DIARY:26 〜鼻水が止まりません!て話〜
こんばんは!
すっかり投稿が遅くなってしまいました。すいません!
結局、自分も書くのが楽で楽しいし、このスタイルで日記は書いてみようかな?と思います。
何かまたこうした方がいいよ、など意見があったらぜひぜひお願いします!
では、第二十六回・・・。
鼻水が・・・・・・、鼻水がヤバいィィっっ!!!
えー、はい。もう止まらんのです。鼻の下が荒れる一方です。最悪です。そろそろ、エリエールのティッシュにしようかな、と思うくらい・・・。
こんな時は朝、起きて仕事に行くのが死ぬほど抵抗あります。まあ、もう社会人として8年生なので起きて行くんですけどね(笑)
そーいう時ってままあると思うけど、皆はどう切り替えてるんでしょう?
季節の変わり目は、アレルギー体質で体調の変化しやすい俺には厳しい所です。何しろ、暑くなったり、寒くなったり天気は全くもって容赦ないですからね。
ついでに言うと俺は、体調不良もあるけどそれ以外にキツいのが夢を見た時です。かなりリアリティのある長くて辛い夢を見たりすると、そのまま夢の中の気持ち、引きずって目覚めるんですよね。
もう、なんかね。起きた瞬間から最低な気分で全て嫌になるの。ついでに体調不良までついてくればもう苦笑いするしかないレベル。それでも行くんですけどね!ええ。大人ですから(笑)
夢ってのは恐ろしい・・・。自分でコントロール出来ないし、日頃、あまり考えないようにしよう、とか思ってることでも夢にストレートに出ちゃったりする。本当、ままならないですよ・・・。
それでも、昔と違って目を覚まして数分すればどうにか気持ちを切り替える機能は付いたけどそれでもね・・・。もう、自営業かニートが良いですわ、繊細さんだから(笑)
とりあえず、ストーリー形式の長く、重くてシリアスな夢は自分の脳みそにやめてくれ、と言いたい。俺の好みじゃないし、俺はスッキリとしたハッピーエンドが1番、好きなんだから。
そんな真夜中の呟きでした・・・。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます