの場面で湧き上がるであろう自己愛にも勝らない程度の好意なんて全く以って無価値ですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっと少しずつ、櫻江さんが報われはじめましたね。
    蹴散らし方はわかりませんが、ゴールインはします。笑

    おっしゃられる通り、立花がちょっとだけ出てきたお話で言っていたと思いますがそのパターンです。

    現実では難しいとは思いますが、このお話で言うと櫻江さんみたいな出来ちゃう子がいますからね;

  • 更新お疲れ様です。
    櫻江の気持ちが本物だと分かっていてもトラウマというものは簡単にはいきませんからねぇ。ここから翔太の心のリハビリでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。
    一応、今回で櫻江さんの好意は信じられるようになった訳ですが、また不安になる場面はあるかもです。


    あと、
    翔太くんが櫻江さんからの好意を信じる≠翔太くんが恋人として櫻江さんを受け入れる
    ですので、櫻江さんはもうちょっと頑張らないといけないです。

  • 定番ではあるけど、告白を晒し者にされるのはキツいッスよね…。
    無駄に引っ張らずに明かしてくれた作者様に最敬礼。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まぁ、ありきたりな理由ではありますね。笑
    かなり前にどなたかのコメントにお返ししたことがあるのですが、私もこのトラウマの内容はさほど重要だと思ってません。

    むしろ、早くさらっとやっちゃいたかったので、一安心です。笑