第97話 勝敗への応援コメント
ひどい!←即座にツヅリスティック離脱
ああ、やっぱりツヅリの口から出るものは全て信用ならなかった。ツヅリを出し抜いても爆弾のタイマーは止まらない。それでもタカオミパパやひなちゃんの頑張りには意味があるはず。そしてコーセー君はまだ走っている。諦めるな!
(雪桜さん、そろそろコーヒナがどうしているか気になって仕方なくなってきました)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
展開が二転三転して、忙しいです(ツヅリのせい)
そんなわけで、私も頭がこんがらがりました。皆さん、ついてこれてるかな?とちょっと心配ですが、最後までなんとか書き切りますね。
コーヒナは…気になりますよね。特にwazzさんは長く会えていないのでは??
第96話 嘘と確信への応援コメント
「え、男?!」って、やっぱりこれが一番ショックでかかった笑!わーいわーい!ざまみろツヅリ!←ストーリーから外れたところで盛り上がるやつ
タカオミパパ、ツヅリの内心のコーフンを見抜いてました! 僕はすっかりツヅリスティックな気持ちになっていたので、ドキリとしました。わーやばい、次にタカオミパパに会うときは目を合わせないようにしよう。←挙動不審
さあここから反撃ですね! がんばれコーヒナ!(それにしても残り時間ないなあ...)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ツヅリスティックな気持ち(笑)
津釣に共感しちゃダメですよ。あの人、悪役だからね!
あと、パパの嘘には、まんまとハマってくれましたが、ご存知の通り、もう時間がありません。反撃できるかなー?
第95話 父と息子への応援コメント
うーむ、タカオミパパの作戦、まだ見えてこない。タカオミと並ぶ写真なんてきっとお兄ちゃんなんだろうな、っていう予想はできるけど。
あっ!
分かった! 『お兄ちゃんの写真見てツヅリ一目惚れ&改心&自白作戦』ですね、雪桜さん! もう、無敵すぎるぞお兄ちゃん! このこのぅ!←肘でツンツン
作者からの返信
コメントありがとうございます!
散々、飛鳥が女の子みたいだと話してきたので、隆臣の隣にいるのは十中八九、お兄ちゃんでしょうね(笑)
津釣くんが惚れちゃったら、どうしましょうか?飛鳥って結構ヤバいやつにも好かそうだから、ちょっと心配です。
改心してくれるならいいけど(笑)
第94話 刑事と爆弾魔への応援コメント
タカオミパパの仕掛けが、ジワリ、始まりましたね。ツヅリがあせるシーン、実は初めてなのでは? 頭脳戦、うーんかっちょいい! でもね、お二人さん、時計と相談しながらお願いしますね汗。あっすいません、ちょっとマキで、いやまじでお願い!(僕らのワタヌキ君がぁ!)
それにしてもタカオミ、方々で勝手に変な代役にされてる笑。これはもう人柄だね!
雪桜さん、手大丈夫ですか? 無理しないでね。次も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
息子を上手く使い始めましたね(笑)しかし、マキでお願いとは。でも早くしないと大変なことになっちゃいますよね。急がないと!
あと、手はずっと痺れたままで、なんかピリピリしてます。書くのが遅くて困ってるんですが、原因もまだハッキリしなくて、大学病院内の科をたらい回し状態です。治すには、ちょっと時間がかかりそう…トホホ
第93話 最高の一枚への応援コメント
うっわ、年が明けたら、爆弾のタイマーめちゃ進んでる! 読み飛ばしてないだろうか心配になるくらいに! そしてワタヌキ君、君の名前は本当に破壊力があるね! 時まさにクリスマスイブだというのに、君が登場するたびにポヤーンとのどかな春の気配が漂うよ。いつもこうだとしたら、らんらんちゃんとのトキメキは、ああ、まだ遠いかもね...(ちょっと残念です笑)。雪桜さん、次も楽しみです。
作者からの返信
読み飛ばしとはないはずです。でも、期間があくと忘れちゃいますよね。小刻みに更新してるから、特に忘れやすいかもしれません。ごめんなさい💦
四月一日は、ちょっと独特の空気をまとっているのですが、まさか春を感じる程とは、緊迫シーンの癒しになっていればいいです(笑)
第6話 矢神くんじゃなきゃへの応援コメント
矢印様憑きで何か一気に不穏な空気に
先が読めません!! 面白いです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言って頂けて、とても嬉しいです。姫奈も矢印憑きでしたが、不穏な彼女とのやり取りを、楽しんで頂けたらと思います。
第5話 忘れられない日への応援コメント
斜め上の展開で驚きました!!!
まさか、〇〇を申し込まれるとは!!
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます。
斜め上にいきました!色々すっ飛ばして〇〇は、びっくりしますよね?笑
第2話 幼馴染は、もう他人への応援コメント
うわー。これはすごい発明。ラブコメの要素もありつつファンタジーで童話的な要素もあって、物語がどうなるかの想像が全くつかない。。
一作家としてめちゃくちゃ尊敬します!
作者からの返信
とても嬉しいコメント、ありがとうございます。
ラブコメは初挑戦なのですが、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。
また、素敵なレビューもありがとうございます。発明とまで言って頂けるなんて、最高の褒め言葉です!
第92話 嘘と真実への応援コメント
おぎゃー頭脳戦僕大好きなんです!
なんてかっけー、タカオミパパ!
かぁーっ、僕も死ぬまでに一度は
すごい頭脳戦やってみたい!
いやもちろん仕掛ける方で!
たぶん仕掛けられても気がつかないよ
?
...ちょっとこのコメントに仕掛けてみるか...。(雪桜さんの真実を暴け!笑)
次も楽しみでーす!←言葉遊び楽しい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さっき夕飯食べたばかりなので、お腹は空いてないですよ(笑)
頭脳線、私も大好きです!
これがしっかり決まれば、かっこいいんだけどなー。パパかっこよくなるかなー(遠い目)
今日も、お仕事お疲れ様でした。よく食べて、ゆっくり休んでくださいねー!
第91話 事情聴取への応援コメント
ほら! タカオミは困ってる友人を見放さない! 言った通りでしょう笑?←いつ言った
しかし、タカオミパパは公私をきっちり分けそうだよ。絶対難攻不落。タカオミ大丈夫かな。よしタカオミ、困ったらお兄ちゃんに泣きついちゃえ!←こないだのクロスオーバー楽しかったです
それにしてもツヅリは憎たらしいですね。こいつをギャフンと言わせられないかな。タカオミパパ、頼んだぜ! (次も楽しみです)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お兄ちゃんに泣きついても、隆臣パパは落ちないかもしれない!笑
難攻不落、よく分かってますね(凄いなー)
津釣の憎たらしさが、伝わっていてよかったです。変わった信念をもつ悪役を描くのは、なかなか難しいですね。
第89話 リア充たちのクリスマスへの応援コメント
ブイ(✌︎)!クロスオーバー!(時々やってください💕)
あとは、しゃべる人形が出ればいいのになー?
ああ、雪桜さん、遊び心が出てきましたね!
体調戻ってきたみたいですね、よかったよかった!
(ほっこり)
あ、ほっこりしてる場合じゃない!
コーセー君からの電話、タカオミ、それ緊急だから!
早く折り返しなさい!早く!←詰め寄る
(次も楽しみです)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しゃべる人形(笑)
桜川は魔界の王子様の舞台でもありますしね。
でも、アランが来るのは、この4年後の話なので、今はいません。でも、颯斗はいますよ。
今は小2くらいですが、隆臣と従兄弟なので、正月には祖父母宅で隆臣に遊んでもらったりしてます(笑)
緊急の電話!確かに、もう時間ないですしね…?
第88話 観覧車は止まらないへの応援コメント
なんかもう、ずっとコーセーくんに主導権をにぎられっぱなしです。次はどうなるか、次はどうなるか、彼のいちいちにハラハラやきもきしちゃう。しかし彼の向こう側で、作家さんはニヤリくすくすとほくそえんでいるのだな。
作「ヤキモキ! ハハハ! もっとヤキモキするのだー!」
w「もうこれ以上じらさないでー泣」
あ、『作』は『雪』です、もちろん笑。
次も楽しみでーす!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。
続きが気になってるなら、嬉しいですね!先が分からないように物語を書いていくのは、なかなか大変ですが、そのような反応を頂く度にクスクスほくそ笑んでます(笑)
第87話 一生分の采配への応援コメント
泣ける泣ける! 超常現象は理解できない。けれども息子は信じる。背中を押す母の気持ち、素敵なシーンでした! そしてコーセーくんの決断と意志! 雪桜さん、映画の1シーンみたいでした! あー楽しかった! そして残り時間が示されましたね。逆転に向けて進めコーセー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
映画のワンシーンとは、嬉しいですね。このシーンは、書きたいシーンの一つでした。少しでも、胸に響いたなら嬉しいです。
第86話 寄り添うことへの応援コメント
この状況、コーセー君には全くプラスになってない。周囲の奇異な目をかわしてひなちゃんの探索に戻るにはどうしたらいいんだろう。
結局、特殊な才能を持つ人は孤独なままなんですね。その意味でも、わかり会えたひなちゃんとの縁、守りたいですね。もう!ひどいこと企んだ悪党ツヅリはカツ丼抜きだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません。津釣は、カツ丼食べたあとです(笑)
何気にお昼も姫奈の前で、ちゃっかり食べてたんですよね、彼。皇成と姫奈は、朝以降なにも食べてないのに。お腹すいてるだろうなぁ…
第84話 絶望への選択への応援コメント
おーぞくぞくしたあ! 雪桜さん、僕らはひなちゃん生きてるの知ってるんですよ? そして矢印さまが『はい』を指すことも分かってた。なのにぞくぞくするんです! これはもう作者の腕ですね! ワクチン副反応から完全復活(の気分)! さあ光明が見えた。ここから反撃です、がんばれコーセー!がんばれ作者さん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おー!嬉しい!✨
ぞくぞくしたなんて、作者冥利に尽きる言葉ですね!
おっしゃる通り、姫奈のこと、読者さんは、みんな知ってるんですよね(笑)だから、あまり感動がないだろうなーと思っていたので、素敵な反応を頂けて、嬉しくなりました。
そして、ついに反撃開始!
絶望の先に見えた光を、しっかり掴んでいきましょう!頑張りまーす。
第83話 イルミネーションへの応援コメント
らーぶ!らーぶ!
おおっと、読者からラブコールが湧き上がったぁ! イブの夜、幸せ流れる観覧車の下、シチュエーションは最高、目の前には気心知れた覆面美女、これはいかなぼくねんじん四月一日くんでもハートがソワソワドキドキしてもおかしくない! そしてらんらんちゃんと同じ側の座席に座り!観覧車が風にあおられ!「あっ…ごめん…」見つめ合う二人!となれば今ここに二組目のカップルが誕生!おめでとう!
ってならないかなあ?←爆弾そっちのけ(スイマセンなんか火が入ってしまいました。頑張れワタヌキくん!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかのラブコール!
でも、そんなふうに応援されると、意外といいコンビなのかな?と思ってしまいました(笑)
第82話 6本のコードへの応援コメント
こんなにも追い詰められてしまうと、信じていたものさえ信じきれなくなってしまう。極限状態。ひなちゃん、かわいそうに。
コーセー君の矢印さまは、なんとなくその由来が分かりましたね(ねこちゃん!)。けれどひなちゃんの矢印さまは? コーセー君のと同じように、消耗しつつも正しい答えを示し続けてくれていますが、彼女の矢印さまについては全然わかってないことに気がつきました。多分ヒントは前世の姿。ここから雪桜さんがどんな秘められた謎を解き明かしてくれるのか、楽しみにしてまーす!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
どちらも極限状態ですね。
爆弾の解体とか、女子高生には、かなりきついですよ、ホント…皇成も倒れたままだし。
それはそうと、姫奈の矢印様の秘められた謎?
あー…そこ気になりますか。それはね、私が知りたいくらいです(笑)
第81話 今できることへの応援コメント
おいおい、ひょっとしてひょっとするのかい? ねこちゃん女神はインランじゃなくて心からホントの女神なのかも? 一縷の望み、コーセー君、絶望の中から立ち上がれー! (雪桜さん、なんかひなちゃんが死んでないこと知ってるの、コーセー君に悪いなあ笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>心からホントの女神なのか
いや…多分、インランは間違いないです(笑)
>ひなちゃんが死んでないこと知ってるの
これ、初めに構成した時は、姫奈サイドを一切描写せず、読者様にも姫奈は死んだものだと思わせようとしてました。皇成目線で一緒に絶望を味わってもらおうかなーと…
でも、流石に読者様の胃が心配だったので、やめておきました(笑)
第80話 守れなかった者への応援コメント
ねこちゃん! 意表を突く登場、うおー猛るう💕!←コーセー君の葛藤はとりあえず置いといちゃう
そして彼の状況はますます悪いですね。矢印も限界、そしてねこちゃんからもブレーキ踏まれちゃって。「あとはもう上がるだけだね!(笑顔で)」と言ってあげたいけど、うーん、じゃあどう上がればいいんだろ。
コーセー君、もう雪桜女神に甘えるしかないよ? たぶんマイキャラには甘くて優しいよ、すっごく笑。
次も楽しみでーす!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネコ女神、再登場。このあと、上がるのかなー?
あと、作者は、女神ではないですよ。試練いっぱい与えてますし(笑)
第79話 限界への応援コメント
なんかふたり、どんどん追い詰められてる?! 頼みの綱の『矢印さま』に限界が来ちゃったら、ほんとにもうアウトじゃないか。ここからハッピーへと逆転する方法なんてあるんだろうか。
雪桜さん、次も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ね。もう限界です。
大きな力を使うのは、それだけ大変なことなのだと思います。しかも、人の生死に関わることで、運命を変えるとなれば、並大抵のことではないかも?唐揚げとトンカツ選ぶくらいが、平和でしたね(笑)
今、普段なら1話分を2話に分けたりしてるので、少し進みが遅いです。イライラしちゃうかもしれないけど、引き続き、読みに来て下さると嬉しいです。
第78話 悪い知らせへの応援コメント
久しぶりコーセー君!...と思いきや、努力を無にするような連絡が! あーもう、逆風続くなあ!
こんなに方々で緊張続くと、一件落着したあとに作家さんに反動が出るんじゃないだろうか...。ハチャメチャでコテコテで甘くておばかなお話、それはそれで楽しみです!←勝手に期待してます笑
作者からの返信
朝から、2話も読んで頂きありがとうございます。
逆風続きます。皇成、姫奈の死を知ってしまいました。時間もないのに…
>こんなに方々で緊張続くと
シリアスに入ると、いつもガッツリシリアスになるのですが、その反動は確かにありますね。今、お兄ちゃんが女装ではっちゃけてるのは、確実に他2作の反動です(ゴメンお兄ちゃん…笑)
第77話 安堵とカウントダウンへの応援コメント
安全地帯に行ったはずのワタランが再参戦?! これはどうしてもみんなで盛り上げたいっていう作家さんの嬉しくも恐ろしい気配りなのだな。雪桜さーん、まだ全然解決に向かってないー! しかしあくまで全部のせなんですね! 展開楽しみでーす!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結局、観覧車も動きだしますし、危機再来!まぁ、爆弾は下の倉庫にあるから、観覧車だけ調べてもだめですけどね(笑)
>全然解決に向かってなーい!
ねー、向かってないどころか、ふりだしに戻りつつあります。
皇成、なにやってんの?笑
第76話 悲劇への応援コメント
ひなちゃんを殺害したと自供することで、捜査のいっそうの撹乱を狙って。悪辣。タカオミの父さんが化けの皮をはいでくれないかな。そう期待してしまいます。
この局面も、ひなちゃんの様子もコーセー君の様子も、どれも気になります。もちろん執事君たちも、お兄ちゃんたちも!
雪桜さん、無理してほしくないけど、マイペースでがんばってね! (シリアス上手ですよ! 早く続き読みたいもん)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
要の撹乱の仕方には、私自身ドン引きしてます。確実に爆破するために自首するとか、何この人!汗
私の作品、たまに、とんでもないサイコパスが現れます。本当に申し訳ないです。でも、悪役としての魅力も引き出せていたら嬉しいです。
>シリアス上手ですよ!
よかった…最後の畳み掛け頑張りますね(でも、無理はしない)
第75話 誰も死なせないへの応援コメント
ひなちゃんの絶望せずに立ち向かう姿、すごくいいですね! 矢印さまがついているとはいえ、けなげで、ひたむきで。ああもう、惚れてまうぞ!←目をそらして
そしてここからのサスペンス、とても楽しみです。雪桜さん、ひなちゃんといっしょにしっかりね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
健気な女の子は可愛いですね。前世でも魔王出し抜いたくらいだし、意外と強い子なのかも知れません。
ただ、サスペンス難しいよ、wazzさん!色々矛盾が起きてないか心配になってきました💦
第56話 新聞部のお悩み相談への応援コメント
おっぱい
沢山出てきましたねぇ〜
ただ、ほんとにおっぱい揉む?って聞いちゃうのかなぁ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。私もこんなに書いたのは、初めてです(笑)
編集済
第72話 ゲームへの応援コメント
うっわ、ちょっと、お話もリアルも心配な状態に向かってるぞ、どうなる雪桜ワールド(とその主人)!
ひなちゃん、乱暴されないでよかったけど、命の危機続く! コーセー君が廃ビルの部屋を見つける公算はあまりにも低い! 自力で? 自力で!
雪桜ちゃん、ワクチン2度目でしんどいのは次の日! ともかく水分と、食欲なくても食べれる甘いのを準備! あとはご家族に甘える。ばぶー!←調子に乗りすぎ笑
(どうぞ気をつけてね!)
(家族の絆が深まりそう!)
追伸!
もちろんでーす!
作者からの返信
返信が遅れてしまい、また、ご心配おかけしました。
皇成は見つけられるのか?まだ、気は休まりませんが、引き続きお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第71話 爆弾魔の論理への応援コメント
大丈夫、困難を逃げずにまっすぐ向かうのが雪桜ワールドの魅力だからね! その厳しさの中にこそかけがえのない温かさが際立つのだと思います。迷うよね、でも頑張れー!
そしてここで前世?! 思わぬところで伏線が浮上? 雪桜さん、次も楽しみでーす!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犯人がヤバすぎて、色々ビクビクしてます。もうラブコメジャンルでいていいのかすら、不安です。
でも、私の作品って、いつもこうなんですよね…コメディとシリアスの差が激しくて、ジェットコースター見たいと言われたことがあるくらいなので、もう開き直って「これはラブコメだ」と言い張ろうと思います。
第70話 解放への応援コメント
いやー、ひなちゃん解放されないか…(流石にまだですよね笑)。そしてまだまだ爆弾魔の人間は見えませんね。調子を上げてきた雪桜さんがどんだけやばいことをこの先に用意しているのか、そわそわ待ち遠しいです。(黒雪桜が見れるかな笑)
そして、ああ、この間もコーセーくんは走ってるのか。しんどいね。しかし止まるわけにはいかないもんね。頑張れコーセー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姫奈は、口と手だけ解放されました(笑)調子上がってきてるのかな?まだ筆は迷ってますが、そう思っていただけてるなら、嬉しいです。
あと、この先は、私もちょっと怖いです。不安です。批判きたら、どうしよう…(色々覚悟しながら書きます)
第69話 イタズラ電話への応援コメント
観覧車イブデート!は回避された、のかな…? 二人のラブロマが見れなくてちょっと残念。けれども「最悪」になっちゃうわけにはいかないもんね。そして地味にすごいのは、ワタヌキくんの危機回避能力! もう、らんらんちゃん、彼のそばを離れない方がいいよ? あれ、どしたのワタヌキくん、らんらんちゃんから距離を置いて…。え、危機回避? ダメダメ! 恋から逃げないで!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デートじゃないですよ。親睦会です!笑
めんどくさい先輩に、後輩が付き合わされてるだけなので、ラブロマは、始まらないんじゃないかな?……というか、今のところ、この二人がイチャイチャするイメージが、一切湧かないです(笑)
危機回避しましたね。良かった~!四月一日くん、ナイス!
第68話 廃ビルと観覧車への応援コメント
うう〜まだペースは爆弾魔に握られていますね。なんとかならないかなあ。ひなちゃん、その矢印って、指先からバヒュン!と発射できないんだっけ? そしたら反撃できるのにね。←粗末な扱い?
うう〜落ち着かないなあこの状態。早く誰か助けに来ないかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>指先からバヒュン!と
確かに矢印って尖ってますし、バヒュン!といけたら、かなりの武器になりますね(笑)
落ち着かないこの状況は、早く何とかしたいですね…でも、まだちょっと無理かも?
編集済
第67話 車の中でへの応援コメント
これは面白い! 矢印さまっていう設定は、命の危機にこそ魅力を発揮するんですね。それは希望と絶望とピンチとチャンスをいちどに連れてきますね。すごく魅力的な設定です! 駆け引きとサスペンス、ひなちゃん、上手く切り抜けてほしい!
(この効果を最初から考えてたんですね。雪桜さん、やるぅ!)←ほれぼれ
追伸!
作家はモチロンさらわれたひなちゃんの味方ですね(笑)!
じゃあ次は、報われない非イケメン高校生コーセー君にも愛の手を!
今、必死に走ってるからね! 確かメシ抜きで!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
wazzさん、褒めるのお上手ですよね。やるぅ!とは嬉しいです(^^)
姫奈に、矢印様をつけたのは、そんな思惑もあってのことでした。どうしても女の子が一人で攫われると、重くなっちゃうしね…駆け引きとサスペンス、うまく書けるよう、頑張ります!
追伸
皇成は、このままメシ抜きです。笑
第64話 不可解な通報者への応援コメント
おお、コーセー君たちには悪いけど、捜査のシーンの緊迫感、見応えありました! 医者のシーンとかもそうだけど、真に迫る表現がなかなか難しい職種ってありますよね。嘘くさくなりそうだから、僕は逃げちゃうけど、雪桜さん、真っ向勝負しましたね。やるう! お兄ちゃん拉致シーンよりも刑事感が濃厚な気がしましたよ。ガンバれタカオミパパ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>真に迫る表現がなかなか難しい職種ってありますよね。
警察無線について、めちゃくちゃ調べましたよ!なんか、推理小説やコナンとかで、ちらほら無線使ってるのは記憶にあるんです。でも、何言ってるのか正確には覚えてなかった!笑
しかも、この作品、矢印が見えるなんてぶっ飛んだ設定もあるので、警察サイドの表現はある程度リアルに描かないと、緊迫感うすれるよなーと。
現実と非現実な設定が合わさってると、バランスとるのが難しいです。現実世界で超能力もの描くのって、こんなに大変なんですね。知らなかった!
第63話 最悪な結果への応援コメント
更新急かしてしまってごめんね、ありがとう!
けれど、ああ、もちろん事態は生じたばかり、好転しているはずもなく。
でも、ここからがコーセー君の真価が発揮される場面のはず。必死の活躍を期待します。雪桜ワールドの試練の波は(超)高そう。だけど負けるなコーセー君!
今どのお話も試練の始まるところですね。拉致、許嫁とお泊まり、そして女装(笑)! 雪桜ワールドの波は超高い。だけど負けるな作家さん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
急かしたなんて思わないで下さいね!昔から鬱な展開は、更新を早めるタイプで、できるなら、こまめに更新して、あっさりすぎさりたいんだけど、スランプのせいか、絶対と言えないのが悲しい…汗
あと、波が高いのは自分でも思ってるんですよ。本当に、どの作品も修羅場のレベルが高すぎて…でも、頑張りますし、楽しみます!(己を鼓舞!)
いつも応援、ありがとうございます!コメント、励みになってます!
第62話 クリスマス・イブへの応援コメント
女の子の白ニット、可愛いですよね♪ フェミニンな柔らかさと丸みが互いに引き立て合って、それはもう!←舞い上がる
ってか、いきなり危機が来た!
ひどい連想ばかり浮かんでしまう。ひなちゃんがひどい目に会う前に、雪桜さん、今回ばかりは更新お早くお願いしまーす!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女の子の白ニットは、私も可愛いと思います。後、いきなりの危機、ごめんなさい。ラブコメがサスペンス化してますね。
でも、辛い展開は、できるだけ早く過ぎたいとは思っています。一応、今朝も更新しました。姫奈の無事をどうか祈っていてください。
第61話 変わりゆく未来への応援コメント
...っ! 運命の変化すら味方につけねば、ひなちゃんを守ることができないのか? コーセー君、もうこれは、女装してひなちゃんの身代わりになるしかなーい! あ、いまならマクドの制服、空いてますよ?←諦めが悪い
新聞部の二人のイブ。なにかいいことが起きないかな。ちょっと結果が気になりますね。(ひょっとして続く?)
雪桜さん、次も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皇成は、女装似合なわなそう(笑)あと、姫奈の身代わりになったら、皇成が死んじゃうのでは?
新聞部は、ヤバいチケット譲り受けちゃいましたね。姫奈がまた後悔しそうです。本当、不幸体質ですね。良かれと思ってしたことが、全て裏目に…悲
第60話 家宅捜索への応援コメント
何だかいろんなことが特異点目指して集まってきているような…。見つからない爆弾は不吉な連想しかできない。コーセー君たちは家にいれば安全なんだろうか。
しかしよもやワタヌキ君たちも特異点に集まってきているとは。それとも全然関係ない? らんらんちゃんの行動は読めないなあ。プラス方向に働いたらいいんだけど。
ワタヌキくん気をつけて! その子、もめもめ言ってくるかもよ?
(ワタヌキくんの行動も読めないなあ)
次も楽しみです!謎な二人のイブデート?
(雪桜さん、僕休日出勤になっちゃったよ。とほほ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クリスマス・イブは、新聞部も関わって来そうな感じですが、もう誰が安全で、誰が危険なのか、分からなくなって来ました。
蘭々が、いきなり観覧車に誘ってきた理由は、次回分かりますよ。あと、もめもめは言わないと思うので安心してください(笑)
第59話 姫奈の矢印さまへの応援コメント
周りを気にしすぎていた二人にお似合いなクリスマスです! 飾らなくていい、見栄を張らなくていい、でも諦めなくていい。素直な笑顔の時間が過ごせそうですね。
しかし死亡予告…。おい猫女神ちゃん!君がひなちゃん狙ってるんじゃないの?
猫「にゃんにゃとー!(怒)」
ゾゾっ
あ、やばい、僕、死亡フラグが立った?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人にお似合いなクリスマスと言って頂けて嬉しいです。猫女神は、自由奔放ですね。嫌なことを言い逃げて、その後は出てこない。まさに気まぐれな猫です(笑)
(また、今日もお仕事お疲れ様でした。wazzさん、無理してませんか?疲れた時は、ヨムさぼって惰眠をむさぼってもいいんですよ?私の作品は逃げも隠れもしませんから、落ち着いてからでもいいですからね?
なんだか、すごく忙しそうで、余裕なさそうで色々心配です。お体は大切にされてくださいね…)
第58話 もう一回への応援コメント
どんな展開になるのかドキドキしていたので(もむもむだったらどうしよう?)、ちょっとほっとしました! いやー、なんか一度そういう方向にいってしまうと、そのインパクトが大きすぎて、物語の目玉が変わってしまって、なかなかストーリーを日常に戻せなくなってしまいそうで。
でも性的なシーンの効果的な取り入れ方は、雪桜さんは上手かもしれない。それならむしろ見てみたい。だからこれは余計な心配かもですね。素直にストーリーに身を任せようと改めて思いました。
どうぞ、心の赴くままに!←いつも言ってますね笑でもいつもそう思ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>性的なシーンの効果的な取り入れ方
そ、そんなのあるのですか!全く意識したことなかったです!💦あれかな?執事で、少し鍛えられたのかな?笑
このシーンでは、元々揉ませるつもりはありませんでした(笑)期待されていたら、逆に申し訳ないのですが、箸休め的に笑いが欲しかったのと、抱きしめるための切欠作りみたいな感じでした…性的なシーンの見極めって難しいですよね、やりすぎたらいけない感じ…
>どうぞ、心の赴くままに!
ありがとうございます!赴くままに、最後まで突っ走ります!
第57話 誘われてへの応援コメント
そうだった! シュンとしていたからうっかりしてたけど、ひなちゃんにはドキドキ呪文がかけられていたんだった! えっ、今発動しちゃうの? 未体験ゾーン突入? うっわっ心の準備がっ?!←迫る危険を忘れてこのはしゃぎっぷり
それにしても、互いを思っているとはいえ、ふたりの考えてることは全然違う。笑っちゃダメだよね、ひなちゃん真剣なんだから、ぷぷっ笑。
次も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、どうぞ笑ってください!暗い話ばかりじゃ嫌になるでしょうから、クスッと笑いつつ、二人が想いあってる姿を眺めていただけたら♡
あと、次回は甘々ゾーンに突入です。姫奈は皇成を元気づけられるかな?笑
第56話 新聞部のお悩み相談への応援コメント
いやー、新聞部はコテコテで楽しいけど(楽しいランラン!ゆかいなランラン!ランラーン!←これ何のCMだっけ)、今回はコメント難しい回だな...。
揉む?といきなり聞かれても...そりゃ揉みたいけど...こう、いきなりがぶっといってもいいのか、それともこう、指先でそっと優しくいくのがいいのか...。
あ、僕に聞いてないって? わっちょっと雪桜さん、先に言ってよ?!(ひーん泣)←セキララに答えすぎた
朝からもう、なにやってんだろ...。次も楽しみです。←引きずる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、朝から、すみませんでした。私も何を更新してるんだろうと思いました(笑)
矢印様は、男性向けのコメディを重視しつつ進めていますが、流石にこんなにたくさん『おっぱい』と書いたのは、人生で初めてです。執事やお兄ちゃんでは、ほぼ使わない単語なので、ちょっと違和感…
でも、少年漫画では普通に出てくる単語だし、このくらい砕けたほうがいいのかなー?と思ったりもして…色々と表現を模索中です。
もし、不快にさせていたら、すみません💦(あと、コメントしにくい時は、無理しなくていいですからね。いつもありがとうございます!)
第35話 女神のご加護への応援コメント
皇成くんの、前世の夢?!
矢印様の由来かな…(*⁰▿⁰*)??
前世の女の子も、災いをもたらすのですね…
彼女は姫奈ちゃんの前世?!
気になります〰♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラブコメとして書いていますが、せっかくなので、他にも色んな要素を詰め込んでみました(笑)
第53話 父親の仕事への応援コメント
火薬の量も心配ですねぇ
これで終わりではないんですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。まだ残ってるので、終わりではないのかなー?警察が早く捕まえられたらいいですね
第52話 幸福の代償への応援コメント
It reminds me of the line 未来のない未来はわたしのほしい未来じゃない😬
作者からの返信
Thank you for your comment.
I hope you will continue to enjoy it after this. I was very happy to receive a wonderful review.
コメントありがとうございます。
この後も、楽しんで頂けますように。素敵なレビューまで頂き、とても嬉しかったです。
第54話 悩みごとへの応援コメント
鮫ちゃん! 頼れるやつだと思ってたんです。困ったコーセー君の悩みを解決するきっかけを持ってきてくれたんならいいですね! いや、なぜかイメチェンな感じ。鮫ちゃん、いい話しにきてくれたんじゃないの?
雪桜さん、作品に感じるポジティブな明るさ、ワクワク感は今までとちっとも変わりません。そこは安心してほしいです。夜に近況にお邪魔しますねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
近況では、ありがとうございました。また、爆弾魔というやばい人が出てきましたが、ポジティブな明るさやワクワクが失われておらず良かったです!
鮫ちゃんは、変わりましたね。昨日の敵は、今日の友なのか?笑
第52話 幸福の代償への応援コメント
姫奈が死ぬことが皇成にとっていいことって言い切る女神様は嫌いだ〜
でも、女神様は何で語尾がにゃなのかなー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当酷いですよね。
女神は、勇者の望みを叶えることを目的としているので、姫奈がいない方がいいのでしょう。また、映画館行きを決めたのは姫奈自身なので、姫奈が自分で決めた運命の結果がそれなら、仕方ないことでもあるので…
語尾が『にゃ』なのは、女神の故郷の方言的なやつです。『にゃ』がでてきたら、方言が出たんだと思ってください(笑)
第53話 父親の仕事への応援コメント
「あれ...読み始めたの『お兄ちゃん』だっけ...?」と、一瞬めまいがしました。おぉ、『矢印』であってんじゃん! だまされたー!
タカオミの親父さんは切れ者っぽいですね。その上粘り強さもありそう。タカオミと我慢比べしてほしいなあ。
なんか語られるほど爆弾魔のヤバさが際立ってきてるので、次の回あたりでもう捕まっちゃってもいいよ? この波、ちょっと高そうなんですもん。←気弱、そして作家さんの仕込み台無し
いや、そんな気弱ではだめだ! 雪桜さん、派手な大事件をお願いします!←ちょっと離れたところから応援
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わー!すみません!そう言えば、今回『お兄ちゃん』のキャラしか出てないですね💦読んでる作品を錯覚させてしまうなんて、次からは、そうならないように構成します!(反省)
爆弾魔は、私もここまでの事件にするつもりはなかったのですが、気がつけば昌樹まで出てきて、本格的な事件として書いていました。やたら難しいものにチャレンジしようとしてるなーと…内心ドキドキしてます。
第52話 幸福の代償への応援コメント
さすが神様、酷薄ですね。そのくせ欲望に一直線。この割りきりが神様らしい。しかし前世のコーセー勇者、モテモテなのにウハウハを満喫しないなんて、なんか今と変わらないかも? すすめ、ざんねん勇者!
宝くじのエピソードはお見事でした! これで夢じゃないことが分かりましたもん。
雪桜さん、執筆に勢いが出てきましたね! 迷いがないみたい。いい感じ!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
皇成は、前世でモテモテだったみたいですね。でも、ハーレムできるくらいモテモテでも、やっぱり主人公には一途であってほしいな…って、これは私の個人的な趣味です(うちの子たち、イケメンでモテモテでも、みんな一途なんですよね。そして、ちょっと残念…笑)
宝くじのエピソードは、ここにつなげるためでした。お見事とは嬉しい!
そして、執筆に勢いが!本当ですか!
いい感じなら、よかった!嬉しいです!感涙
第51話 皇成の前世への応援コメント
…同じキスでも、お話が違うとドキドキ感が違いますね…うっわ、なんだこの気持ちは。ほんとにいろんな引き出しを持ってる作家さんだなあ。
あ、ここら辺描いてる時は、喋り方がにゃあにゃあになってましたかにゃ?
(猫耳っ子の気持ち、猫耳っ子の気持ち)←念じる作家さんの心の声
僕は4コマの誰かの顔描いているときはそれと同じ顔になってますよー!
おっと、今気づいた!これはネタバレか?
タイトル、猫語ですにゃ、雪桜さん?
(ここ削除してもいいです)
ひなちゃんは運命の相手だった!それも悲運の!
次も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>いろんな引き出しを
持ってるのかな?自分ではよく分かってないです(笑)しゃべり方は、にゃぁになってましたね(脳内だけね)
あと、タイトルは伏線を含んでるわけではないのでお気になさらず。
「〇〇の言うことには」というタイトルは、昔からよく目にするので、正直迷ったのですが、他にしっくりくるものもなかったので、差別化を図るのと、硬い印象をなくすために「には」を「にゃ!」にしました。
ちょっとポップな雰囲気にして、ついでに女神を猫語にしちゃえば、タイトルの猫語に、お?となる方もいるかもなって…実際にwazzさんが気づいてくれて、嬉しいですにゃ!
第47話 二人のことへの応援コメント
小さい文字どうやるんですか? ルビ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。ルビを活用してますよ↓
| 《「……し、します」》
こんな感じで【 | 】と【《 】の間にスペースを入れて、空白にルビをふり小文字を表現してます。
第50話 勇敢な魂への応援コメント
うおっ、新展開?! いや、計算しつくされた展開? でも矢印さまがコーセーくんのところに来た理由としてはしっくりなじみますね。それにしても、前世勇者、イチャイチャされたがってる女神ちゃん。こんな男のロマンを掻き立てるシチュエーションをいきなりだすなんて! 僕これから仕事なのにー! ああ、ぽよぽよん💕
(次も楽しみです!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
wazzさんちの女神ちゃんは、すっごく愛嬌があって可愛いのに、うちの女神は、こんな子になっちゃいました。皇成ラブというよりは、勇者ラブです(笑)
>計算し尽くされた展開
バカそうに見えて、色々考えてるんですよ、私も…笑
最近は、転生して勇者とか凄い人になる話が沢山あるので、勇者が生まれ変わって底辺になるという、逆の発想いってみました(笑)
第14話 姫奈の家族への応援コメント
面白いですね。ヒロインのキャラがストーリーとうまくかみ合っていて面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めて挑戦したラブコメだったので、面白いと言って頂き、とても嬉しいです!引き続き、頑張ります。
第49話 みーつけたへの応援コメント
うっあ?! 恋人タイムにウキウキして鼻の下伸ばしてる間に、コーセー君、なんか悪い人がきたよ?
やっと気持ちを確かめ会えた二人、もうちょっとラブラブさせてあげたいですね(なんて初々しいふたり!)。けれどここは雪桜ワールド。来たよ来たよ試練の大波が!
うわーふたりーがんばれよー!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
サブンサブン来てますよ~、大波が!せっかく纏まりかけたのに、嫌な感じですね?笑
次回から、また新章です。
久しぶりにあの子が出てきます。
編集済
第32話 写真の真実への応援コメント
皇成くんが「王子様」と呼ぶ神木クン!
雪桜さんの別作品に登場する「お兄ちゃん」ですか?!
こちらが追いついたら、会いに行きたいです♡
雪桜さんの作品は魅力的なキャラが大勢!
橘くんと神木くんが一緒に歩いているところ、黄色い声が飛び交って大変そうですね(๑˃̵ᴗ˂̵)。
そこに居合わせてみたい…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです、そうです!飛鳥は、超絶美人な神木家のお兄ちゃんです(笑)
こちらでは高校生ですが、あちらでは大学生になってます。でも、イケメンぶりは変わりませんし、隆臣との仲も変わりません(^^)
魅力的なキャラが大勢と言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます!
第28話 お礼と特別な人への応援コメント
長谷川めがねちゃん、好きです!
良い味出してくれてますよね(๑˃̵ᴗ˂̵)。
はっちゃけた感じが、何だか憎めず可愛いです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハイテンションな彼女を、気にいってくださり嬉しいです!
この作品は、あまりリアリティは出さず、現実にはあまりいなさそうな子を詰め込みました(笑)ちょっとでも、笑って頂けたら!
第48話 映画館への応援コメント
自分の恥ずかしい一面を相手に見てもらう。けれどそれは自分らしくある一面でもあって。それを受け入れてもらうってことは、今度こそ、何もかもを許し許されたってことなんだと思います。
これまで矢印様にべったりで、自分らしさを外に全く出してこなかったひなちゃん。恥ずかしさは人一倍あったはず。それをおしてまでコーセー君に自分を見てもらったってことは、どれだけ大切に思われてるか、大切に思ってもらいたいかをはっきり示してますね。健気で可愛いなあ。
こんなに思ってもらえてるんだから、コーセー君、名前はっきりよんであげな?
(いやー本作もいちゃいちゃしてるぅ💕)
(雪桜文庫、秋のいちゃいちゃキャンペーン真っ最中ですね!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>雪桜文庫、秋のいちゃいちゃキャンペーン真っ最中
言われてハッとしました!確かに、キャンペーンかってくらい、どこもイチャイチャしてる!笑
物語が終盤になると、甘々度が増してきますね。とはいえ、どの作品も、まだ波乱があるので、甘さも苦さも、楽しんで頂けたら嬉しいです!
頑張りまーす!
第47話 二人のことへの応援コメント
皇成くん、漢だぁ〜!
姫奈ちゃんも、なんだか吹っ切れた感じでよかった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姫奈の心も少しは軽くなったかな?でもこんなこと言われたら、更に皇成のこと好きになっちゃいそうですね(笑)
第47話 二人のことへの応援コメント
上出来! まっすぐ、ひなちゃんのことだけを考えて応えられてた! 飾りのないまごころが、やっぱり世界最強なんです。すっかり身近に思ってる登場人物が会心の仕事をやってのけて、あー、なんとも気分爽快です!
あとはあれ!チビ文字! あれはどきっとしました。うわっ?とひきこまれました。小さくて「読みづらい」と「聞きづらい」が、なんか感覚的にシンクロしちゃって、クラクラしました。技あり、一本!
(なんか一生懸命に読みすぎかも笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よかった。皇成はしっかり仕事をしたみたいですね(笑)
まっすぐな主人公っていいですね。私が今まで描いてきた主人公たちは、ちょっと特殊な子ばかりだったので、皇成は普通の男の子ってかんじで、なんだか新鮮です。
あと、チビ文字。体感する小説って、楽しそうだなと思って、ちょっと遊んでしまいました(笑)
第46話 涙のワケへの応援コメント
このお話は成長物語でしたね。ふと凄い力を手に入れてしまって一心になってしまう。けれども周りが見えてきたら、その力に寄りかかってしまう自分に、むしろ不安を感じてしまって。
コーセー君もひなちゃんもいい子ですね! まっすぐに伸びていってほしいです。コーセー君の爆弾発言は...、、、でもこの作家さんは、二人にひどいことには決してしないはずだ!(と信じてまーす)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。この話は、矢印と心の間で揺れ動く、高校生たちの成長物語です(←ちょっと、いい話に聞こえる気がする…笑)
皇成の爆弾発言を読んでも、批判の声が届かないことに、読者様の優しさを感じています(ちょっと、批判も覚悟で書いてました…)
第45話 理想の母への応援コメント
ひなちゃんの涙は、コーセーくんに無理を迫っちゃった反省からかな?と当初は思ったのですが、、、雪桜ワールドはそんなに甘くなかった! 明るい出来事ばかりの明るい子だと思ってたひなちゃん。だけどそれはうわべの話で、多分今からが誰にも話せないでいた本当の彼女なんだろうなあ。
コーセーくん、ここからの君の態度は大事になると思うよ? 食べ盛りの成長期だけど、今は炭水化物から目を離すんだ! あ、お冷の氷を噛むのもだめだって! 涙の訳、聞いてあげな?
(次も楽しみです!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姫奈の病んだ部分が見えそうな雰囲気ですね。雪桜ワールドは、今日も通常運転です。ギャグからシリアスへの急展開にご注意ください(笑)
>炭水化物から目を離すんだ!
いやー、確かにパンとパスタは、炭水化物の塊だー!笑っちゃいました。皇成、お腹すいてるだろうけど、しっかり話してから、たらふく食べなさいね?
第44話 好きだからこそへの応援コメント
さめちゃん、わたちゃんいいですねぇ😁
私もそう呼ぼう😆
何があったのかな〜今後がすごく気になる〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この呼び方、いいですよね!
鮫島の熱血さが、ちょっと和らぐ気がします(笑)
第44話 好きだからこそへの応援コメント
さめちゃんは潔くて男前です! 男も惚れる生き様だぜ!
(はっ?)←ひらめく
わたちゃんはもしかして、さめちゃんを追っていった?
わ「鮫島先輩!」
さ「ぐっ、ヒック、ぐすん(涙がついに溢れてしまった)」
わ「(どきん!)」
わ「鮫島先輩には、ぼ、僕がいますよ!」
さ「う、うわーん泣」
わ「(そっと抱き寄せる)」
・・・なーんてならないかな、などと妄想する危険な夜の9時。
ひなちゃんの涙。そのわけは?
雪桜さん、次も楽しみです。
(ホームではちゃんとお名前呼びますよー)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さめちゃんと、わたちゃん!
呼び方可愛い!そして、なんかとんでもない妄想が始まってしまってますが、ないですよ(笑)
あの二人、ほぼ初対面ですし。ぁ、でも、わたちゃん、一声くらいかけそうだな…いやいや、まさかね?
(ホームはいつも通り…笑
あと、近況に書いていたアイデア、すごくいいと思います。長編も楽しんでくださいね~後、イラストも!)
第14話 姫奈の家族への応援コメント
ああ…安心の色が見えました(*´-`)ホッ
ひなちゃんが皇成くんとの「正しい」結婚を求める理由が…。
失敗のお手本を見ていたら、そうなっちゃうかも。
それにしても、初恋のお相手が人生で一番幸せになれる人って素敵ですよね〜。
初恋同士ってやっぱりいいなぁ♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姫奈の矢印は、皇成に向いてますからね。姫奈は嬉しかったと思います。だからこそ、ずっと皇成を思っていたのかな?(^^)
初恋同士は、やっぱり可愛いですよね。私も大好きです。
第7話 さよなら、平凡な日々!への応援コメント
鮫島氐!どこの学校にもいますよね、こういう悪い人がっ。
(でもどこか憎めなくて好きなタイプ…(๑˃̵ᴗ˂̵)!)
皇成クンをいちばん殺したい男、怖いですが…こういう人がコテンパンにやられちゃうところを期待してしまう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鮫島くんみたいなキャラを、あまり書いたことがないので、少し苦労してます(不良キャラが書けない…笑)
でも、憎めないと言って頂き、嬉しいです!皇成、コテンパンにできるかな~?
第6話 矢神くんじゃなきゃへの応援コメント
執事様のお話が終盤に近づいてとても寂しかったのですが、こちらのストーリーにも雪桜さんの素敵要素が散りばめられていて嬉しくなっちゃいました( ´ ▽ ` )。
まさか、姫奈ちゃんも矢印様付き?!
それに皇成クンの事がずっと好きだったのかな…?
なのに軽くディスっているところ、可愛いですね!
作者からの返信
わーい、ありがとうございます!素敵要素だなんて、嬉しいです!
執事は、がっつり女性向けですが、こちらは男性も楽しめるように意識しているので、ライトノベルらしい作品になっています。
多分、切なさはないかも?(笑)
でも、ハラハラはすると思うので、どちらも楽しんで下さいね~
編集済
プロローグへの応援コメント
雪桜様、こんにちは!
前からずっと気になっていたこの作品、とうとうお邪魔いたしました( ´ ▽ ` )。
執事様の結末に期待しつつ、こちらも楽しませていただきますね。
プロローグから心惹かれるワクワク感、読み進めるのが楽しみです。
(私の拙作にもいらしてくださり、嬉しくて思わず叫びました…有難うございます!本当に拙作ですが><。どうぞよろしくお願いいたします(*´-`))
作者からの返信
七瀬様、いらっしゃいませ!
読んで頂けて嬉しいです。
こちらは、お嬢様と執事とは、全く違うノリの作品ですが、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです(^^)
(また、幼獣と皇女様の方では、申し訳ありません。大変失礼な勘違いをしていたため、読者様に誤解を与えないよう、先のコメントは削除致しました。叫ぶほど喜んで頂いたのに、本当に申し訳ありません。こちらこそ、皇女様の今後、楽しませていただきますね!)
第41話 バカな勇者への応援コメント
おいおい、みんな〜。なんか忘れてませんか〜?
ひなちゃん! ひなちゃんはどうなってるの〜?
武勇伝もいいけどね〜! もらっちゃうぞ〜?←いやっ言ってみただけですっ
この3人、仲良くなりそう。力任せ男気の長男、理屈っぽくて常識人の次男、ダメっこだけどやるときはやる三男!って感じ。ちょっと色んな冒険、させてみたいですね。西遊記っぽいやつ。
次も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ!せっかくのデート回なのに、肝心の姫奈ちゃんが、バスに置き去りです!笑
まぁ、仕方ない部分もありますけどね、強盗の件は。でも、鮫島の話は、聞かなくていいんじゃないかな?皇成くん、早く戻りなさい(笑)
第40話 采配の行方への応援コメント
みんなは矢印さまのことを知らない。コーセーくんの決断の根拠を知らない。本物かどうか分からない、だけど偽物かどうかも分からない、そんな拳銃を持った危ないやつに、普通は飛びかからない。コーセーくんは二人に説明しないといけない。彼がいつか向き合わないといけない時が来たのかもしれないですね。(僕は前回あおってしまって、ちょっと反省してます)
きっとこれからのコーセー君の決断は、ひなちゃんにとっても、二人にとってもいいことになるはずです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
矢印様は、とても便利だけど誰にも理解されない能力です。
拳銃が偽物か本物か分からない周りの人々にとっては、いきなり飛びかかっていった皇成は、かなりいたい子でしょうね?
編集済
第39話 男子高校生たちの遭遇への応援コメント
いいとこ見せとけコーセーくん! …って、ひなちゃんいないけどね。
これはあれじゃないですか?家猫が迷っちゃうやつ。
ひなちゃんから離れる
→事件に遭遇
→逃げる
→さらに事件に
→さらに逃げる
…(繰り返す)…
→こ「あれ、ここどこ?ひなちゃんは?」
→ひ「コーセー何時間待たせるんじゃ〜怒!」
二人の矢印様がかちあう理由は謎ですね。いつか解明されるかなー?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
永遠に巡り合わないパターン。せっかくのデート回なのに(笑)
2人の矢印がかち合うのは、何故か?正直、姫奈の方も水族館をえらんだ割に、あまりいい方に進んでないんですよね。バスは止まるし、彼氏は側にいないし(笑)
第38話 命懸けのデートへの応援コメント
出たなワタヌキ!(語感が気に入ってるだけです笑)
初デート。女の子にドキドキを期待されてるなんて、コーセー君いいな! じゃあもう、「ここへ入りなよ子猫ちゃん」って、コートの前に入れてあげるしかないね! 寒いしね!←何度シミュレーションしたことか泣
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
シュミレーション大事ですよね。いざって時に使う日が来るかもしれません。子猫ちゃん(リアル)コートの中にいたら温かいだろうなぁ。しかし、真夏に真冬の話で、すみません。
第38話 命懸けのデートへの応援コメント
出だしがあんな感じだったので、とても先が気になりますねぇ😅
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
出だしから、とんでもなかったですね。甘いデートにはならなさそうです(笑)
第37話 俺が決めたことへの応援コメント
ああ、またもや矢印様を無視! 彼女(彼?)の顔を立てつつ、ひなちゃんの安心も守る方法はないものか? そうだ、ここはワタヌキ君に聞くしかない! (いやその、そろそろ出番かな?と思って...)←あてずっぽうなのでシドロモドロ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、無視しちゃいましたよ!自ら茨の道を行くという(笑)
四月一日くんが、出てきたらデートぶち壊しになりそうですが…でてきちゃったらどうしよう…笑
第98話 避難への応援コメント
ああ、ようやく。なにか大きなものが、のうやく重い体を持ち上げ、今ゆっくりと動き出した、そんな焦りと諦めと安堵と疲れが混ざったようなざわついた気持ちでいます。社会を動かすのはそれほどまでに大変で、自分の持つ力の何倍ものパワーと、人とのつながりの力が必要なんですね。改めてコーヒナやタカオミパパたちの影の奮闘を感じます。
ワタランが観覧車にいるのはとんでもないことだけど、現場の実況者がいるのはお話的にすごく効果的ですね! あと、火事だと判断した施設の人は、ナイス判断でした!
そしてお話の舞台は取調室の外へ。事件は現場で起きているんだ! 雪桜さん、次もめちゃ楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>今ゆっくりと動き出した
やっと皆が、爆弾に気づきましたよ!どんなに便利な力があっても、人を動かすのは簡単ではないですね。
でも、皇成の必死さが隆臣に届いて、隆臣の言葉が昌樹に届いたからこそ、今皆が動き出しました。一人一人の力は小さくても、繋がれば奇跡も起こせるかもしれない。…て、もう時間ないけど(笑)
ワタラン達が観覧車にいるのは、まさに、ハラハラ度を高めるためです。さぁ、現場にGO!