新婚旅行じゃなくなってるよね。屑転移者に嫌悪
室内に入ると、ドーラと同じくらいのモクモクとした煙の中で男ひとり他には、女性が数人いるが煙で詳しく見えない、声などで判断するなら最低五人はいるのでは無いだろうか?
「アァ・・サトウサマ良いです・・クフゥ・・・」
グチュグチュとした独特な音に、パンパンなど、お盛んな音が聞こえる。
『もう少し近づいて、顔が見たい』
『はい』
ちょうど頭上の上にあるシャンデリアにぶら下がり映像を送ってくる。
「サトウサマ、ワタシニモクダサイ」
なんだか、片言だな?気のせいかな?
「はぁはぁ、欲しがりだな!いいぞ!こっちに尻を向けろ!」
「ハイ!アリガトウゴザイマス」
そうして、俺から見たら中学生くらいだろうか?その美少女に、いきなり男は、こぶしを握り締め・・・・・膣にそのまま突っ込んだ!!
「アギィ!!!!」
少女の育ちきっていない膣が炸裂し血が、腕にまとわりついている・・・大丈夫か?
「キモチイィィィィ!モット」
少女は、あれだけの怪我したのに気持ちいいとかマゾなの・・・
「そうだろ~この空間は俺様特製の媚薬が焚いてあるからな!男には、効かないし馬鹿な貴族に売りまくって金儲けしまくったぜ!」
わはははは~と、バカみたいな笑いをしながら一人自慢している。
「お前ら、俺を満足させきらなかっらたら、フィギアにしてやるぞ!!しかも生きながらな!マジ異世界最高だ!!」
そのまま挿入している女性の髪を掴み笑いながら叫ぶ。
「おまえの、旦那の死にざまウケたな~お前の前で犯しながら、爪を剥がし指を切り離し四肢を切り離し、もちろん俺の特性のポーションで最後の最後まで死なせなかったがな!おっ逝きそうだ!」
そのまま膣に流し込んだ。
ドーラが、くずの顔を見せてきた後そのまま女性の顔がちらっと見えた、泣いている。
このどぎつい媚薬の中で意識をしっかり保っている、相当悔しかったのだろう。
「あとは、最近来た夫婦の嫁がかなりの美人らしいな、早く食いてぇ!」
はい、死刑!
『よし、ドーラ他の女性が捕まってるかもしれない探しに行こう』
『はーい!』
そのまま部屋を出る後ろから、まだまだ地獄の行為が続いている。
早く解放してあげないとね。
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