DIARY:45 〜夜の方が頭が回る話〜
自分は基本、夜型です。
今日はそんな習性について書きます。
では、第四十五回・・・。
俺は昔から、どうあがいても夜型の人間だと思う。なぜ、こういう言い方をするかっていうと過去に夜型を克服しようとして何度も失敗してるから。
元々、マイペースで時間使うのが下手な俺だけど、日中はどっかぼんやりしてて何も目的が無いといつのまにか時間が経っちゃうんだよね・・・。
でもこれが夜になると元気になってきて集中力も上がるって訳。だから、大体日記書くのも夜だし、小説進めるのも夜。
かと言って夜は眠くなるわけだから活動限界はある訳で・・・、我ながら厄介な体質だと思う今日この頃なのです。
しかもこれ、厄介な事に時間をずらそうが起きる時間、変えようが一緒なんだよね。早朝に起きても、夕方に起きてもボーッとして脳が半分寝てる感覚は一緒(笑)
我ながらどうしてこう、夜の眷属みたいな性質になってしまったのか甚だ、疑問なんだけどもはや変わらない俺の身体。
何と言えばいいのか、夜になるにつれて思考が加速し、頭がクリアになっていくあの感覚。
言うなれば、考えるな、感じろ・・・的な状態?
そういうわけだから今後も俺の日記や小説は夜間更新になる訳ですね。でも、しっかり出来るなら前の日の夜に予約投稿したものを次の日の日中に出せるのが理想と言えば理想なのですが・・・。
どちらにせよ、体力作りをして活動限界の上限を伸ばしていくのが当面の課題だと深く反省する作者でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます